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カテゴリー別アーカイブ: 機械、工具

高所作業車、2段梯子装備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

弊社所有の高所作業車を塗装等で修繕しておりましたが、

それもほぼ完了して、見違えるように綺麗になりました!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

あと、万一の時の為に、

高所作業車が届かない箇所に遭遇した時の事を考えて、

 

ハシゴを常備しておきたいと思います(‘ω’)

 

電柱や外灯に 樹木が邪魔でバケットが届かない、、

 

そんな時にハシゴが装備されておれば、

また帰社してハシゴ取りにいって軽トラで、、、て

しなくて済むじゃないですか( ;∀;)

 

というわけで、旋回や普段の昇降に邪魔にならない場所、

 

親ブームの上、

 

ここに梯子を常に乗っけておこうという作戦です(‘ω’)

ここですと、伸縮にも問題なく、普段は何も干渉しない

場所なのです(‘ω’)

 

この場所で、ハシゴを固定して置けるものが

現状何もないため、ハンガーレールなど何かハシゴを

くくるようなものを取付します(‘ω’)

 

このもともと備え付けている、手すりとハシゴを

くくれたらいいのですが、どうもしっくりこず、

 

このてすりも、、

外してしまします(‘ω’)ノ

 

親ブームの上部カバーを外すと、中に油圧系統の配管

が中央に走っていますので、

これを傷つけないような位置だと鉄板ビスをもんで

レールを取付してもよいことを確認(‘ω’)

外した手すり跡のメスネジの部分を利用して、

ハンガーレールで架台を制作(‘ω’)

 

後部方向にも、同じように架台を固定(‘ω’)

 

ボルト一点では心もとないので、鉄板ビスで補強して

架台をしっかり安定させます(‘ω’)

 

あとは梯子をのせて、IV電線などでくくれば、脱着が

簡単なハシゴ装備ができあがりました(*’ω’*)

 

普段の昇降にももちろん邪魔にはなりません(*’ω’*)

 

これでイレギュラーな場所でも、

ハシゴを使うことができて安心です(*’ω’*)

 

新作業着 バートル6201、6202ブラック他!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

あたらしい作業着思想!

前回、新しい作業着にもとめるものを考察しておりましたが

新しい作業着が届きました(*’ω’*)

 

はい、このシルエット、、

従業員さんには希望のブラックカラーの作業着に

致しました(*’ω’*)

 

今回のポイントは、背中にみえる、白文字です(*’ω’*)!

 

賛否両論あるとは思いますが、

『そこに、その方向でいれるΣ( ゚Д゚)?』

 

、、というのが狙いで、

気になって見てしまうはずです(; ・`д・´)

はい、まず商品のご紹介ですが、

バートルの6201、6202のセットです(*’ω’*)

私は上記のネイビー、そして社長はシルバーと

 

それぞれ別々の好きなカラーを選定(*’ω’*)

 

エコな素材を使用した、エコストレッチツイルで、

伸張率は20%(*’ω’*)!

もちろん制電仕様でかっこいい商品です(*’ω’*)

 

まずパンツから見ていきましょう(*’ω’*)

 

右脚のサイドポケットはボタンで覆われたポケットの

上にチャック式も2段使用(*’ω’*)

 

私は右側に工具を差しこむ癖があるので、ここが大きめ

でしゃがんでもピチピチすぎないのが好みです(*’ω’*)

左脚にも同じように、耳がついてボタンで留めるポケット

そして、その奥にもう一つポケットがありますが、

 

ここはチャックやボタンがついて無くて、フリーです(‘ω’)

 

出し入れはしやすいですが、埃などが入りやすいという

欠点ですね(; ・`д・´)

 

背面は、左が耳つきのボタン無、

右がアオリ無のポケット付き(*’ω’*)

 

バートル7042では左にボタンはついているものの

あまり使わないのに、ぼたんの出っ張りがたまに固い

床に座ったりしたときに痛かったりするので、

 

ボタンは無いほうが良いかもしれませんね(*’ω’*)

 

筋肉質でガッチリ体系の私ですが、上下LLで丁度いい

感じで、ピチピチでもだぼだぼでもないのに、

 

この6202は、最近のスリムなスキニージーンズな

感覚ににています(*’ω’*)

 

しゃがんでも伸長率20%だとストレスなく、

ジャージをきているかの如くしなやかです(; ・`д・´)

 

こんだけひっぱっても伸びます(; ・`д・´)

 

6201系はスキニーまでいかないチノパンで

7051系は、カーゴパンツ、チノパンという感触(‘ω’)

 

さて続いて上着6201を見ていきましょう(*’ω’*)

 

まず左上のペン差しですが、

普段はピッタリと膨らみやマチが無くて穴が

塞がっている感じなので、埃が侵入する感じは

しないのでとてもいいです(*’ω’*)

 

上部にフードのようなサンバイザー的なポケットがあり、

ペンの上部を覆ってくれる機能が付いているため、

しばらく使わないときは、このように覆っておけば、

ペンがどこかに引っ掛かってとか、

埃などがペン差しに入るのを抑制してくれます(*’ω’*)

 

全面、右胸ポケット上部が、6201ではペン差しになって

しますが、こちらには、

左腕のようなフードがないので、

上方みると、このようにちょっとぱっくりと

開いているときがあり、、

 

上部作業、たとえば天井にアンカーを打設したりすると

もろにここにゴミや斫りカス落ちてきますよね(; ・`д・´)

 

しかも、、ポケット幅が狭いから、掃除しにくい、、(; ・`д・´)

 

カッパや防寒着を羽織った場合、この胸ポケットにも

ペン差しがあるのは良いことなのですが、

 

たいてい前かがみになった時になんかひっかかったりして

ペンはどこかにいってしまうことが多々あります(; ・`д・´)

 

さて今回から採用の縦ポケットです(*’ω’*)

iPhone14Pro  も余裕ですっぽり入って出し入れ

しやすいです(*’ω’*)

 

ちなみに、このペン差しには入りません(*’ω’*)

左胸ポケットもすこし浅いので、iPhone14Proの場合、

少し上が納まりきらないので、

 

一応入れとくことはできますが、前かがみになったりすると

スルっと落としそうなので、ここには入れないほうが

いいですね(; ・`д・´)

内ポケットも左右ついていて、野帳やB5サイズの手帳

くらいなら入ります(*’ω’*)

 

そして、もう一つ見逃してはいけない機能、

『カフスドットアジャスター』が6201にはついてます!

 

手首のボタンが2段階あり、

ゆったりが好きな人もいれば、手袋や皮手に干渉するのが

嫌な人は、手首にフィットするようにピタッと手首は

綴じておきたいという調整が可能(*’ω’*)

 

時計をした場合に、出した状態で仕事もできますし、

埃が多いところなど、時計を守るときなどは緩くめて

時計を覆ってという使い方もできます(‘ω’)

 

いちいち袖をめくって時計を見なくても、アジャスターを

狭めればそんなストレスから解放されます(*’ω’*)

 

最後にロゴの挿入です(*’ω’*)

 

段階の世代は、黒っぽいとどうしてもヤンキーや

ヤ〇ザを連想する方が多いため、

 

そんな方たちの配慮としまして、

いくつかプリントで文字をいれてみました(*’ω’*)

 

この「1984」は弊社の創業の年です(*’ω’*)

今年はちょうど40周年になるんですね( `ー´)ノ☆

 

はい、そしてバックプリントで英語で、

社名とホームページのURLを90度回転させて右のほうへ

よせてみました(*’ω’*)

 

この位置に回転文字をいれるのが、今後流行ってくる

であろう、、その流行を先取り(; ・`д・´)w!

 

 

シルバーにも黒文字でロゴをいれてみる、、(‘ω’)

 

、、これはちょっと違和感があるといえばありますが、

 

まず、白い文字のほうが気になってみてしまうので、

 

黒っぽい作業着でも全然チャラチャラ感がなくなると

おもいませんか(‘ω’)?

 

うちの社長は、昔から

『白っぽい作業着のほうが清潔感があって知的』ということで

 

私がインディゴの作業着にしたときもすごい嫌味をいわれたのを

覚えています(; ・`д・´)

 

 

、、しかしそれが世間の一般的なイメージでいうと

正解なのかもしれないなと思って、意見としてとりいれて、

 

 

今回、従業員さんのかっこいい作業着を着たいという

希望をかなえつつ、社長含め世間のイメージダウンに

ならないように配慮した形が

 

今回のロゴ入り作業着に垣間見えたというところです(‘ω’)

あからさまに漢字でドーンと背中に社名やロゴを

入れるのも、恥ずかしいしアリガチでつまらないので

 

さりげなくオシャレを目指したところです(‘ω’)

PAS取替工事、事前準備②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

PAS取替工事、事前準備①!

PAS取替作業にむけて、PASを載せる架台をつくったので

せっかくなので繰り返し使えるように

きれいに塗装していきたいと考える(; ・`д・´)

 

さて、まずおさらいであるが、、

PAS(高圧気中開閉器)をこのようにバケットの外側に

載せれるようにしておけば、

よっこいしょと持ち上げて、バケットの中にとりこまなく

てもいいし、

ウインチなどで、地上に上げ下げすることもない(‘ω’)

 

ちょっと中は下げているので、万が一スライドして

滑ったとしても中身のPASがずり落ちることのないように

囲っている形である(‘Д’)

 

そして、その架台をいちいち全部ばらして組立するのが

面倒なので、

数か所の固定だけで脱着が可能とした(*’ω’*)

 

固定する箇所だけ青色に塗り、

明確化しておけば、間違えて関係ない部分を外したり

しなくて済むので、少しだけ青色で塗装(*’ω’*)

 

そして残りのこの部分は、このままずっといじらずに

置いておけるので、黄色に塗装していく(‘ω’)ノ

 

バックホウをコマツのイエローにしたいと思って、

黄色と赤色を混ぜて、

独特の【コマツイエロー】に塗装を試みたが、、

左の正規の【コマツイエロー】にはやはり全然別物に

なってしまった為、、

 

後日【コマツイエロー】は正規のエナメル塗料を取り寄せ

しました(; ・`д・´)

 

そんな失敗作の偽コマツイエローが余ってて勿体ないので

こちらを塗っていくわけです(; ・`д・´)

 

一回塗っただけだと、やはり

ちょっと蛍光イエローな感じ、、(; ・`д・´)

 

だが、2回塗っていくと、、ちょっと

蛍光色から、、バナナイエローくらいの重みがでてくる、、。

 

 

ムラがあるが、赤色がしっかり混ざっている部分は、

コマツイエローヨリになってきた感じはあるが、

 

やはりバックホウはきれいにコマツイエローで

塗りたいので、専用のエナメル塗料ってやつで

しっかり塗りたいです(; ・`д・´)

 

2回塗った感じでは、まあまあ落ち着きましたね(*’ω’*)

 

高所作業車、塗装修繕⑨ステッカー貼り!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車、塗装修繕⑧!

高所作業車の塗装や荷台改造がほぼ完了しました(‘ω’)

あとは社名のステッカーを貼る作業が残ってます(‘ω’)

 

ステッカー類が届きました(‘ω’)

 

この巨大なステッカーはブームに貼るのですが、

長くて大きいステッカーは難しい(; ・`д・´)

念のため二人作業でやっていきたいと思います(; ・`д・´)

 

まずは、古いシール類を剥がします(; ・`д・´)

↑こういうのです、、、こういうのはダサイので、

要りません(; ・`д・´)

この日の気温は0度(; ・`д・´)

鉄板をトーチで温めながら、作業します(‘ω’)

 

ゴシックや明朝体はありきたりなので、あえて行書体を

使ってますが、

ハネやテンなど細かい部分は気をつけないと

千切れてしまいます(; ・`д・´)

ロゴや社名も名刺に似せて、製作してもらいました(*’ω’*)

 

この三田市許可シールは、マグネットシートになっていて、

メンテナンス作業で市内の遊歩道などを通行したりする際

貼付けたり、普段は剥がしたりできるようにしてます(*’ω’*)

 

反対側も同じようにはっていきます(*’ω’*)

 

ドアまわりはおれでオッケーです(*’ω’*)

目を凝らしてみると、前の所有者の社名ステッカーの

跡があったのでそれを隠す形で貼るわけです(*’ω’*)

 

バケットの積載荷重シール、、

ペンキ塗りで塗ってしまって表示がないので、

こちらは耐候性のシールと紫外線保護フィルムで(*’ω’*)

 

そして、操作レバー廻り、

これは前回にも紹介してましたが、

自作で耐候性シールにて貼付け(*’ω’*)

こちらも雨風で劣化が心配されるので、

一か所一か所、紫外線保護フィルムを丁寧に貼って

おきます(‘ω’)

 

さて、最後に、長い社名ステッカーを貼ります(*’ω’*)

 

歪んでたりシワになるとカッコ悪いので慎重に、、

 

転写シールを剥がすときも、文字が一緒にくっついて

こないように注意しながら、、

 

あとひといき、、

 

完璧です(*’ω’*)

大きさもバランスも希望通りです(*’ω’*)☆

 

同じように、反対側も、、

 

ペタペタと貼っていきます(*’ω’*)

 

反対側も作業完了(*’ω’*)

 

これで、パッと見、中古車には見えないような、

 

、、と自負しているのは私だけ、、(; ・`д・´)?w

 

高所作業車、塗装修繕⑧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

自社所有の高所作業車の塗装と改造が進んでます(‘ω’)

 

高所作業車、塗装修繕⑦!

 

最後の加工として、

バケット上空でAC電源を使うために下ごしらえをして

いましたが、

 

この線に電源を繋げれば、

このバケット上部でのコンセントに電圧がかかって、

グラインダーなどの電源工具がつかえることを確認済

なのである(; ・`д・´)!

 

高所作業での電動工具使用は弊社ではかなり有効で、

また別のブログで紹介しますが、

外灯のポールを灯具あたりでちょん切るときなど、

 

結構有効活用されるわけです(*’ω’*)

 

また、照明柱の塗装作業をする際、ケレン(錆落とし)

作業時にグラインダーでカップホルダーにて作業するのに

やはりAC100Vがあると助かります(*’ω’*)

 

そこで、ポータブル発電機をこのようにいちいち運んで

きて差し込みを伸ばしたり、延長コードを一緒に

バケットの上まで伸ばしていくのは、面倒です(; ・`д・´)

 

そこで、差込を普段は箱に入れておいて、

発電機を載せていったときにすぐさせるように、

コンパクトに準備しておこうと考える(; ・`д・´)

 

無理やりボックスに差込をつけて収納(*’ω’*)

 

普段は、防水の蓋で雨の侵入を許さず、

モノをフレーム内に置いても干渉しないような位置に

取付する(; ・`д・´)

 

そして必要なときに、するすると差込を出す(‘ω’)ノ

そして、ここにポータブル発電機を置いて、

固定しておけば、走行時、そしてバケットの昇降装置の

旋回時、階段の昇降時、すべてにおいて

邪魔にならずに作業が可能(*’ω’*)

↑こういった感じになるわけです(*’ω’*)

 

上部のバケットのコンセントも使えるし、

このように、地上でAC100Vを使いたい時は、

電工ドラムなどで延長すれば、同時に使用可能(*’ω’*)

 

そんな作業効率アップをはかる重要なアイテムが

今装着されたわけです(*’ω’*)

ここだけベージュなのが残念なので、塗装(; ・`д・´)

これで、普段はあまり目立たない(*’ω’*)

電源を必要としない作業のほうが多いため、

普段は目だたないように保護されているほうが美しい(‘ω’)

 

これで塗装と改造のほぼ作業が完了いたしました(*’ω’*)

あたらしい作業着思想!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

令和5年度が終わろうとしているときに、

定期的に送られてくる作業着のカタログをみていて

 

ちょっと作業着をかえてみようかなと思った(‘ω’)

 

現在、良く使っているのは、このバートル7051シリーズ(‘ω’)

 

インディゴの柄と色合いが好きで、伸張率17%が洗濯を

繰り返しても持続している点など優れているところばかり

なのだが、、

 

 

【色落ち】

、、が気になってきました(; ・`д・´)

 

 

ちょっと写真ではわかりづらいんですが、

本来はもっと濃ゆいんですが、

 

だいぶ灰色に近い感じで、毎日見てると気づかないもん

ですが、従業員さんにそれを指摘されて、

確かにそうだなと気になってきましたw

 

ちょっとわかりにくいですが、(2回目)

上着の中なんですが、中は濃ゆい色を保っていて、

普段みえている外側とは色に差がでてるのです(‘ω’)

 

洗濯だけでなく、太陽の紫外線や擦れなど

さまざまな要因で、どうしても薄くなっていくようです(‘ω’)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

 

バートル作業着1811,1812

↑過去のブログで、同じ悩みを打ち明けていますね(; ・`д・´)w

 

 

ズボンのほうは、まだ今年買い足した新しいもので、

一年しか経過していないので、色が濃ゆいのがわかります☆

 

 

ですが、右のサイドポケットには

ドライバーやナイフを突っ込む癖がある為、穴があいてます(‘ω’)

 

膝には何かに引っ掛かって穴があいてます(‘ω’)

 

7052は決して破れやすいというわけでは無く、

どちらか言うとしっかりした生地なのに柔らかくて

動きやすいという印象です(‘ω’)!

 

塗装作業などがあるため、どうしても

コーキングや塗料がペチャっとついてしまうのですが、

 

結構塗料がついてるわりには、

インディゴはまあまあ目立ちにくいという印象です(‘ω’)

 

普段、土や埃がちょっとつかえただけでは

全然目立たないところはこのカラーの良いところ(‘ω’)

よーく見ないと、作業着の汚れはシルバー系に比べて

目立たないところは良い点ですね(‘ω’)

 

従業員さんにも、どんな作業着がいいか尋ねたところ、

彼的には最近、黒色の作業着がカッコイイということを

言ってくれました(*’ω’*)

 

↑こういったイメージですかね(‘ω’)

昔は黒だとなんか柄が悪そうなイメージですが

 

最近はなぜかオシャレな感じがします(; ・`д・´)

 

黒光りしたクラウンやセンチュリーを見ると

ヤ〇ザかなと思ってしまう、、そんなイメージですよね、、

 

団塊の世代のうちの社長もきっとそういう偏見をもって

いるので、、もっとポップな感じで黒を清潔感で纏うような

スタイルにすれば、問題ないかなと感じます(; ・`д・´)

 

作業着のカラーもそうなのですが、

もう一つ改善ポイントがありました(‘ω’)

 

 

こういった安全チョッキを装備した場合、

私は右胸うえのポケットに携帯を入れて多用するのですが、

 

 

このように胸ポケット上だと隠れてしまって、

携帯の出し入れがしにくいわけです(; ・`д・´)

 

そこで、最近は右上のポケットが縦にチャックで

携帯の出し入れをしやすいようなタイプがでています(‘ω’)

 

フルハーネスを着用した時なども

胸ポケットは使いにくくなるため、

縦ポケットはこうした場合も有効かもしれません(‘ω’)

 

前かがみの姿勢になった時もよく携帯を

胸上ポケットから落とすので、

 

縦ポケットに慣れるほうが携帯にはいいのかも

しれませんね(; ・`д・´)

 

 

、、というわけで、

そんな作業着思想をくり拡げながら、今回えらばれた

 

新ユニフォームが届きました、、(; ・`д・´)!

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)w

 

 

 

高所作業車、塗装修繕⑦!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の塗装、改造がつづいております(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕⑥!

前回、右側の荷台フレームが完成いたしました(*’ω’*)

 

今度は助手席側にも同じようにフレームにパンチングを

貼付けしていきます(*’ω’*)

出来上がり(*’ω’*)

荷台は黒で統一されているので、締まって落ち着いて

みえますね(‘ω’)

 

このフレームたちもバケットの昇降装置が旋回しても

干渉しないように高さを決めています(*’ω’*)

あと安全区画に必要な小道具たちの収納(*’ω’*)

アウトリガの敷板置場は完成しているので、

この付近にカラーコーンの矢印板やコーンバーを収納

したいので、

この階段下に収納するフレームを作成します(*’ω’*)

こんな感じかな(*’ω’*)

 

固定する前に塗りにくくなるところは、塗装しておいて、

 

そして固定します(*’ω’*)

 

出来上がり(*’ω’*)

これは、カラーコーンの後ろに普段おいておいて、

階段の開口部から取り出せるようにしてるので、

直すときも、カラーコーンが邪魔になりません(*’ω’*)

こういう感じですね(*’ω’*)

工事中、矢印板などは道路などを規制する際に、必要

なのですが、いちいち軽トラに載せて併走したり、

 

せっかくのフレーム荷台にカラーコーンや看板を載せて

しまうと、もったいないです(; ・`д・´)

 

これまたゴムバンドぷらすカラビナで、落下防止措置を

念のためとっておくことで、

激しい走行や高速道路の走行でも安心(*’ω’*)

 

さて、こちらは反対の運転席側のフレームですが、

一番前にエルアングルを取付していました(*’ω’*)

 

このわずかなスペースを私は見逃しません(; ・`д・´)!

 

先ほど造った、矢印板や看板収納場所からコーンバーを

4本ほど収納できるスペースを発見(; ・`д・´)

 

はい、こうなるわけです(‘ω’)

 

で、最初、このアングルにコーンバーの輪っかを

くくったらいいかなと思っていたのですが、

毎回毎回出し入れするたびに固定するのも面倒なので、

 

余ったパンチングでここも囲ってしまいます(‘ω’)

 

これで固定しなくても落下しません(‘ω’)

階段廻りがスッキリ片付きました(‘ω’)

カラーコーンも昇降装置の旋回に関係ない場所で、

こう見えていま10個収納してます(*’ω’*)

カラーコンの重りも数個格納してます(‘ω’)

 

それ以上必要な場合は、長い区間道路工事するので、

軽トラかダンプが一緒に現場にいくので、

そちらに大きな看板や大量のカラーコーンを載せるとして、

 

普段の高所作業車一台だけの修繕の区画ならば、

6~8個程カラーコーンがあれば十分です(*’ω’*)

 

、、さてあとは発電機用のコンセントの仕舞です(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高所作業車、塗装修繕④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高所作業車の塗装が続いております(*’ω’*)

高所作業車、塗装修繕③!

この日は雨天でしたが、

倉庫内でも塗装作業が可能です(*’ω’*)

 

キャビン、、ここは手をつけたくなかったが、、

天井にサビが浮いているため、、やはり見過ごせなかった、、

 

ケレン作業後、キャビンの上と後方だけ塗っていくことに、、

 

白色ってのは、ムラがわかりやすく、粗が目立つので

非常に難しいわけです(; ・`д・´)

 

前回塗り残されていた、カゴの底面を塗ります(*’ω’*)

 

 

そして、アウトリガの水色、、

こちらを青色に塗り直していきます(*’ω’*)

 

籠のフレームなどよく雨などが当たりそうな部分は、

今回で4回塗りくらいの重ね塗り(; ・`д・´)

 

 

さて、荷台部分の錆止めに塗ったところ、、

最後にこちらを黒色に塗っていきます(*’ω’*)

 

 

マットブラックにしたので、乾いたら、ツヤが無くなって

ムラが綺麗になくなる、、

予定(; ・`д・´)

 

荷台の昇降部分は、滑り止め部分だけ、

踏み外し防止に、青色にしときましょうか(; ・`д・´)

黒が塗られると、一気に雰囲気が変わります(*’ω’*)

 

 

だいぶ完成に近づいてきました(‘ω’)

 

本日はここでタイムリミットがきたので、、

 

あげたまま他の車両を入れて、作業終了(; ・`д・´)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ダンプ荷台塗装!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社所有の低床ダンプさん、、

毎年車検時に、横のアオリを外します(*’ω’*)

 

車検から返ってきたときに、荷台廻りがだいぶ

くたびれているのを見かねて、

 

高所作業車の塗装をしているついでで、こちらのダンプも

すこし補修したいと思います(*’ω’*)

 

土を積むので、塗装がめくれてすぐそこから腐食がすすみ

ます(; ・`д・´)

 

この塗装が剥げた状態を放置してると

腐食して長持ちしないので、

 

サビ除去作業、そして塗装をしておきます(‘ω’)

 

荷台の中は、すぐ塗装も剥げてしまうので

荷台の外側をきれいに塗っておきます(‘ω’)

 

アオリを装着し、側面も塗ります(*’ω’*)

 

サビサビのボロボロで走り回ってたらカッコ悪いので

これで少しは見栄えも回復したでしょうか、、(‘ω’)

高所作業車、塗装修繕③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

自社所有のバケット車修繕がつづいております(‘ω’)

高所作業車、塗装修繕②!

籠部分の錆止めが済んだので、

乾かす間に、他の青色部分の塗装にはいっていきます(‘ω’)

 

ブームも青紫色がだいぶ色あせてしまっているので、

全部塗ります(; ・`д・´)!

 

もう後戻りはできない、、(; ・`д・´)w

 

 

 

籠に登っていくための階段、、

そしてこの箱は制御盤、、

 

スペアタイヤがついている、ブーム格納用の支柱、、

 

これらも全部綺麗に塗ります(; ・`д・´)!

 

、、、ということは外せるものは分解していきます!

 

スペアタイヤをはずし、、

 

 

分解して、裏側も綺麗に塗りたいと思います(; ・`д・´)

 

この部分はもうこの先補修しなくてもいいように、

3回くらい重ねて塗っておこうかと思います(; ・`д・´)

 

 

キャビンの養生が面倒ですが、

ここまで分解すれば、ブルーシートかけるくらいで

済みます(; ・`д・´)

 

やはり、ここまでくると、全部塗らないとおかしいので、

濡れるところは、全部ぬります(; ・`д・´)

 

 

さて、親ブームにさしかかります(; ・`д・´)

 

ここには弊社の社名ステッカーを貼る予定なので、

タダノ様のロゴはちょっと塗りつぶしさせていただき、、

 

ブームを全塗装(; ・`д・´)

 

籠の錆止めも乾いたところで、青色を上塗りして

いきます(‘ω’)

 

上部がほぼ青色に塗り替わって、この日の作業は終了(‘ω’)

 

、、アウトリガの水色、、失敗でしたね(; ・`д・´)

これはまた後日青色に再塗装します(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!