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カテゴリー別アーカイブ: エコキュート新設・取替工事

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替⑥! -三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

大規模オール電化工事も大詰め、、

前回までにエコキュートが設置完了されました(‘ω’)

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替⑤!-三田市オール電化工事-

エコキュートなど更新する前に

電源のやり替えも既に終えていましたが、

まず前回、引込をやり替えたところからおさらい(‘ω’)

 

漏電を直して、関電の申請を待っている間の仮設配線の

状態はこんな感じでした(; ・`д・´)

 

主幹に、エコキュート用、IH用それぞれの分岐ブレーカーを

外のウオルボックスを大きくして接続し直します(‘ω’)

 

はい、関電申請が通って引込されるまでは、

前の母屋からの仮設電源にて供給(‘ω’)

 

電源の仕込みも予め半分すすめた状態でエコキュート

の設置は行っておりました(‘ω’)

 

そして、

 

ボイラーからエコキュートへ交換

 

 

レンジフード、ガスコンロからIHクッキングヒーター取替!

 

最終的には、こんな感じで

オール電化は完了(‘ω’)ノ

 

 

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替⑤!-三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

大規模オール電化工事がつづいております(‘ω’)!

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替④レンジフード取替!-三田市オール電化工事-

IHやレンジフードを取替している間に、

屋外ではエコキュートの据付準備が整っております(‘ω’)

 

配管の仕込みが完了(‘ω’)ノ

 

掘削したついでに引込盤にもアースがなかったので、

こちらでD種アースを設置しておく(‘ω’)ノ

 

 

エコキュートタンク用基礎制作!-三田市オール電化工事-

事前に造っておいたエコキュートタンク用の基礎コンクリート

を据付(‘ω’)

 

仕込んでおいた配管をそれぞれ繋いでいきます(‘ω’)

 

タンクは3分のアンカーにて固定(‘ω’)ノ

 

エコキュートの室外機を設置する前に、

エコキュートの電源の取出し、そしてIHクッキングヒーターへの

200Vの電源送り、接地線のブランチなど終わらせておく(‘ω’)

 

配管が接続され、電源も接続されたので、基礎の前面に

アクリルパネルを取付する(‘ω’)

 

配管を凍結から守る為に、砂をもっと上まであげて配管

を埋めてしまうためである(‘ω’)

 

前面のアクリルパネルを取付し、

犬走りの面でベースコンクリートを仕上げる(‘ω’)

 

これで犬走とエコキュートの基礎が一体化して

美しく仕上がった(‘ω’)

 

配管を砂を充填して埋める(‘ω’)

 

 

室外機も設置(‘ω’)

 

薄型のタンクが犬走り内に綺麗におさまりました(‘ω’)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替④レンジフード取替!-三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

オール電化工事、電源工事、全部まとめてほぼ

同時進行で行っています(; ・`д・´)!

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替③! -三田市オール電化工事-

 

前回IHクッキングヒーターの取付模様をお伝えしましたが、

レンジフードも今回更新です(*’ω’*)

 

今回更新のレンジフードとIHは連動して、動く便利な

タイプになります(*’ω’*)

 

コテコテの換気扇を外し、、

 

幕板やフードも全て撤去すると、

こんなガラリんとします(‘ω’)ノ

この前の換気扇の開口をかくすための木枠の木地を

仕込み、、

 

そして、パイプが接続できるような開口を隠すステンレスの

板を取付(*’ω’*)

 

さてそしてレンジフード本体の取付(*’ω’*)

 

綿密な事前調査できっちり寸法が合うものをチョイス(‘ω’)

 

高品質の結露しないジャバラを取付(‘ω’)

 

幕板を取付て完成(‘ω’)

フードはステンレス製だったため、まだ使用できるので、

 

防虫の網だけ新しく更新(‘ω’)

 

連動の試験も完了(‘ω’)ノ

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替③! -三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

オール電化に伴う、電源工事、ガス機器取外し、

IHへとり替え、エコキュート新設の続きです(‘ω’)ノ

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替②!-三田市オール電化工事-

 

前回にビルトインのガスコンロとガスオーブンを取り外しました(‘ω’)

油汚れを綺麗にふきふきします(‘ω’)ノ

 

50キロくらいでしょうか、、重たいユニットを外に出し、

 

オーブンを外したところに納まる棚下の枠、

こんあオプションもあるもんなんですね(; ・`д・´)

 

電源を外部プルボックスからさらに伸ばしていましたが、

IHを取付する前に貫通穴を開けて、

コンロの下へ取り出す(; ・`д・´)

30Aのコンセントを取付(‘ω’)ノ

 

下のVAは前のオーブン用の電源ですが、こちらは100Vなので

使用せず、テーピングにておいておきます(‘ω’)

 

ビルトインのIHクッキングヒーター取付(‘ω’)ノ

 

そしてオプションの収納ボックスを取付(‘ω’)ノ

 

ここに鍋とかフライパンとか収納できます(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替②!-三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

オール電化その他工事が複合的に重なって行われて

おりますが、エコキュートへの取替の続きです(‘ω’)ノ

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替①!-三田市オール電化工事-

 

まずは犬走りを斫ります(*’ω’*)

この壁面の配管とプルボックスは

今回ガスから電気に全て変える為に、

IHとエコキュートの電源を新設したのです(*’ω’*)

 

エコキュートはプルボックスから電源を取出し、

もう少し配管を伸ばしておいて、右の方に

台所があるので、IH用の電源ものばしておきます(‘ω’)

 

既設のボイラーの排水など流用できるものを傷つけないよう

細かい部分は手斫り(*’ω’*)

 

給水と排水の仕込みをしている間に、

 

キッチンとユニットバスの中のそれぞれリモコンを交換(*’ω’*)

 

リモコンはビス2箇所とあとは強力な粘着テープで

くっついていますが、このテープが結構はがすの大変、、

 

コーキングが乾くのと、臭いが気になるので、

風呂場のリモコンは早い段階で施工しておいた方が

その日の夜にもしお風呂を使うときも

コーキングを出来るだけ乾かしておきたいところ(; ・`д・´)

 

台所のリモコンも交換して、、

 

お次は、ガスコンロとオーブン、、これを撤去(; ・`д・´)

、、油コテコテ、、( 一一)(;^_^A

 

下の方にガスのコックがあり、取外し、、

 

はい、ごっそりと取り外せました(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

ガスオーブンからIHクッキングヒーター取替、エコキュート取替①!-三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)

 

オール電化工事の一貫で、ガスからIH取替、

そしてボイラーからエコキュート交換という

大掛かりな工事です(‘ω’)ノ

 

 

エコキュートタンク用基礎制作!-三田市オール電化工事-

エコキュート用の基礎を予めつくっておいたので、

犬走りを斫って、基礎ベースを埋込ます(‘ω’)ノ

 

エコキュートとIH取替を一緒に施工するのと、

これらをする以前に引込廻りも容量アップの

電気工事を以前にしております(‘ω’)ノ

 

基礎とブレーカー付バックホウが現地に搬入(‘ω’)ノ

 

基礎をおろして、バックホウもおろします(‘ω’)ノ

 

納屋に要らないショーケースや棚など、

ついでに処分してほしいということなので、

 

まずは不要なものを撤去しておきます(‘ω’)

 

エコキュートのタンクを置くまわりはこんな感じです(‘ω’)

右の出窓が台所なので、

ガスオーブンを取り外して、IHクッキングヒーターに取替するにあたり

電源をメーターボックスの横にブレーカーボックスを新設

したところから新たに電源を外配管します(‘ω’)ノ

 

エコキュートの電源、そしてIHの電源も

新たに今回きれいに新設工事を予めしております(‘ω’)ノ

 

木造茅葺平屋、絶縁改修、引込、盤廻り②! -三田市電気工事-

ガス設備からオール電化にするのは結構おおがかりですが

発火する危険性を考慮してお年寄りだけになった家庭など

は、安心な生活を考慮するとお勧め致します(‘ω’)ノ

 

まずはガスボンベを取外しに来てもらって、

ガスのメーターも撤去して返納します(‘ω’)ノ

 

ボイラーをとりはずし、

エコキュートのタンクなども犬走のほうへおろし、

 

 

バケツからアイオンに先っちょを取替して

まずは犬走りを掘削するところから(‘ω’)ノ

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

エコキュートタンク用基礎制作!-三田市オール電化工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

現在はボイラーにてお湯を沸かしているお客様で

今回エコキュート、IHクッキングヒーターを取替し

オール電化にしたいというご依頼です(*’ω’*)

 

現在は犬走りコンクリート部分にタンクがあり、

 

 

犬走りもなんだか頼りがないので、

基礎をもう少ししっかりしたいということで、

 

型枠を組みます(‘ω’)ノ

 

目地棒もいれて、配管が立ち上がる箇所をくり抜く

形での仕上がりを目指して制作(‘ω’)ノ

 

生コン打設(‘ω’)ノ

 

充分に数日間乾かして、、

 

はい、基礎が出来上がりました(‘ω’)ノ

 

エコキュート本体とタンクを積込、

 

ご自宅は少し掘り下がったところにありますが、

 

犬走りを斫るために、アイオン付きのバックホウを

準備しており、そのバックホウで、基礎やタンクを

したまで下ろそうかという予定(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

 

エコキュート給湯専用タイプ交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は電気温水器が壊れたので、エコキュートに交換するのですが、

追い炊き機能は要らないということで、

いわば、お湯を沸かしただけのタンクを据えるというイメージ

ですね(*’ω’*)

 

この日は雨天でしたが、ブルーシートを張って、

お湯がつかえなくてお風呂にいけない施主様のためにも

一刻も早く施工を完了したいと願う(*’ω’*)

 

まずは既設の電気温水器を撤去します(*’ω’*)

お湯と水の混合栓やシングルレバー水栓に、

ここで沸かしたお湯に市の給水を混ぜながら

蛇口から出すという仕組みです(*’ω’*)

 

まずは撤去(*’ω’*)

 

この擁壁の上にそびえたつ立派なお家、、

古い温水器を倉庫にもってかえって下ろします(*’ω’*)

実は今回の現場はすぐ近くでした(*’ω’*)

 

新しい、タンクと室外機を運んできます(‘ω’)

 

まずはタンク設置(*’ω’*)

 

電源と、室外機送りの渡り線を接続(*’ω’*)

 

お湯、水、排水管接続(*’ω’*)

 

下部の幕板を取付(‘ω’)

 

室内のリモコンも取替(*’ω’*)

主にお湯の温度の設定だけになります(*’ω’*)

 

室外機の接続も完了(*’ω’*)

 

エコキュートSRT-N466という商品でした(*’ω’*)

最近エコキュートも補助金が出ていますが、

フルオートではない給湯専用のような今回のタイプは

 

補助金対象外になります(; ・`д・´)

 

今回の施主様の温水器は15年程経過していましたが、

10年以上たつと、交換部品も無くなるので、

修理が効いたとしても、また別の箇所が悪くなっていくので、

 

いっそ交換したほうがいいです(; ・`д・´)

 

弊社では依頼があって2日程で納品するので、

こうしたライフラインの緊急性のある機器交換は

優先的に早く処置するようにしております(*’ω’*)

エコキュート取替工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

冬の寒さ厳しく、三田市はだいたい朝はマイナスになりますが

そんな時、水が氷ったり、お湯がでなくなる水のトラブルは

致命的ですよねΣ( ゚Д゚)

 

今回のエコキュートの故障で依頼を受けたご自宅は、

数年前にエアコン新設でお世話になったお客様です(*’ω’*)

いろんな工事に伺いますが、それで覚えてくださっていて

また工事の依頼をうけるのはとても嬉しいことです(*’ω’*)

 

お湯がでないという連絡から、わずか2日後にエコキュートを

手配し、工事に伺えました(*’ω’*)

 

相当年数が暮れていたようで、どこのどの部品が悪いとか

細かく調査すればわかりますが、

そこを部品を調達して直しても、他の箇所もまた壊れる

可能性があるので、

 

調査に行った日が土曜だったこともあり、メーカーも

部品供給機関も休みなので、

新しく取替ると決断していただいたことで、

すぐに工事まで調整できることができました(*’ω’*)

 

土間で仕上げて綺麗な景観なエコキュート(‘ω’)

まずこちらを撤去します(*’ω’*)

 

昔のお湯配管は、銅管です(*’ω’*)

今のようにポリブデン管などの扱いやすくて耐久性のいい

製品ではないので、

条件が悪いと、どうしても10年から15年で機器や

配管に不具合がでてきます(; ・`д・´)

配管類を外して、機器を撤去します(*’ω’*)

 

電源はVE管で繋がっていましたが、

 

プルボックスとPFD二層管に交換しておきます(‘ω’)ノ

 

VA2.6㎜-2CからCVF2.0-2Cに取替します(*’ω’*)

VA2.6㎜より、CVF2.0㎜のほうがすこしコンパクトなのに

同じく5.5sq相当の電流を流せて、

コンパクトブレーカーなどに直接差込接続できる単線なので扱いがいい!

 

プルボックス内を結線し、

 

電源の配管も仕込んだところで、タンク本体の

ベースのアンカーを設置します(*’ω’*)

 

アンカーのネジを出しておいて、あとでナットでとめるか、

もしくは、メスネジのアンカーを打って、

あとでボルトで留めるか、、そこは人それぞれですが、

本体は70~100㎏ほどあるので、

2,3センチ浮かすのも大変です(; ・`д・´)

 

この本体設置にどうしても一人では不可能なので、

工事費は安くはないというのはお客様方々には理解して

ほしいところです(; ・`д・´)

 

本体設置です(‘◇’)ゞ

 

室外機も設置(‘ω’)

 

電気、水道、接続中(‘ω’)

 

その間に、台所と風呂場のリモコンも交換します(‘ω’)

 

接続完了(‘◇’)ゞ

幕板パネルも取付して、綺麗におさまりました(‘ω’)

 

 

あとは、タンクに水をためて、試運転です(‘ω’)

タンクに水をため、そして、湯を沸かすのに3時間ほど

かかるので、

夕方に施工がおわって、夜にお風呂にはいるのに

ぎりぎり間に合うかというところです(; ・`д・´)

 

水やお湯のトラブルも弊社におまかせを(‘ω’)ノ☆

 

 

(ガス給湯は取り扱っておりません(; ・`д・´))

薄型エコキュート取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)

今回はエコキュートのお話です(‘ω’)ノ

 

エコキュートっていったら、みなさん普通こんな

かんじの設置イメージですよね(‘ω’)

まあ家の裏側とか外壁沿いに、設置されています。

狭小地域や団地なんかでは、隣地境界線をおかさないように

処狭しと、お隣さんのフェンスギリギリに設置するも

 

室外機からの排風で植木が枯れたとか、

騒音が夜中うるさい(深夜にお湯を沸かすのにブイーンって

うごいている(‘ω’)) とか

近隣トラブルにも発展したりします。

 

しかしながら我々のすんでいる地域は戸建てが多く、

ひとつひとつお庭が広々してて、まあどこでも置けますって
くらい場所には困らないわけです。(‘Д’)

ですが、屋外の機器ってのは『寒さ』には敵わず、
まあ、真夏の直射日光とかでも結構ダメージがくらいますが、

やっぱ凍結するぐらいの『寒さ』は、部品の故障など

色々トラブルを引き起こします(; ・`д・´)

今回施工するお客様の場合は、

このように、倉庫の中に設置されたタンクΣ( ゚Д゚)ハウ

建物の中にいれてしまえば、凍結も怖くない(‘ω’)

 

、、てなわけでもともと、エコキュートのタンクと

室外機を設置してから、大工工事で壁や天井、ドアを

造って囲ってしまったという感じでした(; ・`д・´)

ドアよりもタンクは高いので、斜めに傾けながら撤去

設置が必要です、、。

ちょっと写真を撮り忘れてしまってイメージ沸きにくいですが、

EQ室外機は、またすぐ横の倉庫の中に設置されており、

その間は部屋の中を配線が渡っていたりしますが、

今回は、タンクを取替したすぐドア横に設置することになり

室内と屋外は、何とかして穴をあけて

そこから配管類を通すという計画(; ・`д・´)

今回取替する商品は、薄型のエコキュートタンクです。
薄型じゃないと、あのスペースでは収まりませんよね(; ・`д・´)

隣地境界線ギリギリとかに設置するわけでもないのに

薄型のタンクを設置する希少パターン(; ・`д・´)

 

さて、まずは、ドアの解体です、、。

 

ドア、枠でさえも外して、やっとタンクが撤去できました、、。

この広大な広いお庭のなかで、なぜにこんな数センチ単位で

入るか入らないか悩みながら工事をしないといけにのか、、

色々考えさせられますが、

 

お客様のニーズに沿って施工するのは、弊社のポリシー

なので、楽しみながら工事はすすんでいきました(‘ω’)ノ

 

はい、いろいろ過程はとばされながら、、

設置完了の姿( ゚Д゚)!

街中での工事では床下に潜って、配管を隠すという

むずかしさがありますが、

 

地方での工事はもっと複雑な構造の場所への設置だったり、

給水管や排水管を犬走りに埋設したりする場合も少なくない(‘ω’)

 

土工や左官の要素も含まれたりして、仕事としてはいろいろ

考える分とても楽しいです(‘ω’)ノ

 

予算に応じて、きれいに配管したり埋め込んだり、

お客様のニーズに合わせて設計、施工致しますので

 

まずはお声がけください(‘ω’)ノ