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カテゴリー別アーカイブ: 土木工事

土木系物置制作⑧

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

事務所裏の土木露店資材置き場、、

なんていいものではありませんが、着々と進んで

います(; ・`д・´)

土木系物置制作⑦

 

前回、ロングUを設置し、雨樋からの雨水配管も

会所枡に接続しましたが、

ボコボコの穴を埋めていかないといけないので、

まずは配管口や底面をコンクリート打設(*’ω’*)

 

上流の接続部分もコンクリートで擦り付け(*’ω’*)

 

ロングUの目地もモルタルで擦り付け(*’ω’*)

 

ロングUの側面を埋め戻していきます(*’ω’*)

 

うーむ、、開口が大きすぎて、型枠もむずかしい、、(; ・`д・´)

 

もう打設というか、、修繕みたいになってますね、、(; ・`д・´)

上流側の接続部も型枠組んで綺麗に打設(‘ω’)

 

 

これで固まるまでしばらく養生期間をおきます(‘ω’)

 

 

 

土木系物置制作⑦

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

土木関係の物置制作も大詰め(‘ω’)

土木系物置制作⑥!

 

ポリカも側面が出来上がってきました(‘ω’)

 

屋根を高くしたので、こんだけ側面をつくっても、

横殴りの雨ではバックホウのボディがぬれそうな、、(; ・`д・´)

背面の事務所との取り合いも、まあまあ空いてるので

これは吹き降りがかかってしまう、、(; ・`д・´)

こちらもまた屋根を追加することにします(; ・`д・´)

 

屋根が出来上がっていくにつれ、

まだまだ狭くてスペースが足りないことにやっと

気づいてもらったため、

横のスペースも物置を追加することになりました(; ・`д・´)

 

しかし、ここには古いU字溝が残っているため、

GL面も斜めっていて使いにくく、

まずU字溝を取替することにします(‘ω’)ノ

会所枡へ続くVU150は、スコップおいているところ、、

あんなに深いわけで、、

もともとあれくらいGL面が低かったわけです(; ・`д・´)

しかしながら、このスペースをなにも活用しなかったとしても、

 

夏場に草がボーボーになって草刈りしかしないので、

それならば、スコップや道具置場として使いたいので、

頑張って屋根を造ります(; ・`д・´)

 

まずU字溝まわりを片付けて、

 

このどこかで使いそびれた中古の会所枡を再利用すること

にします(‘ω’)ノ

 

もうボロボロの会所枡だが、リユース設置(‘ω’)

 

U字溝のかわりに、、

これまたどこかで使いそびれた、

ロングU字溝が2個残っていたので、これで伸びるところ

までを綺麗にします(‘ω’)ノ

掘削完了(‘ω’)ノ

 

ロングU 一個目設置(‘ω’)

2個目設置(‘ω’)

古い枡から、建物側にも雨樋からの排水管を仕込んでおく

ことにします(‘ω’)ノ

建物前の地盤を均して、転圧して不陸整正(‘ω’)

雨水のVU100も仕込んで立上げ完了(‘ω’)ノ

 

ボロくて割れていたところにパイプを差し込んで、

あとはコンクリートで巻いて合わせることにする(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

土木系物置制作⑥!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事務所裏の物置制作が続いておりますが、

土木系物置制作⑤!

 

前回屋根が出来上がったので、側面を張っていきます(‘ω’)

 

とりあえず、ユンボが雨に濡れては囲っている意味がない

ので、吹き降りの雨が届かない程度で、全部を囲わないよう

波板をはっていきます(‘ω’)

 

横や後ろの側面3方を塞いでしまうと、

【壁】とみなされて、建築物になるからです(; ・`д・´)

 

まずは里道側の側面(‘ω’)

こちらは道からよく見えるので、綺麗に貼っていこうかと、、

 

側面の地をもう少ししっかりして、

少し、内側にモノが置けるように細工してから、

垂木をつけます(*’ω’*)

 

そして、波板を貼っていきます(‘ω’)

 

社長の指示通りの寸法で上部波板を貼り終えたが、、

 

、、これではたぶんミニミニユンボだと吹き降りの雨が

かかってしまいそうな気がするので、

 

また最後材料が余ったら継ぎ足してもう少し下まで

波板を貼りたいと思います(; ・`д・´)

 

そして、次なるは、

真ん中の仕切りの壁にも少し波板を貼ります(‘ω’)

 

こんな感じで、だいぶ様になってきてます(*’ω’*)

 

これは何十年も残すので、最初は材料や施工をケチらずに

しっかりと、隅々まで貼っておきたいところ、、(‘ω’)

 

さて、最後に外側の壁の垂木を取付していきます(‘ω’)

 

補強の筋交いなど気をつけながら、次回ポリカを

貼っていきます(‘ω’)

 

、、次回へ続く(*’ω’*)!

池の泥あげ(浚渫工事)③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

地元の池の泥上げが続いております(*’ω’*)

池の泥あげ(浚渫工事)②!

工事にかかったのが雨上がりの冬の氷点下前後、、

コンディションは最悪です(; ・`д・´)w

夏場は田んぼなどで水を使うので、水を溜めないといけ

ないので、冬場に工事の予定があったようですが、

それにしても状況は最悪です(; ・`д・´)

 

昨日ヘドロのようにドロドロだったのも、

朝イチはカチコチに凍っています(; ・`д・´)

残土仮置き場も、朝イチは残土がカチコチに凍って、

残土の上を歩けるくらいです(; ・`д・´)

 

この上をダンプが走行してさらに残土をダンプしてあけれ

たらすごい嬉しいのですが、、

陽が上がってきたらとけてべちょべちょになりそ、、(; ・`д・´)

 

さて、今日もエンヤコラ運搬です(‘ω’)

 

もうすでに100t以上は運んでいますが、

場所があればもっと早く、もっと多く効率よく進みます(‘ω’)

 

さて、今日もバックホウ2台はもくもくと作業(‘ω’)

 

朝イチは凍っていて、すこし作業がしやすく、

土が固まっているうちに、できるだけ、端によせます(‘ω’)

 

 

最終的に土砂仮置き場はこんな感じになり、

 

春になり温かくなって土が乾燥すればまた移動し、

処理することにします(‘ω’)

残土を捨てるスペースが限界をむかえたので、

あとは、底面をきれいに均す作業に入ります(‘ω’)

 

ミニは役目をおえて還っていきます(; ・`д・´)

これは、、掃除が大変です、、(; ・`д・´)

 

溜めた水を放流する為のゲート、、

 

この付近の体積土はきれいに取り除くことはでき

バルブをまわすのに泥で重たかったなどの症状は

改善されました(*’ω’*)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

 

、、といっても上から見る分にはあんまり変化が

わかりづらいですね(; ・`д・´)

 

 

しかし体積土は200tは運んだでしょう、(; ・`д・´)

この池が整備されて20年か30年経つのでしょうか、、

もう半分は体積土が残っているので、

 

4,500t分の土が底に体積していたということに

なります(; ・`д・´)

 

自然てすごいなと感じます(; ・`д・´)

池の泥あげ(浚渫工事)②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

地元の池の泥上げ作業の続きです(‘ω’)

池の泥あげ(浚渫工事)①!

ドロドロの体積土を掻き出しているわけですが、

 

小さなバックホウで、0.45㎥の腕が届くところあたりに

泥を寄せて、

 

それを0.45㎥でダンプに積み込みするという形(‘ω’)

今日はひたすら積んで、運んでの繰り返しです(; ・`д・´)

おそらく1mくらいの深さはずっと続いている感じです(‘ω’)

 

せっかくなので1週間ほど根詰めて、ブルドーザーなんかも

リースして綺麗に掃除してしまえば、数十年は大丈夫なのに、、

と思いながら、

 

こちら側は重機がとどかないので、今回は手を加えません

が、これもいつの日かはしないといけないなら、

 

この機会にやってしまったほうがいいのに、、(; ・`д・´)

 

さて、残土仮置き場ですが、ピストンの時間を計算すると、

このままでは置場がすぐ溢れてしまいそうなので、

 

もう一台バックホウを投入し、

残土を奥へおくへと押し出したり、あらたな方向で

開拓しながら場所をつくりながらの並行作業(; ・`д・´)

 

積んでくる体積土がこんなチャポチャポの状態の泥

ですから、、(; ・`д・´)

小さなバックホウは相変わらず、キャタピラが全部

埋まりながら頑張っております(; ・`д・´)

 

さて今日の作業はおわり、

荷台を洗車しておく(; ・`д・´)

この日の気温がマイナス1度前後で、翌朝などは

マイナス5度くらいになる為、泥をそのままにしておくと、

アオリのピンなどが凍って固まって、ダンピングしない

可能性があるからだ、、(; ・`д・´)

 

さて、もう一日だが、あとどれくらい池の

泥をかいだせるのか、、(; ・`д・´)

池の泥あげ(浚渫工事)①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

溝とかって落ち葉や泥が溜まって掃除しますけど、

溜池など河川なんかも、体積土が溜まるので、

お掃除しないといけないのをご存じでしょうか(; ・`д・´)?

 

今回は、池の底の泥上げの様子をご紹介(*’ω’*)

この工事は、地元の自治会からの依頼なので

費用をできるだけ抑えるようにいろいろ工夫しないと

いけませんでした(; ・`д・´)

 

わが村の近くに羽束山(はつかさん)が聳え立ち、

そのふもとに日の谷池という用水目的の池があります(‘ω’)

 

平成の初めに区画整理されたときに、ある程度綺麗に

法面工なども施されて綺麗になっているのですが、

 

それから数十年経過しているので、

やはり泥は溜まってるもので、、

 

冬場、田んぼが休んでいる間に底をさらえようと

工事が企画されました(; ・`д・´)

 

水を全部抜いてしばらく土を乾かしたり、

草刈りをして数か月放置している状態ですが、

 

底面にも管が生えているということは、

まあまあ体積土の層が分厚いということです(; ・`д・´)

 

0.45㎥のバックホウが届きました(‘ω’)

池に降りる道があるのですが、

中まではいると法面や他の構造物を壊してしまうので、

 

とりあえず、この下り坂から届く範囲で、泥を

すくっていきたいと思います(; ・`д・´)

 

池の中には、弊社の0.1㎥のバックホウを投入し、

下り坂の下に泥を寄せていくのに、非力ながら

2台での泥上げとなります(; ・`д・´)

 

予算が驚くほどない為に苦肉の策です、、(; ・`д・´)

さらに0.45㎥のバックホウもリース期間は2日だけと

決められているので、

 

全部は多分無理として、半分くらいでも土が減れば、、

といった感じなのです(; ・`д・´)

このキャタピラの埋もれ具合を見てください、、(; ・`д・´)

この工事の後、バックホウのお掃除は大変だったのは

言うまでもありません、、( ;∀;)

積み込んだ、ドロドロの体積土は、

とりあえず、とある村人様の所有地に仮置きして乾かすという

ことにして、とりあえず池から取り出すことを優先(‘ω’)

 

こんな感じで、空き地があり、奥から体積土をあけていく、、

 

水を含んでいるので、山にならず、ホットケーキの混ぜた

生地をフライパンに垂らすように、横にボヨーンと拡がり

ます、、(‘ω’)

 

この仮置き場への往来が狭い道なので、4t車は使えず、

3tダンプ2台でピストンになります、、

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

土木系物置制作⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

事務所裏の物置屋根制作が続いております(‘ω’)

土木系物置制作④!

 

前回、低いほうの屋根の波板を貼付けていきました(‘ω’)

木地までできていれば、あとはスイスイといきます(‘ω’)

 

前回までは、屋根だけ張って、側面は波板は無しという

ことで進めていましたが、

吹き降りの雨では、バックホウたちもそれでは

濡れてしまうので、側面も追加することに(‘ω’)ノ

 

再び材料を追加で調達してきます(‘ω’)

 

屋根の面を波板を貼ってしまうと、

側面の作業がやりにくくなってしまうため、

側面の垂木を先に取付ておきます(‘ω’)

 

そして、屋根の垂木も流していきます(‘ω’)

 

高いほうの屋根を貼っていきます(‘ω’)

、、そう、この高い方と低いほうの差をつけてしまった為、

その間の側面から吹き降りの雨が侵入してしまうではないか、、

 

そういうわけで側面もある程度、波板をはるわけです(; ・`д・´)

 

横では、花壇撤去後の整地がつづいております(‘ω’)

 

、、ここが壊されるのをもっと早く決めてくれていれば、

屋根はもっと広く大きく造ったのに、、(; ・`д・´)

 

予備でおいている照明柱基礎やがらくたを少しかためても、

電柱が丁度いいところに建っているとはいえ、

凄く進入路がはいりやすくなります(*’ω’*)

 

屋根部分の波板がはりおわりました(*’ω’*)

高いほうの屋根を高くしすぎて、、

事務所の屋根との隙間が大きくなってしまいました(; ・`д・´)

 

この隙間も後で波板を継ぎ足してカバーすることにします(‘ω’)

 

 

とりあえず屋根ができたので、バックホウに入って

もらいましょう(‘ω’)

 

ご覧のように高さが、高いのは、

ダンプに載せた状態でも車庫入れ出来る高さにしている

為です(‘ω’)

 

さて、次回は側面にかかっていきます(*’ω’*)

 

のぼり建て用鋼管柱制作②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

神社へ祭りごとの時にたてるノボリ用の

鋼管柱作成の続きです(‘ω’)ノ

のぼり建て用鋼管柱制作①!

前回に説明しましたが、

ノボリは結構重たくて、風の強い日にたてて、縄でくくるの

は大人3人がかかりで、結構な重労働、、(; ・`д・´)

 

そこで簡単にスポット建てれる傘立てのような穴があれば

それを地中に埋め込んでしまおうという作戦です(‘ω’)

 

さてこのコンクリートも十分乾いた重り付の

鋼管柱をもって、神社まわりへ(‘ω’)

 

まず一か所目、

 

柔らかい土の部分なのでバックホウなどは使わず、

手動で掘削して、電動のハンマードリルの転圧にて

締固め(‘ω’)

 

2か所目は田んぼの土手部分でしたが、

これも手動で掘削して完了(‘ω’)

 

さて、最後に、神社の鳥居後ろ、境内にあがる階段横に

ノボリをくくる木の杭があります(‘ω’)

 

作業完了です(‘◇’)ゞ

普段は、塩ビの蓋をカブセておいて

雨が入らないようにします(‘ω’)

 

これで、ノボリをたてるとこんなイメージになります(‘ω’)

 

我が村では夏と冬に年二回 豊作を祈って祭りごとが

行われます(‘ω’)

獅子舞は昔からの伝統でまわすことを続けております(‘ω’)

 

屋台が出るわけでもなく、一般の方がくるわけでもないのに

昔から続いており、

この祭りの日は、我々の地区だけ、小学校は休みを特別に

もらって、祭りに参加が許されてました(; ・`д・´)

 

私が子供のころからそんな特別感にひたりながら過ごして

きましたが、

 

これもコロナの影響で3年ほど開催されませんでした(; ・`д・´)

 

、、コロナでやめれるなら、

、、もうしなくてもいいような気がしますが、、

 

またそれは違うんでしょうね、、(; ・`д・´)

土木系物置制作④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

弊社の事務所裏にて物置の制作が続いております(*’ω’*)

土木系物置制作③!

 

単管パイプでの骨組みが出来上がっているので、

今回は、波板をはるための垂木を取付していきます(*’ω’*)

 

 

ホームセンターで長尺モノの木を探すと、

だいたい綺麗に真っすぐの長物は大工さん達にとられて

しまっているので、

反っていたり、短い尺のものが良く残っています(; ・`д・´)

 

とりあえず、あり合わせのもので、継ぎ足したりして

間に合わせるしかありません(; ・`д・´)

 

まずは低いほうの屋根を仕上げていくとします(‘ω’)

 

垂木スランプの数が足りなかった都合で、垂木を縦に

配置しておりますが、

本当は、横方向にしたほうがいいです(; ・`д・´)

 

波板の釘にてコンコン原始的に張っていきます(*’ω’*)

スクリュービスがついてドリルで簡単に取付するものも

ありますが、

 

従業員さんの技術向上を考えて、あえて、

金槌で釘を打つ ことに慣れていただきたい(; ・`д・´)

 

簡単なようで奥が深いのが、金槌の手加減なのだ(; ・`д・´)

 

自社の建物なので、どんどん失敗しながら、

『次はこうしたらいい』

という感性を養ってほしいわけです(*’ω’*)

 

失敗することで、どうすれば上手く、綺麗に、早く

作業ができるか、、

 

職人ならば考えるのである(‘ω’)

私も日曜大工が大好きなので、コンコンと音をたてながら

工作物を造ると、アドレナリンが分泌しまくります( ゚Д゚)

 

我々が、屋根を制作している横で、、

なにやらユンボが動いていると思ってみてみると、、

 

もともと道路沿いにあった花壇を撤去しているΣ( ゚Д゚)!

 

大きな桜の木や他の根も根こそぎ撤去、、(‘ω’)

 

↑建物沿いの奥に、榊(サカキ)が3本程植えてあったの

だが、ここも物置を隣接するということで、

端っこのほうへ移植していただきました(‘ω’)

 

波板は、紫外線に強く結構お高いポリカ板を選定(‘ω’)

これは値段によって、耐久性は全然変わってきます(; ・`д・´)

 

、、また張替するのめんどくさいので、できれば永久に

保っていてほしい(; ・`д・´)

 

いまはガレージなど安くホームセンターなどでも売られて

いて、小さな物置や車庫は簡単に手に入る時代ですが、

 

私は、若いころから、

ちょっとした屋根や物置は日曜大工で自作していました(; ・`д・´)

 

工事費が自分でやれば要らないので、

日曜大工は一番の節約であると思っています(; ・`д・´)

のぼり建て用鋼管柱制作①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

我が村では夏、秋に祭りがあって、その日は

のぼりをたてて、獅子舞を神社のまえでまわすのですが、

 

そののぼりをたてるのに、

たいていは、木の杭に竹をくくりつけるというのが

一般的です(‘ω’)

その竹に長いのぼりを纏って、おかざりなど装飾して

祭りには縄を使ってたてます(‘ω’)

 

↑こういうのです(‘ω’)

 

これ、結構重いし、たてるの大変です(; ・`д・´)

 

そこで、こののぼりを差し込める穴があれば

ラクチンなのではと、うちの社長が提案したところ

作業することになりました(‘ω’)

そこでまず、引込柱用のφ140の鋼管柱を1.5mほどで

4か所分に切ります(‘ω’)

ボイドを巻いて、コンクリートを打設します(‘ω’)

コンクリートが乾いたら、

これをこのまま埋めればオッケー(‘ω’)

 

丁度、他工事でエコキュート用の基礎コンクリートを

型枠を制作して生コン打設する機会があり、

一緒に打設します(‘ω’)

 

ボイドが倒れないように固定して、

 

ボイドを打設していきます(*’ω’*)

 

打設完了(*’ω’*)

 

 

数日後、ボイドをバラシ、コンクリートがしっかり乾いた

のを確認したので、

 

次回、これを埋めにいきます(*’ω’*)!