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カテゴリー別アーカイブ: 作業着、ヘルメット

新作業着 バートル6201、6202ブラック他!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

あたらしい作業着思想!

前回、新しい作業着にもとめるものを考察しておりましたが

新しい作業着が届きました(*’ω’*)

 

はい、このシルエット、、

従業員さんには希望のブラックカラーの作業着に

致しました(*’ω’*)

 

今回のポイントは、背中にみえる、白文字です(*’ω’*)!

 

賛否両論あるとは思いますが、

『そこに、その方向でいれるΣ( ゚Д゚)?』

 

、、というのが狙いで、

気になって見てしまうはずです(; ・`д・´)

はい、まず商品のご紹介ですが、

バートルの6201、6202のセットです(*’ω’*)

私は上記のネイビー、そして社長はシルバーと

 

それぞれ別々の好きなカラーを選定(*’ω’*)

 

エコな素材を使用した、エコストレッチツイルで、

伸張率は20%(*’ω’*)!

もちろん制電仕様でかっこいい商品です(*’ω’*)

 

まずパンツから見ていきましょう(*’ω’*)

 

右脚のサイドポケットはボタンで覆われたポケットの

上にチャック式も2段使用(*’ω’*)

 

私は右側に工具を差しこむ癖があるので、ここが大きめ

でしゃがんでもピチピチすぎないのが好みです(*’ω’*)

左脚にも同じように、耳がついてボタンで留めるポケット

そして、その奥にもう一つポケットがありますが、

 

ここはチャックやボタンがついて無くて、フリーです(‘ω’)

 

出し入れはしやすいですが、埃などが入りやすいという

欠点ですね(; ・`д・´)

 

背面は、左が耳つきのボタン無、

右がアオリ無のポケット付き(*’ω’*)

 

バートル7042では左にボタンはついているものの

あまり使わないのに、ぼたんの出っ張りがたまに固い

床に座ったりしたときに痛かったりするので、

 

ボタンは無いほうが良いかもしれませんね(*’ω’*)

 

筋肉質でガッチリ体系の私ですが、上下LLで丁度いい

感じで、ピチピチでもだぼだぼでもないのに、

 

この6202は、最近のスリムなスキニージーンズな

感覚ににています(*’ω’*)

 

しゃがんでも伸長率20%だとストレスなく、

ジャージをきているかの如くしなやかです(; ・`д・´)

 

こんだけひっぱっても伸びます(; ・`д・´)

 

6201系はスキニーまでいかないチノパンで

7051系は、カーゴパンツ、チノパンという感触(‘ω’)

 

さて続いて上着6201を見ていきましょう(*’ω’*)

 

まず左上のペン差しですが、

普段はピッタリと膨らみやマチが無くて穴が

塞がっている感じなので、埃が侵入する感じは

しないのでとてもいいです(*’ω’*)

 

上部にフードのようなサンバイザー的なポケットがあり、

ペンの上部を覆ってくれる機能が付いているため、

しばらく使わないときは、このように覆っておけば、

ペンがどこかに引っ掛かってとか、

埃などがペン差しに入るのを抑制してくれます(*’ω’*)

 

全面、右胸ポケット上部が、6201ではペン差しになって

しますが、こちらには、

左腕のようなフードがないので、

上方みると、このようにちょっとぱっくりと

開いているときがあり、、

 

上部作業、たとえば天井にアンカーを打設したりすると

もろにここにゴミや斫りカス落ちてきますよね(; ・`д・´)

 

しかも、、ポケット幅が狭いから、掃除しにくい、、(; ・`д・´)

 

カッパや防寒着を羽織った場合、この胸ポケットにも

ペン差しがあるのは良いことなのですが、

 

たいてい前かがみになった時になんかひっかかったりして

ペンはどこかにいってしまうことが多々あります(; ・`д・´)

 

さて今回から採用の縦ポケットです(*’ω’*)

iPhone14Pro  も余裕ですっぽり入って出し入れ

しやすいです(*’ω’*)

 

ちなみに、このペン差しには入りません(*’ω’*)

左胸ポケットもすこし浅いので、iPhone14Proの場合、

少し上が納まりきらないので、

 

一応入れとくことはできますが、前かがみになったりすると

スルっと落としそうなので、ここには入れないほうが

いいですね(; ・`д・´)

内ポケットも左右ついていて、野帳やB5サイズの手帳

くらいなら入ります(*’ω’*)

 

そして、もう一つ見逃してはいけない機能、

『カフスドットアジャスター』が6201にはついてます!

 

手首のボタンが2段階あり、

ゆったりが好きな人もいれば、手袋や皮手に干渉するのが

嫌な人は、手首にフィットするようにピタッと手首は

綴じておきたいという調整が可能(*’ω’*)

 

時計をした場合に、出した状態で仕事もできますし、

埃が多いところなど、時計を守るときなどは緩くめて

時計を覆ってという使い方もできます(‘ω’)

 

いちいち袖をめくって時計を見なくても、アジャスターを

狭めればそんなストレスから解放されます(*’ω’*)

 

最後にロゴの挿入です(*’ω’*)

 

段階の世代は、黒っぽいとどうしてもヤンキーや

ヤ〇ザを連想する方が多いため、

 

そんな方たちの配慮としまして、

いくつかプリントで文字をいれてみました(*’ω’*)

 

この「1984」は弊社の創業の年です(*’ω’*)

今年はちょうど40周年になるんですね( `ー´)ノ☆

 

はい、そしてバックプリントで英語で、

社名とホームページのURLを90度回転させて右のほうへ

よせてみました(*’ω’*)

 

この位置に回転文字をいれるのが、今後流行ってくる

であろう、、その流行を先取り(; ・`д・´)w!

 

 

シルバーにも黒文字でロゴをいれてみる、、(‘ω’)

 

、、これはちょっと違和感があるといえばありますが、

 

まず、白い文字のほうが気になってみてしまうので、

 

黒っぽい作業着でも全然チャラチャラ感がなくなると

おもいませんか(‘ω’)?

 

うちの社長は、昔から

『白っぽい作業着のほうが清潔感があって知的』ということで

 

私がインディゴの作業着にしたときもすごい嫌味をいわれたのを

覚えています(; ・`д・´)

 

 

、、しかしそれが世間の一般的なイメージでいうと

正解なのかもしれないなと思って、意見としてとりいれて、

 

 

今回、従業員さんのかっこいい作業着を着たいという

希望をかなえつつ、社長含め世間のイメージダウンに

ならないように配慮した形が

 

今回のロゴ入り作業着に垣間見えたというところです(‘ω’)

あからさまに漢字でドーンと背中に社名やロゴを

入れるのも、恥ずかしいしアリガチでつまらないので

 

さりげなくオシャレを目指したところです(‘ω’)

あたらしい作業着思想!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

令和5年度が終わろうとしているときに、

定期的に送られてくる作業着のカタログをみていて

 

ちょっと作業着をかえてみようかなと思った(‘ω’)

 

現在、良く使っているのは、このバートル7051シリーズ(‘ω’)

 

インディゴの柄と色合いが好きで、伸張率17%が洗濯を

繰り返しても持続している点など優れているところばかり

なのだが、、

 

 

【色落ち】

、、が気になってきました(; ・`д・´)

 

 

ちょっと写真ではわかりづらいんですが、

本来はもっと濃ゆいんですが、

 

だいぶ灰色に近い感じで、毎日見てると気づかないもん

ですが、従業員さんにそれを指摘されて、

確かにそうだなと気になってきましたw

 

ちょっとわかりにくいですが、(2回目)

上着の中なんですが、中は濃ゆい色を保っていて、

普段みえている外側とは色に差がでてるのです(‘ω’)

 

洗濯だけでなく、太陽の紫外線や擦れなど

さまざまな要因で、どうしても薄くなっていくようです(‘ω’)

 

作業服はバートル7051シリーズ!

 

バートル作業着1811,1812

↑過去のブログで、同じ悩みを打ち明けていますね(; ・`д・´)w

 

 

ズボンのほうは、まだ今年買い足した新しいもので、

一年しか経過していないので、色が濃ゆいのがわかります☆

 

 

ですが、右のサイドポケットには

ドライバーやナイフを突っ込む癖がある為、穴があいてます(‘ω’)

 

膝には何かに引っ掛かって穴があいてます(‘ω’)

 

7052は決して破れやすいというわけでは無く、

どちらか言うとしっかりした生地なのに柔らかくて

動きやすいという印象です(‘ω’)!

 

塗装作業などがあるため、どうしても

コーキングや塗料がペチャっとついてしまうのですが、

 

結構塗料がついてるわりには、

インディゴはまあまあ目立ちにくいという印象です(‘ω’)

 

普段、土や埃がちょっとつかえただけでは

全然目立たないところはこのカラーの良いところ(‘ω’)

よーく見ないと、作業着の汚れはシルバー系に比べて

目立たないところは良い点ですね(‘ω’)

 

従業員さんにも、どんな作業着がいいか尋ねたところ、

彼的には最近、黒色の作業着がカッコイイということを

言ってくれました(*’ω’*)

 

↑こういったイメージですかね(‘ω’)

昔は黒だとなんか柄が悪そうなイメージですが

 

最近はなぜかオシャレな感じがします(; ・`д・´)

 

黒光りしたクラウンやセンチュリーを見ると

ヤ〇ザかなと思ってしまう、、そんなイメージですよね、、

 

団塊の世代のうちの社長もきっとそういう偏見をもって

いるので、、もっとポップな感じで黒を清潔感で纏うような

スタイルにすれば、問題ないかなと感じます(; ・`д・´)

 

作業着のカラーもそうなのですが、

もう一つ改善ポイントがありました(‘ω’)

 

 

こういった安全チョッキを装備した場合、

私は右胸うえのポケットに携帯を入れて多用するのですが、

 

 

このように胸ポケット上だと隠れてしまって、

携帯の出し入れがしにくいわけです(; ・`д・´)

 

そこで、最近は右上のポケットが縦にチャックで

携帯の出し入れをしやすいようなタイプがでています(‘ω’)

 

フルハーネスを着用した時なども

胸ポケットは使いにくくなるため、

縦ポケットはこうした場合も有効かもしれません(‘ω’)

 

前かがみの姿勢になった時もよく携帯を

胸上ポケットから落とすので、

 

縦ポケットに慣れるほうが携帯にはいいのかも

しれませんね(; ・`д・´)

 

 

、、というわけで、

そんな作業着思想をくり拡げながら、今回えらばれた

 

新ユニフォームが届きました、、(; ・`д・´)!

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)w

 

 

 

バートル防寒フーディベスト5034!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

作業着シリーズで、今回はフードベストの紹介(‘ω’)

 

こちらは、どちらかいうとプライベートで着用する為に

購入したという感じです(*’ω’*)

 

ダウンジャケットは温かいのですが、

腕まわりがパンパンになるので、子供と公園で遊んだり

キャッチボールをするときには動きにくい、、

 

そこでハーフダウンで温かくていいものがないかと

探していたところ、

 

 

このバートル、フーディベスト5034を発見(; ・`д・´)!

 

ハーフダウンでもアウトレットショッピングモールなどで

探しても8000円から15000円の間が普通(; ・`д・´)

 

例えばラルフローレンの奴なんて3万から5万します(; ・`д・´)

 

 

しかしこのバートルのフーディベストは4,000円もしません

Σ(; ・`д・´)

 

胸元にジッパーで携帯などをいれるポケット有(*’ω’*)

これは現場仕事でもプライベートでも

携帯は必ず必要なので、手を入れるポケットとは別であるのは

すごい便利ですね(*’ω’*)

 

もちろん手を入れる両サイドのポケットにもジッパー付

 

ポケットのジッパー部が隠れる返りがあって、雨風が

しのげる心遣い(*’ω’*)

 

この素材は、マイクロリップライトシェルというもので、

耐久撥水加工がされていて、、耐水圧10,000mm!

いわば防風、防水のカッパと同じような感覚(*’ω’*)!

 

しかしながら透湿性5000グラムの高機能!

、、というのはつまり蒸れずに適度に通気性もある(; ・`д・´)

 

そのくせ、ふわふわで軽くて、防風パーカーやカッパなどのの

カチカチゴワゴワ感が全くありません(; ・`д・´)

裏側はポリエステルですが、透湿性能が良いため、

湿気てべっちゃ利することも無く、

温かいです(*’ω’*)!

腕まわりは上部に少しゴムでシボリがついており、

トレーナーや長袖との隙間を埋めて

風の侵入を防ぐ気遣いがなされています(; ・`д・´)

 

左胸内側には野帳が入るほどの内ポケットとペン差しも

装備されており、現場でも全然活躍する仕様(*’ω’*)

 

そして最後に大型のフードですが、

襟が高く設定されており、

 

フードの倒れ方というか、形にこだわっているそうで、

 

私も『パーカー派』といいますか、

フード付きのパーカーなどが大好きなのですが、

フードのシルエットが好きなので、

 

横や後ろからのフードの形にこだわる人には

 

とてもかっこいい商品だということがわかります(*’ω’*)

 

 

寒ければ、こうして閉ざせば、胴体は雨風がしのげます(‘ω’)

ネックウォーマーとの組み合わせで、

急な雨や雪がちらついても、外仕事が多い我々にとっては

強い味方(‘ω’)ノ

 

胸元を開けておけば、

ちょっと作業着のままで買い物や飲食店に出かける機会でも

現場職人感をすこしやわらげてくれるアイテムと

なりそうです(‘ω’)

 

先日、ヒートテックと長袖トレーナーと、そしてこの

フーディベストの三枚重ねで、

 

風の強い公園で遊んでいましたが、

気温は1度くらいでした(; ・`д・´)

 

、、しかし特に寒いという感じはなく、

防風性、保温性が完璧であったことの証明です(; ・`д・´)

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライトの違うメーカー達を繋ぎ変えて、

ライトとハイブリット充電部分の良いところどりをしよう!

っていう、なんともケチ臭い発想をしているのは

私くらいであろうか、、(; ・`д・´)

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

↑前回、違うメーカー同士を繋ぎ変えたりしてテストを

経て、

今回は実際、HATAYAのヘッドライトを改造していき

タイと思います(*’ω’*)!

ついでにベルトもシリコンバンドに交換しちゃいます(‘ω’)

 

はい、こちらがJOBマスターのJHD-700RDです(‘ω’)

 

こちらのハイブリッド充電部分

これを、HATAYAのライト部分に繋ぎ変えます(‘ω’)

 

ベルトを全部外して、ライトだけにする(‘ω’)

 

、、HATAYAのライトは配線が右側から出てますが、

 

JOBマスターの充電部分は配線が左からでてます(‘ω’)

 

とりあえずシリコンバンドを通して、調整しながら、

形を整えていきます(‘ω’)ノ

 

配線は圧着して融着テープもきちんと巻きます(‘ω’)

 

、、だから、ある程度接続部分がテープで大きく

なってしまいます(; ・`д・´)

 

とりあえず、とけこむように結線部分をバンドにそわして、

クリップの位置を固定していく(; ・`д・´)

 

反対側はスッキリしました(‘ω’)

 

真後ろにハイブリッド充電部分を配置(‘ω’)

↑よれよれの赤いバンドに筒型の充電部分だったものが

 

綺麗に改造されました(*’ω’*)

 

ライト部分だけ赤いHATAYA製のライトが

差し色として残ってていい感じ(*’ω’*)

 

点灯確認(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

ハタヤLHL-04Rヘッドライト改造①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

電気の展示会エレテピア!

先日のエレテピアで購入したヘッドライトJHD-700RDを

弊社の作業員3人分購入していましたが、

 

私のヘッドライト、HATAYAのLHL-04Rちゃん、、

これもバンドがヨレヨレになってきたので交換しようと

思います(‘ω’)ノ

 

ヘッドライト装着!

↑HATAYAのヘッドライトが気になる方は、2年前の記事を

参照してください(‘◇’)ゞ

 

 

先日、社長と従業員さんのヘッドライトは、

JOBMASTERのJHD-700RDに交換されて、使いやすい

と定評がありましたので、

 

わたくしも同じく、JHD-700RDに交換しようとおもって、

手に取りました(‘ω’)ノ

前回でも述べたように、

HATAYAのヘッドライトはデザインも気に入っており、

800ルーメンと、JOBマスターよりも明るくて優秀(‘ω’)

 

充電部分だけを、JOBマスターのものに代えて、

ライト部分は、HATAYA製のままで、

合体できないだろうか、、(; ・`д・´)!?

 

というわけで、

いきなりやってしまって、両方使えなくなってしまうと

悲しいので、一旦、

 

お古のヘッドライト同士でテストしてみよう(; ・`д・´)

 

TAJIMA製のハイブリッド充電タイプのものと、

GENTOS(ジェントス)製の乾電池仕様のもの、

 

これら、ルーメンも充電方式や容量の違う者同士を

ライトと充電部を交換してみても点灯するのか(; ・`д・´)!?

 

配線は、どちらも2芯で繋がっているだけなので、

つなぎかえれば、たぶんいけるんじゃないか、、(; ・`д・´)?

 

 

、、やっぱりいけるみたいΣ( ゚Д゚)ハぅ!

 

よし、確信に変わったので、

HATAYAのヘッドライトもちょん切って

繋ぎ変えてみる(; ・`д・´)!

 

やはりいけますねΣ(; ・`д・´)

 

照度も変わらず、しっかり煌々と輝いている(‘ω’)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ヘッドライト交換JHD-700RD②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

ヘッドライト交換JHD-700RD①!

ヘッドライト交換についての続きです(‘ω’)ノ

最近のヘッドライトは、性能も上がってきており、

どのメーカーでもさほど遜色がないように思えます(‘ω’)

まず、社長のTAJIMA製 F501Dのヘッドライトを

交換します(; ・`д・´)

これはこれで500ルーメンだったので、

まあまああかるいのですが、

 

今回は700ルーメンの

JOBマスター製のLHD-700RD に交換です(*’ω’*)

装着完了です(‘ω’)ノ

上のバンドはキツくすると、ライトが上に引っ張られるので

あまり強くできないので、

結局そんなに意味がないように思います(; ・`д・´)

 

しかしながら、この手のバンドは、

横のやつもそのうちヨレヨレになってきます(; ・`д・´)

 

赤いHATAYAのバンドも、後ろの充電部が重みで

負荷がかかるので、

もう2年使用してますが、だるんだるんです、、(; ・`д・´)

 

そこで、このシリコンゴムバンドを加工して装着している

弊社の若きエースのヘルメットをごらんください(; ・`д・´)

ゴムなので、いつまでもぴちっと引き締まってます(; ・`д・´)

 

このヘルメットには、TAJIMA製のE421Dというヘッドライト

がついているのですが、

420ルーメンしかありません(; ・`д・´)

 

でもハイブリッド充電池なので、

 

社長の前のF501Dと同様で、充電電池の使い勝手はすごく

いいんです(; ・`д・´)

 

ちょっとTAJIMA製のほうが若干充電部が大きく

そのちょっとの差でもすごい圧迫感があります(‘ω’)

 

三者のヘルメットを並べて比較してみましょう(*’ω’*)

 

左から、800ルーメン、700ルーメン、420ルーメン、、

 

HATAYA製の800ルーメンが軽量コンパクトで明るいのが

良くお分かりいただけると思います(; ・`д・´)

 

一番右の420ルーメンに関しては、

やはり明るさ不足は否めません、、(; ・`д・´)

 

エースにもこのJOマスターのヘッドライトをプレゼント(‘ω’)ノ

とりあえず、このゴムバンドのおかげで、社長とエースは

ヘルメットを間違えずに識別がつくようにはなってます(; ・`д・´)

 

もうひとつおなじヘッドライトを展示会で購入したので、

さて、わたくしも交換、、といきたいところですが、、

 

次回へ続く(; ・`д・´)!

ヘッドライト交換JHD-700RD①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日電気の展示会があり、その中でヘッドライトを

購入していたのが届きました(‘ω’)ノ

電気の展示会エレテピア!

 

ヘッドライトに関しては、2年前に当ブログでも紹介した

事がありますが、

ヘッドライト装着!

この記事の中で、社長がつけていたヘッドライト、、

これは使い物にならず、これから2回ほど違う製品に変わって

います(; ・`д・´)

 

しかし、それでもしっくりくるものがないので、

今回展示会で見つけたいい商品を紹介します(‘ω’)ノ

 

はい、こちらが、JOBマスター製のJHD-700RDという

商品です(*’ω’*)

 

こちらの製品、最大700ルーメンで170グラムと軽量でかつ

明るさも確保していますが、

なんといっても充電のしやすさが際立つ(*’ω’*)

この充電部分には、充電電池がはいっています(*’ω’*)

 

このように、充電電池を取り外して、

その充電電池の本体にUSB-Cタイプのコードが直接させる

ようになってます(*’ω’*)!

 

これはヘルメット本体からヘッドライトを取り外したり、

ヘルメットごと、どこかで充電しなくていいことを意味

します(*’ω’*)

 

なので、このUSB-Cコードだけあれば、

充電器とかも何も要らないのが簡単でそして充電スピードも

早い早い(; ・`д・´)!

 

充電電池を取り出すのも面倒だという方、

このヘッドライト充電部の外箱の防水キャップをめくると、

 

ここでもUSB-Cのコードがさせるようになってますので、

 

どちらでも充電方法をえらぶことができます(*’ω’*)

 

そして、最悪、充電のコードが無い(; ・`д・´)!!

 

、、てなったら、単三電池3個に付け替えても点灯します(; ・`д・´)

 

USB-Cのコードと、溝付ヘルメット用の取付クリップも

4つ同封されているのもポイント(*’ω’*)

 

ヘルメットにつけようとおもったら、このクリップが無い、、

充電したくても、充電のコードないから買いに行こう、、

 

、、、ていうのが無い(; ・`д・´)

 

そして、ベルトとライト、充電部も最初からセットされた

ものが同封されているのもポイント(; ・`д・´)

 

このベルトに取付のクリップやらなんやら組立するのも

結構めんどくさいんです(; ・`д・´)

 

 

さて、社長の現在のヘッドライトは

TAJIMA製のF501D

 

最大500ルーメンですでに、今回ご紹介の製品と同じく

充電方法が、充電電池でも乾電池でも選択可能な

ハイブリッド充電方式を採用している(‘ω’)ノ

 

こちらは、充電電池を取り出して、

電池本体にUSBコードがさせるようにはなっているが、

充電部本体にはコードがさせないので、

充電電池を取り出しての作業は必要になる(‘ω’)

 

この充電コードは従来の

microUSBのタイプBってやつです(; ・`д・´)

 

、、ちょっと長くなるので、次回へ続く(; ・`д・´)!

バートル2023年モデル空調服バッテリー、ファン!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

昨今の空調服のバッテリーは優秀で、ゴーゴー強風にしていな

ければ、たいてい一日中、回しっぱなしでも快適に過ごせます(‘ω’)

 

ですが、帰社してから毎日きちんと充電していなかったり、

常に最強フル運転しっぱなしなどで、うちの社長は、もう一個

予備のバッテリーが欲しいというので、

 

仕方なく、今期あたらしい、ファン、バッテリーセットを

もう一セット購入してみた(; ・`д・´)

 

緑や赤など限定カラーでなければ、普通にホームセンターとかでも

売っていますが、

とりあえず、どんな作業着でも合わせれる、無難な黒色で(‘ω’)

 

ファンは2,3年おきに少しずつ変わってますが、

大きくは変わっておらず、

いぜんのモノと比べてみると、

よーくみたら、羽根の数が違いますね(‘ω’)

 

ファンのほうは、さほど違いを感じませんが、

バッテリー、

こちらは見た目もガラッと変わりましたね(‘ω’)

 

こちらが2022年モデルです(‘ω’)

大きさや重さはほとんど変わりませんが、

バッテリーの容量と風量は少し2023年モデルがアップして

ます(‘ω’)

 

画面一番上が初期に購入した古いバッテリー(‘ω’)

まだ進化をとげる前の製品なので、

夕方までバッテリーが保ったりもたなかったり、、で

 

節約して使用する必要がありました(; ・`д・´)

 

そして、このふるいものは、ACアダプターのコードの

差込が2022,2023年モデルのものと合わないので、

ゴチャゴチャになるので、

そこは合わせてほしかった、、(; ・`д・´)

 

もう全部買い替えなさいよ、、という神のお告げなんでしょう

ね、、きっと(; ・`д・´)

 

 

古いバッテリーは最大で10Vなので、 普段7Vくらいに

しておかないと、夕方までバッテリーは保ちません(; ・`д・´)

 

7Vというと、その当時では涼しかったですが、扇風機でいうと

【弱】って感じです(; ・`д・´)

 

そして、画面右のバッテリーが2022年のもので、

 

最大17Vまでぐんと風量がアップしました( *´艸`)

 

普段9V、ちょっと暑く成れば、12Vに風量をあげる程度でも

充分炎天下でも過ごせて、夕方までバッテリーも

保ちます(*’ω’*)

 

 

そして最後に、2023年モデル(*’ω’*)

こうして、ガラを年代ごとに代えてくれると、

それに合わせてACアダプターも差し間違えなくて済むので

これは視覚的にもわかりやすいです(*’ω’*)

 

さて、この2023年モデルは最大19Vになってますが、

たぶん17Vや19Vを使う人はあまりいないと思います(; ・`д・´)

 

最大で使用してると音がうるさくて、まわりの音が聞こえない

からです(; ・`д・´)

 

この2023年モデルは 9Vの次が13Vになって、すこしですが、普段使い

の風量がアップして使いやすくなっています(‘ω’)

 

昔のモノは充電部分のインプットが5Vくらいしかなかったので

充電に7,8時間、、と何時間も必要でした(; ・`д・´)

 

そのため、予備のバッテリーを充電しておかないと、

昼休みに充電しても夕方までバッテリーが保たないくらいで

建築現場ではコンセントの取り合いでした(; ・`д・´)

 

2023年モデルではフル充電までに要する時間は

3.5時間程になり、これまでの2分の一の時間で充電が

完了します(*’ω’*)

 

 

そんな事情もしらず、、うちの社長は

よびのバッテリーが要るぞ!と何回も確認してくるのですが、

 

一人一個で、今の世の中、充分朝から晩までつけっぱなしても

問題ありませんので(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

2023年、あらたにサイドファン仕様の空調服が発売され、

みなさん気になっているかたが多いと思うので、

詳しくご紹介する回、その2でございます(*’ω’*)

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!①

さて、さっそく機能のご紹介ですが、

この首元の絞りのおかげで、風邪が首元を通りぬけやすく

すごく涼しいです(; ・`д・´)

 

ズボンのタックのように折り目があるおかげで、

首元がぴたっとくっつかずに隙間ができる為

そこを風が通過するわけです(‘ω’)ノ

 

首の襟元は、少し長めになっており、

タートルネックぎみに少し首を保護する形になってます(*’ω’*)

 

その為、この遮熱素材で、直射日光も少し軽減されながら、

首をしっかり風によって冷やす効果が抜群です(*’ω’*)

 

首元が長い分、電源をオフにしている状態では、

じわーっと汗ばんできたときに、首に空調服がペタッと

くっつく感じになります(; ・`д・´)

アンダーシャツが届かない襟元の部分なので、

 

個人的には、この首元は、脇などについている、

消臭パッドみたいなのがついていると良かったかなと(; ・`д・´)

 

さて、基本部分の説明ですが、

 

左胸に縦方向にスリットジッパーがあり、

アクセントにもなってますし、携帯など落としたくないものは

ここにしっかり入ります(*’ω’*)

 

 

私のiPhone14プロが余裕で入るので、iPhoneプロMAX でも

多分入余裕で入ります(*’ω’*)

 

そのオレンジのジッパーの反対側、右にも縦スリットで

ポケットがあります(*’ω’*)

 

こちらは、真ん中に小さなボタンがついています(*’ω’*)

 

こちらも携帯でも余裕に入る空間になっています(*’ω’*)

 

私は、目薬をこちらに入れているのですが、

先日、気づいたら、しゃがんだ時か何かに、目薬は落ちていた

ので、

やはりボタンだけだと、中のものが落ちる可能性があると

いうことですね(*’ω’*)

 

ボタンなのでいちいち締めないので、携帯は、やはり

左のオレンジジッパーのほうに入れるほうがいいです(; ・`д・´)

 

左の肩部分には、おなじみのペン差し(*’ω’*)

左、右の腹部には、手を突っ込めるポケットがあり、

中央にボタンがついてます(*’ω’*)

こちらは右胸のボタンより大きく、しっかりしてます(*’ω’*)

 

しっかりした素材、ストレッチ性、肌触り、

これまでの空調服の中で、私の中で一番です( *´艸`)

 

 

炎天下で常に仕事される土木や、造園系の方は

フード付きのタイプのほうが良いのかもしれません(*’ω’*)

 

 

 

 

 

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!①

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今年は空調服でもサイドファン仕様のラインナップが増えましたが、

これが1月頃から先行予約されてて、真っ先に予約しました!

 

社名を刺繍するなどにより、すこし納品に時間がかかりましたが、

7月に入って、やっと納品されました(*’ω’*)

 

バートル AC2006 サイドファンの半袖ブルゾン(‘ω’)ノ

ブラックとミルスグリーンの2つを購入(‘ω’)ノ

 

シンプルで、肩にはコーデユラ素材がつかわれており、耐久性が

優れているのがポイント(‘ω’)

モノを担いだりして擦れる部分が補強されています(‘ω’)ノ

 

こちらは社名がはいったのですが、

 

ほかのメーカーで購入したブラックカラーのほうは、ポケット

がある為、左胸には刺繍が入れられません、と断られて

しまいました(; ・`д・´)

 

さて、商品のレビューをしていきます(‘ω’)ノ

まず素材ですが、【いいカッパ】というかウインドブレーカー

のような素材で、それでいてふにゃふにゃでは無く、

しわが付かないようなメリハリ感がありますが、

 

肌触りがよく、とても柔らかいです(‘ω’)ノ

 

ですが、伸張率20%と、とても伸び縮みします( ;∀;)!

 

カッパなのに伸び縮みする!みたいな感触で

とても不思議です(; ・`д・´)

 

このコーデュラ部分も、こんなに引っ張っても

伸びるんです(; ・`д・´)!

シャカシャカもしてないし、やわらかいのに、

つっぱらない、、すごい素材です(; ・`д・´)

 

LLの上下作業着の私ですが、

サイズはLの半袖ブルゾンタイプでもまだゆとりがあります。

 

ここから膨れますし、伸張率もあるので、

電源を入れてない状態でも突っ張らず動きやすいです(*’ω’*)

 

 

電源を入れて、空気をいれてみます(‘ω’)

半分くらいの風量ですが、そんなにバルーン感もなく

まだスマートな感じです(*’ω’*)

 

そして、サイドにファンがあるので、横からみると

こんな感じです(*’ω’*)

あらゆる作業にも邪魔にならない位置にあり、

なぜ、最初からここになかったのか、、と

 

いままでの空調服を否定してしまうかのような気持ちに

なってしまいます(; ・`д・´)

 

 

後ろはこんな感じで、コーデュラ部分から下が良く伸びて

膨らむ為、猫背のようなフォルムになってしまいますが、

 

空調服で膨らんでる時点で

あまり見た目を気にしている人はいないかと、、(; ・`д・´)

 

 

このハーネスフックがオレンジで差し色になっていて

かっこいいですよね( *´艸`)

 

必要ない方は、こうしてインすることもできますが、

 

個人的には、このフックを利用して、

カラビナとかつけたら、鍵や工具もぶら下げれるかな、

なんて感じました(; ・`д・´)←邪魔か、、

 

そして、、

 

もう少し詳しく紹介したいので、、、

次回へ続く(; ・`д・´)w