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カテゴリー別アーカイブ: VETO PRO PAC

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SP-MC)!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0の優れた機能性とカリスマ性、、

これを私は普段、ベトプロ(VETO PRO PAC)に収納している(*’ω’*)

今回は、その中でもSP-MCで見てみよう(*’ω’*)

 

 

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ①! | 株式会社浦口電機

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ②! | 株式会社浦口電機

↑とりあえず、SP-MCの魅力はこちらの過去ブログに

まとめているのでまず参照していただきたい(; ・`д・´)

 

この左サイドの取外し可能なポーチは主にドライバーやマグライトなど

小さな工具を数点持ち歩くためのものなので、

10.8Vも12Vの充電ドライバー、ペンドライバーも収納は出来ないが、

 

右サイドの収納ポケットは、10.8Vも、そして

 

今回の12Vミルウォーキー充電インパクトも余裕で入る(*’ω’*)

 

このように深々と上部が収納されているので、安定して

収納できている(‘ω’)ノ

 

そして、このSP-MCの真骨頂、

取外して、持ち運べる(‘Д’)!

 

例えば、他のベトプロ、 TP-LDなどに、、

 

こうしてクリップで脱着できるんです(; ・`д・´)!

SP-MC自体の収納力で満足できない人も、

SP-MC以外のものとの併用で、1+1が3にも4にもなる使い方が

できるのである(‘ω’)ノ

 

さて、次回はTP-LDへの収納です(; ・`д・´)

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

↓ミルウォーキー12Vインパクトについての記事

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0! 10.8Vクラス最強②!

 

↓SB-LDに収納した場合の記事

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SB-LD)!

 

↓TP-XXLに収納した場合の記事

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(TP-XXL)!

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SB-LD)!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ミルウォーキー12Vのインパクト充電ドライバーを

今流行の工具袋、VETO PRO PACに納めるシリーズ第2段(‘ω’)ノ

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0! 10.8Vクラス最強②!

 

SB-LD はTP-LDやTP-XXLと違って、カバーが無く

フロント収納の出し入れがスムーズにできるタイプですが、

変わりに背面の収納が少し大きく便利なのが売り(‘ω’)ノ

 

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)①程よい容量で大人気! | 株式会社浦口電機

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較! | 株式会社浦口電機

↑SB-LDの過去ブログで詳細を確認(‘ω’)ノ

 

 

こんな感じで、レギュラー陣のドライバーなどの工具を

出し入れしやすいのですが、

このフロント中央部には大きな工具を入れる用途での

スペースはないので、

 

ミルウォーキー12Vの場合、充電電池が3.0Ahまでなら

取っ手の下もスリムなので、この上下方向ならば、

ここに収納可能だ(‘ω’)ノ

 

ですが、ここに収納してしまうと、他の工具が出し入れしにくく

なってしまうので、再度ポケットが一番差しやすい(‘ω’)ノ

 

右サイドは工具差しが内部にあるため、こっち側には

充電ドリルは収納できない(; ・`д・´)

 

だが、左サイドですと、この向きで、頭を突き刺しても

抜け落ちずに安定しているので、とても出し入れがスムーズ(‘ω’)

 

背面の深い収納、頻繁に使わない人は、やはりここが狙い目、、

 

ここは十分すっぽり入る(*’ω’*)

 

ちなみにマキタ10.8Vで4.0Ahの充電電池をつけた状態の

サイズでもここにはギリギリおさまる(*’ω’*)

 

長いビットをつけたままだと、このようにチャックからは

とびでるので、

 

一番短いビットに変えれば、

10.8Vシリーズでも背面収納には納まる(*’ω’*)

だがやはり一番は、左サイド収納で頭から

突っ込むと、

10.8Vのマキタの場合は充電電池が四角く大きくなるので

ちょっとおさまりが悪いので、

 

ミルウォーキー12Vのコンパクトさに軍配があがる(*’ω’*)

 

さらに次回ではSP-MCでの場合を見てみよう(*’ω’*)

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)

 

↓TP-XXLに収納した場合

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(TP-XXL)!

 

↓SP-MCに収納した場合

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SP-MC)!

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(TP-XXL)!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

前回よりミルウォーキー12V充電ドリルの魅力について

語っておりますが、

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0! 10.8Vクラス最強①!

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0! 10.8Vクラス最強②!

 

今回は いろんなベトプロパックの

工具袋に果たしてフィットして収納できるのかどうかを

検証していきたいと思います(*’ω’*)

 

腰道具を使うよりかは、VETO PRO PAC 道具を入れて

現場に持ち歩くので、

充電工具なども綺麗に収納できるかということを

常に考えております(; ・`д・´)

 

まずはTP-XXL BLACKOUT の場合(‘ω’)ノ

背面の収納にはすっぽり入ります(‘ω’)ノ

マジックテープで上から包み込めるので、ある程度長いビットを

取付したまま、本体を上向きに突っ込んでも納まります(‘ω’)ノ

 

 

SB-LDなど、この蓋がなくてオープンなタイプが好きな

ひとはいちいち、蓋を開け閉めしなくてもいいので、

それは好みによりますかね(‘ω’)ノ

 

フロント部分の中央の収納は、

もちろん余裕で入ります(‘ω’)ノ

ここは7.2Vのペンドラも18Vの充電ドリルも入ります(‘ω’)ノ

 

↓このTP-XXLについては過去ブログで詳細を

TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②! | 株式会社浦口電機

 

ちなみにこちらがマキタの10.8Vで4.0Ahの充電電池を

付けている場合の大きさですが、

 

ミルウォーキー12Vと比べると、上部はミルウォーキー12Vの方が

やや大きいにしても、

下部のこの電池のスッキリさは、ダントツに

ミルウォーキー12Vの2.0Ahや3.0Ahに軍配があがる(‘ω’)

 

というわけで、

他のベトプロに収納したケースもお伝えしたい、、

 

↓SB-LDの場合

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SB-LD)!

 

↓SP-MCに収納した場合

ミルウォーキー12V充電インパクト M12FID-0!ベトプロ収納(SP-MC)!

ソーラー時計柱の制御部交換!VETO PRO活躍! -三田市時計修繕-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

やはり一か月に一回は何かしらどこかの時計の

部品を修繕させていただいておりますが、

 

今回の投稿の趣旨はそちらではなく、

 

アメリカで人気の工具箱、VETO PRO PACです(*’ω’*)!

 

とある公園の両面時計の修繕にきました(*’ω’*)

両面とも時刻が狂って、止まっていますが、

 

過去の修繕の履歴よりあるていど、悪くなりそうな部品が

予測出来て、今回も在庫で倉庫にあった制御部というものを

交換にきました(*’ω’*)

 

はい、前回交換された方による結線部分ですが、

付属のCE圧着では防水性能はほぼ皆無ですが、

 

それを補うようにビニール袋を巻いていました、、(‘ω’)

、、結露して湿気などが接続部に悪影響を及ぼしている

可能性もあるので、

 

こうするなら、普通に自己融着テープとビニテでしっかり

絶縁処理したほうが確実だと感じます(; ・`д・´)

さて部品の交換に入っていきますが、

 

こんな作業の時、

いつも役に立つのが ベトプロです(*’ω’*)!

腰道具を巻いてしゃがんで作業するのがしんどい

お年頃なので、、いつも持ち歩いてます(*’ω’*)

自分の愛用しているのは、TP-LD というタイプです(‘ω’)

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!

↑当ブログでも沢山 記事をかいておりますので、

気になる方はまた他のベトプロ達も見て欲しいです(*’ω’*)

 

圧着接続が主となる今回の作業、、

 

ペンドラとソケットで照明柱の蓋を開け、

プラス、マイナスドライバーで部品の開閉、調整(‘ω’)ノ

 

圧着ペンチやスリーブで接続(‘ω’)ノ

 

必要な工具や雑材を効率よく収納できているため、

効率よく作業もできる(*’ω’*)

 

古い制御部は、型式や製造番号も消えてますが、

松下電工(旧パナソニック)の表記があることから20年以上前の

代物であることがわかります(*’ω’*)

 

今回ベトプロでこの制御部を交換しました(*’ω’*)

最後に両面の時刻を合わせて、

作業完了です(‘ω’)ノ

 

お手軽に工具を収納できて、

手荷物も少なく、腰に負担をかけずに効率のいい

作業ができます(*’ω’*)ベトプロさんよ、、、

ベトプロ TP-XXL活用!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

気づけば、すっかりベトラー(ベトプロ所持者)に

なってしまいましたが、

 

主な工事内容で電気工事でのベトプロ活用について

紹介出来たらなと思います(*’ω’*)

 

軽トラで現場調査や小さな工事に伺った時に、

何か小さな材料や工具をいれておく工具バックを積んで

枡が、

ご覧のように、あれもこれも、、って入れてると

中がぐちゃぐちゃになります(; ・`д・´)

 

グチャグチャだと、【積んでるつもり】で

【実際積んでなかった】こういう事態が発生します(; ・`д・´)

 

なので整理整頓は在庫や工具の把握にも必要不可欠!

 

TP-XXLあたりが一番大きすぎず、小さすぎず、

いろいろな工具や計測器が収納できて便利です(*’ω’*)

 

この中央のスペースにメガがはいるのはありがたい(‘ω’)ノ

 

弊社の仕事内容では、緊急的な工事で、

あ、これがあったら今直せるのに、、また倉庫帰らないで

ここにアレがあれば修繕できるのに、、の連続で

 

必要な工具や材料を常備する知恵をつけていくわけだ(; ・`д・´)

 

例えば、その日一次対応して部品調達するまで直らない

ような公共物には【修理中】って明示するわけで、、

そんなとき、養生テープ一つなければ、後日また

表示しに現場に訪れないといけない、、(; ・`д・´)

ビス一つ、ボルトやナット一つでもあれば、修理できる

ときだってある(; ・`д・´)

 

各車両にわかれて別の現場に行った際の

保険のような工事バックをつくっておくと、イザというとき

の備えとして安心です(*’ω’*)

 

右のTP-LDは私が個人で愛用してますが、

TP-XXLより少し小さいサイズ感なのにほぼ同等の

収納緑があります(; ・`д・´)

ほんと、これらを駆使することで腰道具は要らなく

なりそうです(; ・`д・´)

 

私物棚改良!VETO PROPAC(ベトプロ)も並ぶ!

 

私物棚改良!VETO PROPAC(ベトプロ)も並ぶ!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

倉庫の整理もほぼ落ち着いて、

これから整理整頓できれいなままを維持したい今日この頃(‘ω’)

プライベートのもの、

例えば腰道具やカッパ、上履きなど

 

そういった類のモノも自分スペースがないと

グチャグチャになります(‘ω’)

 

そこで、従業員さんもまた増えたところで、

個人のスペースを今一度見直そうと思います(‘ω’)

 

3人で使っていた棚の横を片付けて、

 

棚を追加作成(*’ω’*)

私が個人的によく愛用しているベトプロMP1Xを引掛けれる

金具を取付(*’ω’*)

こちらはベトプロSP-MC(*’ω’*)

さっそく使ってくれていて嬉しいです(*’ω’*)

 

各個人でどれをどこに入れておきたいとか、

そういうのを楽しめるのも、職人ならでは(*’ω’*)

 

こちらはベトプロのSB-LDですね(*’ω’*)

細かい小道具も差せる、、ベトプロはやっぱ楽しい(*’ω’*)

 

 

私自身は、カバーのついたベトプロTP-LDを愛用(*’ω’*)

 

中は容量がおおきめで、ペンドラも2,3カ所収納できる

ところが選べます(*’ω’*)

 

いろいろな種類の工事バックがふえてきており、

最近の道具収納は結構いけてます(*’ω’*)

 

ベトプロが気になる方は下記を参考に(*’ω’*)

 

 

 

↓ペンドラが入る最小のツールポーチ!

ベトプロ(VETO PRO PAC)のMP1X!ペンドラ入る優れもの!

 

↓カバー付きで腰道具プラスアルファの収納!

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!

 

 

↓カバー無で使い勝手が丁度良い(‘ω’)

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較!

 

 

↓両サイド取外しでサブのサブバックで用途拡大(‘ω’)

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ②!

 

 

↓大容量、これで全てが収納できる(‘ω’)ノ

TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②!

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

ベトプロのSB-LDにかんしてのレビュー、

前回は主に背面収納について述べましたが、

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)①程よい容量で大人気!

 

今回はその他についてもみていきます(*’ω’*)

はい、この一番左がSB-LD(*’ω’*)

真ん中がSP-MC、

右はTP-LDです(*’ω’*)

 

よこに向けると、容量の違いがよくわかると思います(*’ω’*)

SP-MCはご覧のように薄いので、収納力は両者に比べて

乏しいのですが、コンパクトで軽さを求める人には

うってつけとなります(*’ω’*)

 

SB-6BやTP-LDとSB-LD、どれがいいのか悩むところに

皆さん行きつくはずなので、

主に右のTP-LDと比較してみましょう(*’ω’*)

前面からみると、中央スペースのカバーが有るか

無いかという違いが主なものです(; ・`д・´)

 

サイドからみても奥行きはほぼ同じなので、

フロントからの収納を求めるか、

バックからの収納を求めるかによります(*’ω’*)

 

一応両者とも、一番背面には収納スペースがあるので、

インシュロックやアイパッドなどが入るほどのマチは

あります(*’ω’*)

その中で、普段は準レギュラーみたいなものを背面収納

に入れときたいかたはSB-LDを選定するでしょう(*’ω’*)

 

中央のスペースのサックは、TP-LDやSP-MCとの違いと

しては、取外しができないことです(; ・`д・´)

 

ペンドラもささって一通りの腰道具の中身は

収納できるので十分なスペースです(‘ω’)

 

背面にテスターなど計測器

 

サイドにペンドラでも十分おちずに出し入れがしやすい

使い方ができるでしょう(*’ω’*)

 

両サイドでも十分腰道具の中身は網羅できます(‘ω’)ノ

とにかく、定位置はつくらずとも、どこに何を仮に

つきさしても大丈夫な収納力がそこにはあります(*’ω’*)

 

テープフッカーにテープ類

スケールは全面下部のポーチに外付け可能(*’ω’*)

TP-LDは全面とサイドのどちらかが選べます(*’ω’*)

 

手さげプラス、このフックがでてくるので、

ぶら下げて近くに腰道具をぶら下げて使うような

便利な機能ももちろんついてます(*’ω’*)

 

コンパクトで程よい大きさでかさばらず、

どこに何があるか一目見て整理しやすい(‘ω’)ノ

 

とにかく最高なんです(; ・`д・´)!!

 

 

 

↓他のベトプロ紹介(‘ω’) 最小でも必要な工具が収納(‘ω’)

ベトプロ(VETO PRO PAC)のMP1X!ペンドラ入る優れもの!

 

↓程よく、そして少し余裕があるカバー付きが好きな方は(‘ω’)

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!

 

↓両サイド取外しでサブのサブバックで用途拡大(‘ω’)

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ②!

 

↓カバー無で使い勝手を重視の方は(‘ω’)

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較!

 

↓大容量でなんでも積込しておきたい方は(‘ω’)

TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②!

 

 

 

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)①程よい容量で大人気!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

アメリカから最近上陸した職人のための最強ツールバック、

VETO PRO PAC(ベトプロパック)、、

 

一度手にしたら、はまります、、(; ・`д・´)

 

はい、そして今回はほどよい大きさで

しかしながら腰道具の中身はほぼ全部収納できるサイズ

SB-LDの紹介です(*’ω’*)

 

はい、こちら、またしてもベトプロがふえました(; ・`д・´)

、、これはエース君にプレゼントですが、

自分以外でも使ってもらえると必ず仕事の効率が

あがってモチベーションがあがると思うから惜しみない(‘ω’)

 

こちらのポイントとしては、背面の収納が、

このように奥行きがあって、ほかよりも大きなものが入る

ということなので、どのくらいのものが入るか楽しみ(; ・`д・´)

 

ゴムで伸び縮みするサックは有りますが、取り外せば、

これくらいの容量になります(*’ω’*)

 

18V充電ドリルに5.0Ahの充電電池をつけて、

 

いれてみると、ギリ、、おさまらず(; ・`д・´)

3.0Ahの充電電池であったり、エグゼナの本体なら

入りますね(; ・`д・´)

 

 

チャックが全部締まらないだけであって、

持ち運びで、中身が落ちることはなさそうです(*’ω’*)

 

10.8Vの充電ドリル(4.0Ah充電池着用)であれば、

すっぽりと入って、チャックも締まります(*’ω’*)

 

7.2Vのペンドライバーはどうでしょうか、、?

ボディが長いので、全部は入りませんが、

 

半分チャックを締めて突き刺しておく、、みたいな感じ

で使用するならば、2台は差し込んでも、

落ちはしないです(; ・`д・´)

 

ま、そうなると、左サイドに入れるのが出し入れは

しやすいです(; ・`д・´)

 

ちょっとペンドラを差しておくには、浅いので

不安定さは否めませんが、持って移動するとかではなければ

この位置でも大丈夫です(‘ω’)ノ

 

中央スペースのこの位置に突き刺すのが、

ペンドラは一番安定です(*’ω’*)

 

ネットなどのレビューを見ていると、この背面収納が

けっこう大きく見えたのですが、

実際てにとってみた感想としては、そうでもなかったので

電工としてはなかなか収納するもので手ごろな大きさの

ものがないなという印象でした(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

 

↓他のベトプロ紹介(‘ω’) 最小でも必要な工具が収納(‘ω’)

ベトプロ(VETO PRO PAC)のMP1X!ペンドラ入る優れもの!

 

↓程よく、そして少し余裕があるカバー付きが好きな方は(‘ω’)

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!

 

↓両サイド取外しでサブのサブバックで用途拡大(‘ω’)

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ②!

 

↓大容量でなんでも積込しておきたい方は(‘ω’)

TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②!

 

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較!

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

95%オフキャンペーンでゲットしたSP-MCですが、

今回はその詳細を語ります(*’ω’*)

 

 

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ①!

大きくもなく、小さすぎるわけでもないほど良いサイズ感、

そしてなんとサイドポケットは取り外せるという

新しいタイプの工具バッグに出会ってしまいました(*’ω’*)

 

私が愛用する、TP-LDより少し奥行きが薄いこの

SP-MCとはいったいどれほどの収納力があるものか、、

検証していきたいと思います(*’ω’*)!

 

まず中央のカバーをめくる、、

お、なるほど前から後ろでは無く、

上から手前にベロンとめくれるのですね(*’ω’*)

 

TP-LDやTP-XXLのように、この中央スペースの中の

サックは取外しができるのですが

ペンチやニッパーなど固定のレギュラーをとりあえず入れて、

中央の手前部分には、10.8Vの充電ドリルならば

こういった形では収納が何とか可能(; ・`д・´)

 

そして、右側のサックには、

10.8Vはもちろん、18Vのパナのインパクトを差してみたが

余裕で差し込めました(*’ω’*)

 

サイドに大きな充電ドリルが収納できるので、

中央にはドリルを差し込む必要はないですね(*’ω’*)

 

はい、右の充電ドリルがさせるサック、、

なんと取り外して、、

MP1Xのように、

ズボンのポケットにスッと差し込めます(*’ω’*)

はさんで磁石でパチンと止まるので、ドリルの重みで

ポケットからサックがおちることもない(; ・`д・´)

 

先ほどは10.8Vでしたが、18Vのインパクトドリルでも

このように問題なく分離で使える(*’ω’*)!

左側のサックもまた分離する事ができる(*’ω’*)

MPXと同じくらいの大きさで、必要最小限の工具分を

持ち運べる(*’ω’*)

ペンドラが入るMP-1Xより少し小さい感じがするが、

ちょっとキツキツでも、無理やり頭だけ入ったので

その内皮がなじめばいけるかも(; ・`д・´)!!

このように分離したパーツを左右につけて、、など

おもしろい使い方ができる(*’ω’*)

 

引掛けようのフックも収納されており、

引掛けてぶら下げたい時はこのようにフックを利用する(‘ω’)

 

重量バランス的に、TP-LDなどと比べて、前にお辞儀する形

でぶら下がるが、強度は問題なく、傾いているだけって

かんじです(‘ω’)

 

背面には薄いポケットもついているので、

アイパッドミニやインシュロックなどが入りそう(‘ω’)

 

この持ち手はどのシリーズのものも、持ちやすく

頑丈で、取外しも可能(‘ω’)

別売のショルダーベルトに付け替えて肩がけもオッケー(‘ω’)

 

その持ち手のフック左右に2か所、そして背面にも

2か所のフックがあり、カラビナなど取付できて便利(‘ω’)ノ

 

例えば、腰道具を装着していて、

手工具以外のモノを持ち運びたい時などは、

 

中央のサックは取外しが出来て、

18Vのインパクトがすっぽりと入るくらいのスペース

が出来上がる(‘ω’)

ここに材料など入れて持ち運ぶのも良し(‘ω’)

中央の両サイドは、結構伸び縮するジャージのような

素材のポケットもあり、

中央のカバーにもジッパーで収納がある(‘ω’)

この収納部は、表がわの

ジッパーでも取出しが可能で2WAY機構になっている(‘ω’)

 

前面下部にも収納があり、テスターなどが収納可能(‘ω’)

 

ベトプロでおなじみの銀プレートがあってスケールを

引掛ける箇所は左右に2か所あります(‘ω’)

 

ビニテなどをひっかけるテープフッカーももちろん

ついている(‘ω’)

私の愛用している、TP-LDとSP-MCを比較(‘ω’)

大きさはあまり変わらないが、奥行きに違いあり(‘ω’)

 

蓋の開閉の方向、容量などを見てもらって、

道具の量によって、どちらがいいか選定するといいです(‘ω’)

 

必要最小限でいうなら、

SP-MCでも腰道具分の手工具は収納できます(‘ω’)ノ

腰道具にプラスして、もうすこし材料や

道具を収納して持ち運びたい方は、

TP-LDやTP-XL、SB-LDなど奥行きがあるタイプを

選ぶことで使い方に幅がひろがります(*’ω’*)

 

それを選んでも、そんなに重さは変わらず、コンパクト

ですよ(*’ω’*)

 

↓他のベトプロのご紹介!

 

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)①程よい容量で大人気!

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!

 

TP-XXL BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)最強道具収納②!

ベトプロ(VETO PRO PAC)のMP1X!ペンドラ入る優れもの!

SB-LD(ベトプロVETO PRO PAC)②TP-LD、SP-MC比較!

SP-MC (ベトプロVETO PRO PAC)95%オフでゲッツ①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

わたしもすっかりベトプロパック(VETO PRO PAC)の信者に

なってしまいました、、(; ・`д・´)

職人ならば、道具を愛し、道具にこだわる(‘ω’)ノ

 

、、そして、その道具を収納する袋にもやはり

プロとして本物を常に求めます(‘ω’)ノ

 

先日、ベトプロ商品をこぞって購入してる私ですが、、

2月の後半に購入したあと、、

2025年の3/1~5/31まで~新商品キャンペーンということで

セットで購入するとお得なキャンペーンが発動されました(; ・`д・´)

 

今回その中で、【TP-XXL SPECIAL OPSとSP-MC 】のセット

でSP-MCを95パーセントオフでゲットしました(*’ω’*)

 

TP-XXLのSPECIAL OPSはいぜんブログでも書いた

TP-XXL BLACK OUT にイエローの差し色が入ったタイプ(*’ω’*)

 

今回新商品としては、TP-XXL含め他の4バッグに

赤色の差し色の入った【INFLARED】というシリーズが新発売

されております(*’ω’*)!!

 

そのシリーズが欲しいなーーー!と10日ほど悩んでたら、

TP-XXL INFLARED が売り切れになってしまいました( ;∀;)

 

そsれでしかたなく黄色差し色のタイプを選びました(; ・`д・´)

せっかくなので、限定的な商品を選びたかった(; ・`д・´)

 

まずは、TP-XXL SPECIAL OPSのご紹介(‘ω’)ノ

 

こちらは以前ブログでTP-XXL BLACK OUTの回で

良さを十分お伝えしたので、

↓こちらをぜひご覧になって欲しい(‘ω’)ノ

 

TP-XXLが2個になったので、工事車両に振り分けて

レギュラーの工具をセットして載せるのにワクワク

しております(*’ω’*)

 

少し前までは、このようにホームセンターで売っている

このタイプに工具をいれるも、、

工具差しはあるけど、なぜかフィット感がなく、

どうしても、グチャグチャになっていきます(; ・`д・´)

 

そこでこれまたホームセンター製ですが、

けっこう大きな箱型のキャリー月のバッグに工具を入れ、

 

こんな感じで、中に収納しつつ、中央のスペースに

充電ドリルや材料軟化もまとめて放り込み、

コロコロとキャリーのように運ぶようにしてました(‘ω’)

 

おおきいので、ついつい中にこんな風に色々入れて

中はグチャグチャになり、、

そして結構重たくなるため、

このバックをハイエースの荷台や軽トラの荷台に

載せるときは結構重たくなってしまいます(; ・`д・´)

 

載せたら、これを現場でよっこいしょと全部降ろして

全部コロコロもっていくかというと、やはり、

重たいし大きいので面倒になり億劫になります(; ・`д・´)

 

そこで、TP-LDとMP1Xは、の組み合わせ、、

最高に使いやすいです(; ・`д・´)!!

 

このMP1Xは、作業着のズボンのサイドポケットに

スッと差し込めて簡単に脱着できて持ち歩けるので

わたしにはぴったりのミニツール(*’ω’*)

 

そして残ったTP-LD BLACK OUT は腰道具の全て

を収納できているので、

腰が悪い私にはとてもありがたいアイテムです(*’ω’*)

 

軽トラに積んでいる道具バック、、

今こんな感じで、あったらいいなーていうものをいれて

いくと、、

もう非常に中身が見にくいですよね、、(; ・`д・´)

 

腰道具の代わりに持ち歩いていたミニバッグも、、

中はやはり見にくい、、(; ・`д・´)

 

それが、こんなに見やすく収納できて、

 

全部持ち歩こうとしても、少し大きく見えますが

全然もてない重さでは無くて、

持ち手も持ちやすい形状で全然苦になりません(; ・`д・´)

 

今回は、そんなTP-XXLのイエローバージョンと

写真右のSP-MCという痒い所に手が届く必要最小限の

容量で効率のよい収納と実用性を兼ね備えたセットを

キャンペーンで手に入れたわけだ(; ・`д・´)!

 

SP-MCの良さは、、

 

次回へ続く(; ・`д・´)、、!w

 

 

↓SP-MCよりもう少し大きいサイズが欲しい方は、TP-LD!

TP-LD BLACK OUT(ベトプロVETO PRO PAC)腰道具要らず!