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月別アーカイブ: 2025年7月

リフォームによるコンセント、スイッチ増設④!-猪名川町 電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

お犬様スペース用のリフォームです(‘ω’)ノ

リフォームによるコンセント、スイッチ増設③!-猪名川町 電気工事-

外回りは、防水コンセントを3個設置(‘ω’)ノ

丈夫に2個設置した分は照明用で、中でスイッチをかけて、

 

このスイッチにて各照明用の防水コンセントで操作(‘ω’)ノ

 

配線をまとめたウオルボックス内には、

今回工事の電源を漏電ブレーカをかましておきます(‘ω’)

 

こちらの防水コンセントもスイッチをかけておき、

後日照明器具を取付するそうです(‘ω’)

 

大工さんがすでにコンセント用に露出で配線されていた

電線が最後に残っていましたが、

せっかく他を隠ぺい配線したので、

こちらも壁に埋め込む(‘ω’)ノ

 

すっきりしましたね(*’ω’*)

 

最後に各所電圧を確認して作業完了(*’ω’*)

 

 

雷で破壊された防犯灯取替!-三田市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

電柱に共架されている防犯灯、、

寿命で壊れることは有りますが、

雷によって壊れることもございます(‘ω’)ノ

 

こちらが、その破壊された灯具ですが、、、

 

はずしてみると、

めげて、電源装置が壊れています(; ・`д・´)

 

多分直撃雷をうけたのでしょう(; ・`д・´)

 

新しい防犯灯を用意します(‘ω’)ノ

 

 

取替完了(‘ω’)ノ

 

 

 

センサー部に黒い手袋をカブセて

点灯確認(‘ω’)ノ

 

 

屋根修繕の為の太陽光パネル脱着工事③!スーパ-ガルテクト -三田市太陽光工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

太陽光パネルを一旦取り外して、

屋根の修繕をしていましたが、

ようやく屋根工事がおわったのでパネルの復旧です(‘ω’)ノ

 

屋根修繕の為の太陽光パネル脱着工事②! -三田市太陽光工事-

 

スレートやカラーベストを新しく鋼板で覆う、

カバー工法で屋根にバリアーを貼るイメージ(‘ω’)ノ

 

綺麗に屋根が生まれ変わりました(‘ω’)ノ

 

外壁面に取付されている、接続箱、

このあたりの壁も紺色に塗装されて綺麗になりました(‘ω’)ノ

 

雨樋に沿って、黒いPFD管を固定していきます(‘ω’)ノ

 

はい、接続箱からの配管も綺麗にして、

パネル取付架台を設置していきたいと思います(‘ω’)ノ

 

はい、IGルーフのスーパーガルテクトのカバー工法に適応する

【G-ホールド工法】では

↑写真のようなアルミ製のキャッチ金具で、織り込んだ桟の

中に食い込ませて固定する為、

新しくカバーした屋根に穴を開けずに設置できます(‘ω’)ノ

 

穴を開けて、固定してしまうと、

屋根の保証が一切なくなってしまいます(; ・`д・´)

 

こちらとしても、雨漏りが心配なので極力、穴をあけたく

ないので、お客様にとっても施工業者にとっても

最良の工法といえるでしょう(^^)/

 

はい、こんな感じでおさまっていきます(‘ω’)

 

棟カバーや軒カバーがもともとついているメーカーでは

それが無くなってしまいますが、

穴を開けずに取付できるのは魅力的です(*’ω’*)

 

カナディアンソーラー、シャープ、長州産業、シャープ、東芝、Qセルズ、

パナソニック、三菱 がそれぞれこの金具に対応しております(‘ω’)

 

アースなど少し足りない部分は継ぎ足していき、、

 

パネルは無事に屋根にはりつきました(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

屋根修繕の為の太陽光パネル脱着工事②! -三田市太陽光工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

屋根修繕の為の太陽光パネル脱着工事①! -三田市太陽光工事-

屋根の修繕のためのパネル撤去です(‘◇’)ゞ

↓過去ブログでもパネルを取り外す様子を綴っております(‘ω’)ノ

売電終了、太陽光パネル取外し①!

10年以上経過した屋根の上というのは、

結構屋根材もそうですし、太陽光などの配管材も劣化

しているということを皆さん認識しないといけません(; ・`д・´)

 

その時安い品質材料で工事をしてしまうと、

数年で差がでます(; ・`д・´)

 

さてまずはパネルをはずしていきます(‘ω’)ノ

 

パネルを固定している部材も取り外していきます(‘ω’)ノ

 

こちらのお宅は屋上が広く、バルコニーなども広くて

そのままパネルも屋上階に置いておくことができました(‘ω’)

 

架台を固定している、ベースも取り外して、穴をしっかり

防水処理を施します(‘ω’)ノ

屋根工事では、この現状の屋根のスレートの上に、

金属鋼板をカバーする形で上から覆ってしまうという

【スーパーガルテクト】というシステムです(‘ω’)ノ

 

さて、外壁面にある、接続箱で、パネルからおりている

PV電線を取り外します(‘ω’)ノ

 

PV線の先端は、圧着端子さえつけずに適当な

ビス留め、、 施工不良ですね、、(; ・`д・´)

 

一度、ボロボロのPF管を抜き取って、

ハイクオリティの2層管に入替ます(‘ω’)ノ

 

この壁面も塗装されるということで、

 

屋根工事と塗装が終わるころ、またパネルの

復旧にお伺いします(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

児童クラブLED化工事! -三田市 電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

小規模のLED化工事です(‘ω’)ノ

 

小学校や中学校だけLED化されていくので

わすれられがちですが、 待機児童が夕方まで過ごす

児童クラブ放課後倶楽部といった教室は、すこし管轄が

違うため、LED化が大規模改修から外されてしまいがち(; ・`д・´)

 

低コストで児童クラブも毎年少しずつLED照明に

更新していっています(‘ω’)ノ

 

結構、絵本なども読むそうで、

やはり暗いと、子供達の目が悪くなるのが心配、、

 

普通教室ですと黒板を使うので、黒板灯は可動して方向を

変えれる専用の照明をつけますが、

児童クラブでは必要ないので、普通の富士型のLED照明を

取付します(‘ω’)ノ

 

作業終了です(*’ω’*)

 

写真上はわかりにくいですが、

肉眼ではたしかに昼間でも明るさの違いを実感できます(‘ω’)ノ

ホーム分電盤取替!2つの盤をひとまとめに! -神戸市北区電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

漏電というか、主幹ブレーカーが作動して

停電したので、ご自分でブレーカーの操作をして

すぐ復旧したのですが、不安なので見に来てほしいと

いうわけで伺いました(‘ω’)

 

まずは漏電を疑うので、メガをあたってみるわけです(‘ω’)

 

12回路の分電盤に、増設してメインブレーカ無の4回路

分電盤を併設しておりますが、

いずれの回路も至って良好(‘ω’)

よく見ると、、メイン無しの4回路へは

12回路の主幹開閉器の1次側からスラットケーブルの

22sqで配線がわたっている、、

1次どりしてるから、4回路は全て漏電ブレーカーに

しているのであろうか、、、(; ・`д・´)

 

一番右はIHクッキングヒーター用で200V30Aがついており、

左は食器乾燥機、そしてエアコン、電子レンジ用と

専用回路が4つ並んでいるが、同時に使いそうなので、

 

この分電盤の端子台から各ブレーカーの銅バーが30Aくらい

しかたない気がするし

危険なので、誰が設計、工事したのかわかりませんが、

 

今回の主幹が働いた原因はわかりませんが

分電盤をひとまとめにして交換することにしました(; ・`д・´)

コンパクトブレーカーになるので、どうしても横長の盤に

しようとすると、フリースペース付ですこし予備の回路を

付けて壁穴が見えないようにして配置(; ・`д・´)

 

クロスを上から貼り直しているようで、

4回路の分電盤がついていた跡が少しはみ出てしまうので、

白いコーキングで補修(‘ω’)ノ

4回路は全て主幹漏電ブレーカーの2次側から

配線されるようになったので、安心かと(‘ω’)

 

作業完了です(‘ω’)ノ

 

 

 

リフォームによるコンセント、スイッチ増設③!-猪名川町 電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

お犬様用のリフォーム工事による電気設備増設(‘ω’)

リフォームによるコンセント、スイッチ増設②!-猪名川町 電気工事-

前回、途中まで配管、配線をしていましたが、

 

この形だと、お犬様が配管をいたづらで噛んでしまうとの

指摘があったため、配管ルートを変えます(‘ω’)

 

室内の電子レンジ用コンセントから外壁に向かって貫通穴を

あけます(‘ω’)ノ

 

貫通部にPVKボックスを設置、上から配管へと構成を変えます(‘ω’)

 

 

お犬様も上の方をVE管で配管すれば、牙も滑って

噛めないであろう、、(; ・`д・´)

 

電子レンジ用のコンセントに接地線があったため、

そこから電源と接地は取出し(‘ω’)ノ

 

接地用のPVKボックスは穴が空いていない新品に取替て

 

できるだけ、配管をコンパクトにまとめる(‘ω’)ノ

この洗面台ももう少し左によせて、雨樋より右側に

配管をおさめれば犬は噛みにこないとのこと(‘ω’)ノ

 

 

スイッチ結線などをするウオルボックスにどんどん

電線があつまってきております(; ・`д・´)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

 

街路灯LED灯具取替! -三田市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はLED照明が10年経過して消灯したため

交換になります(‘ω’)ノ

 

電源装置が別置き型のものや、自動点滅器内蔵、内蔵でないもの

全てが一体型の灯具など様々ありますが、

 

今回は、電源装置と照明が一体型になった灯具です(‘ω’)

 

スマートでコスト面でも電源装置別置き型よりも優れて

いるのですが、

雷害や、経年劣化による故障率は、いまのところ

この一体型タイプの方が比率が多いように思えます(‘ω’)

 

一つは、薄型で、放熱の問題もあるかもしれません(; ・`д・´)

 

LED照明自体はそんなに熱を発しませんが、

電源装置は多少、温かかったりします(‘ω’)ノ

 

外気温との温度差により結露したり、

昼間は直射日光により熱せられ、灯具内も高温にさらされて

いますが、

そういうのもあり、部品は寿命が縮んでしまうかも

しれません(; ・`д・´)

 

再びLED灯具の後継機種に交換して

また10年です(‘ω’)ノ

点灯確認をして、作業完了です(*’ω’*)

 

 

リフォームによるコンセント、スイッチ増設②!-猪名川町 電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

お犬様用スペースのコンセント他増設工事です(‘ω’)ノ

リフォームによるコンセント、スイッチ増設①!-猪名川町 電気工事-

まずはコンセントたちをスイッチで入り切りしたいという

要望があるために、どこかでスイッチ結線をしないといけ

ませんので、

各配線をもってきて結線する箱を勝手口左上に設けます(‘ω’)

 

庇の際 手前に配管を伸ばしていき、、

手前にカーポートがあって車を駐車していますが、

そのあたりを照らすための照明器具を設置したいとのことで、

 

入線して、

 

防水コンセント設置(‘ω’)ノ

 

 

スイッチを配管して設置(‘ω’)ノ

電線を入線しておきます(‘ω’)

 

 

 

もとあったプルボックスはアース線が入っていたので、

ここを経由して、接地線も取り出して

台所の電子レンジ用コンセントの裏側まで配管していきます(‘ω’)

 

外部から屋内への貫通、そして壁の中を隠ぺいして、

電源線は接続要のウオルボックスへ配線します(‘ω’)ノ

 

配線していると、あとで追加などがあり、

本日は、ここで終了(; ・`д・´)

 

外部はこんな形で、配管の途中で時間になってしまいましたが、

 

このPF管などを犬様が噛んでいたづらをする可能性が

高いとのことで、配管し直します(; ・`д・´)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

屋根修繕の為の太陽光パネル脱着工事①! -三田市太陽光工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はリフォーム会社からの依頼ですが、

外壁の塗装と、屋根の葺き替えをする為に、

太陽光パネルを一旦外して、屋根をカバー工法でカバーしたのち

再取付してほしいとの事(‘ω’)ノ

 

足場は設置していただけるとのことで、

足場が設置できたということで、まずはパネルの取外しに

伺います(‘ω’)ノ

外壁沿いに、パネルから降りてきた線を繋いでいる

【接続箱】があります(‘ω’)ノ

パネル迄いっているこのPF管ですが1層管の為

けっこうボロボロなので今回更新です(; ・`д・´)

 

はい、現状はこんな感じです(‘ω’)

屋根材の劣化が激しいので、

この現状の屋根材の上に金属板をカバーするカバー工法が

お手軽でもっとも堅牢で効果的ですが

今回はその工法で屋根を修繕されます(‘ω’)

 

このスレート屋根材を塗装せずに数十年放置していると、

ボロボロになり、割れて、雨水が浸水するようになります、、

 

PF管も1層管ですと、紫外線によりパキパキで

触れるだけで粉々になる状態、、(; ・`д・´)

 

今回これはパイプを2層管に交換します(‘ω’)ノ

太陽光用の屋根上などで使用する2層管は

 

さらにハイクオリティの外装仕様の

太陽光専用のPFD管デス(; ・`д・´)

 

公共の工事では、屋根上では厚鋼電線管に、

ハイクオリティPF2層管で配管していき、、

 

パネルの下になるPV電線もスパイラルチューブにて

きちんと保護します(‘ω’)ノ

そしてパネルを設置する(‘ω’)ノ

パネルを設置してしまえば、PV線なんてわからなくなるので

適当に施工する業者は多々います(; ・`д・´)

 

屋根の上登ってパネルのしたまで確認する施主様はいない

からです(; ・`д・´)

 

しかし私は、徹底して見えないところこそ手を抜かず

チャンと電線を保護します(; ・`д・´)

 

安全対策などにかける費用も民間と公共ではちがうので

仕方ない部分は有りますが、

 

親綱をきちんと網羅して、どこで作業していてもフルハーネス

がかかっている状態になるように計画(‘ω’)ノ

 

協力業者様が施工した後は、

自主検査にて全ての項目をチェックします(‘ω’)ノ

 

パワコン廻りのPF管ですが、

弊社ではもちろんハイクオリティのPF2層管を使います(‘ω’)ノ

 

厚鋼電線管にポリエチレン粉体塗装を施したPE管と

ハイクオリティPF2層管、この組み合わせは最強で、

見た目もグっと引き締まって綺麗に見えます(‘ω’)ノ

 

、、なんか余談多すぎて、、

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!w