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月別アーカイブ: 2025年5月

BBKのF220にて高温スチームエアコン洗浄①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日、我が家のリビングエアコンを2年ぶりに

洗浄した様子をお伝えしました(‘ω’)ノ

 

エアコン高温スチーム洗浄,BBKF220でエアコン洗浄!

 

今回は2階寝室のエアコンを洗浄した際の風景を

お伝えします(‘ω’)ノ

 

こちらのエアコンは6年前に自宅を新築した時に

取付したのですが、

ハウスメーカーの展示場に取付して合った中古品を

取外していただいたものなので、実質は10年くらい

経過しており、

一度も清掃などしたことがありません(; ・`д・´)

4.0Kwのそんなエアコン、、私のベッドの真上に

位置しているので、これは徹底して綺麗にしたい(‘Д’)!

 

まず、ベットを動かして脚立がたつスペースを、、

 

ベットの下って、ほこりやばいです、、(; ・`д・´)

 

床のお掃除もしながら、養生して、

やっと本題にはいれます(‘ω’)ノ

 

そんなに使用しておらず、

去年の夏は、冷房を一回も使わずに耐えて寝ており、、

 

氷点下になる冬場でも暖房を一回も使わずに耐えて、

 

パッと見、中のフィルターもそんなに汚れていなさ

そうだが、、とりあえず分解してみる(‘ω’)

 

、、え、、、、(; ・`д・´)

東芝ですが、お掃除ロボ付では無いにしろ、

ビス2つくらいで、ほぼ全部一気にとれるという

簡単で感動( ;∀;)

 

本体カバーの内側は随所にカビがみられて、

外して良かった(*’ω’*)

これはきれいに洗って乾かします(*’ω’*)

 

フィンにはそんなにホコリや汚れは付いてないが、、

 

ちょっと写真ではわかりにくいが、ドラムにはカビや汚れが

結構ついていた(‘ω’)ノ

 

外の水栓でカバー類を洗っていく(‘ω’)ノ

 

これを乾かしている間に洗浄の準備にさしかかる(‘ω’)ノ

 

電源部分は綿密に養生する(‘ω’)ノ

 

ビニールカバーをつけて、排水がちゃんと下にある

バケツにいく経路を作る(‘ω’)ノ

準備が整いました(‘ω’)ノ

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

洗面所のシャワー水栓交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

洗面所のシャワー水栓の交換模様(‘ω’)ノ

老朽化して、パッキンだけでは水漏れが直らない為、

水栓の交換になります(‘ω’)ノ

 

ご覧のように洗面の台下に給水は接続sれております(‘ω’)

 

洗面所で髪の毛洗ったりする人っているんですかね、、

(; ・`д・´)?

シャワーヘッド要る?、、て思うのは私だけでしょうか、、。

台下は、洗面の排水もこのようにU字トラップなどが

ついたりして狭せばしいのです(; ・`д・´)

フレキシブルに延びチジミするこのジャバラ、、

 

実はこのようになっております(*’ω’*)

左がお湯、右が水ですが、

この壁からの給水をここで止水して

交換します(*’ω’*)

 

壁の止水栓を折らないように慎重に取外し、、

 

そして銅管たちをひきぬきたいけど、、

頭がデカくてぬけないので、、カッターで頭を

とばします(*’ω’*)

 

はい、これで何とか撤去できます(; ・`д・´)

 

そして新しい水栓を挿入します(*’ω’*)

 

 

止水栓側に異形アダプタを取付(*’ω’*)

 

ちょっと接続点の方角が悪くて、、給水ホースも

長さがきまっていて、、止水栓をまわすしかない、、

 

恐る恐る増し締めして折れないように、方向をかえる、、

水側も同じように加工して形をつくる、、

 

それでも上手くつかないので、エルボやなんやかんや

付けて延長して、、

 

こんな感じで、、何とか接続完了(; ・`д・´)

 

通水して、漏れがないか確認(*’ω’*)

シャワーヘッド無の、普通のシングルレバー水栓に

無事交換完了です(*’ω’*)

腐食照明柱建替え、灯具取替⑥!GL面復旧!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

照明柱の建替えは完了し、根巻保護コンクリート

を打設し終わったまでが前回のあらすじですが、

 

腐食照明柱建替え、灯具取替⑤!

そのボイドのコンクリートも十分乾いたので

今回はGL面の復旧です(*’ω’*)

 

 

さて、前回打設して終わったボイドを剥がすと、

 

マメもなく綺麗に仕上がってます(*’ω’*)

 

前回にアスファルトにカッターをいれていたので、

今回、この小さな区画だけ斫ります(*’ω’*)

 

根元に雨や犬のオシッコが溜まらないように

コンクリートで勾配を考えて、打設し直します(*’ω’*)

 

ワイヤーメッシュ鉄筋を敷設(*’ω’*)

 

コンクリート打設(*’ω’*)

大型犬でもオシッコが鉄部分にかからないように

高めにボイドをあげました(*’ω’*)

 

これが、、

 

こんな感じで綺麗になりましたとさ(‘ω’)ノ

 

2025年新作空調服ハイバックファンAC2086②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

夏に向けて、新作の空調服の考察(‘ω’)!

梅雨を前にやっと2025年モデルが届きました(‘ω’)ノ

 

2025年新作空調服ハイバックファンAC2086①AC09バッテリーAC09-2ファンユニット!

前回、新しいファンユニットとバッテリーの

紹介をしましたが、

今回は実際ハイバック商品をみてみましょう(*’ω’*)

 

まずはAC2086です(*’ω’*)

最近流行りの、ハイバックファン、、これを試して

みたかったのです(*’ω’*)

 

これまで空調服も

この腰の後ろのオーソドックスのタイプはもちろん

 

AC2006のような【サイドファン】タイプの試しました(‘ω’)

 

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!①

空調服サイドファン仕様!バートル2006半袖ブルゾン!②

サイドファンの良いところは、

後にファンがないので、

 

座っても、ファンが椅子にあたって塞がれない事(; ・`д・´)

 

ユンボなど重機に乗っているオペなどはすごいありがたい!

配送業などフォークリフトを運転している時間が長い人も

使いやすいと思います(‘ω’)

 

そこでハイバックファンはどんなメリットがあるのか、、?

 

AC2086のストームブラックです(‘ω’)

 

素材はマイクロナイロンシェルにアルミコーティング加工(UVカット)

によち遮熱効果、撥水効果が優れている(‘ω’)

 

ヘルメットごと覆える大型フードがついているが

パッチンのボタンで簡単に脱着できる(*’ω’*)

 

前面右胸には小さなポケットがあり、バッテリーをいれる

ためのものらしい(‘ω’)

ファンが上のほうにあるので、下の方にバッテリーを

収納するとコードがピンピンになる(‘ω’)ノ

 

スマートフォンをいれるには少し小さく入れにくいが

ポケット手帳などはいれれるかもしれないが、

 

左胸の赤いファスナー付の方ならスマートフォンも

出し入れしやすく、落下する恐れもないので

実際はこちらを使うであろう(‘ω’)

裏側は前面にアルミコーティングがされており、カッパのような

ナイロンのシャカシャカ具合はすこしソフトで

肌触りもすこしソフト(‘ω’)

すこし汗ばんでもファンが回れば、すぐ乾きますが、

カッパはベタベタしますよね、、

そのへばりついたりする不快感はこのタイプはなく、

シャカシャカもいいません(‘ω’)

左下に、バッテリーの収納スペースがあり、

落ち留めに黄色のパッチンボタン(‘ω’)

視聴性はよくなっております(‘ω’)

 

 

装着すると、こんな感じ(‘ω’)

このコードも腰下やサイドファンは余って

たまにポロンとはみでるので、ハイバックでは

ちょうどいい長さといえます(‘ω’)

 

ファンを回さないとこんな感じです(‘ω’)ノ

私は膨らみすぎないのが好みなので、Lサイズを普段

つかってますが、

この写真のものはXLサイズです(*’ω’*)

 

弱風くらいでファンをまわしてみると

こんな感じ(‘ω’)

ワキへ通過する風がとても涼しく感じる(*’ω’*)

フードをかぶってみると、

首元へぬける風も他のものより涼しく感じます(; ・`д・´)

 

多少の雨ははじいてくれますし、遮熱効果も抜群(‘ω’)!

 

熱中症対策もこれでばっちりです(‘ω’)!

 

2025年新作空調服ハイバックファンAC2086①AC09バッテリーAC09-2ファンユニット!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

もうすぐ夏、、夏といえば空調服の季節です(‘ω’)

毎年、夏になるとすでに人気の空調服はすぐ売り切れて

いつので、

今年は3月頭に新商品がでたと同時に予約して注文して

おりました(; ・`д・´)!

 

 

あたらしく入社してくださった従業員さんのために

夏を迎える前に空調服とファン、バッテリーを新調!

AC09バッテリーとAC09-2ファンユニットです(‘ω’)ノ

最新のバッテリーは24Vまであるんですね(; ・`д・´)

そこまでパワー要らないからもう少し容量を抑えて

軽いバージョンも作って欲しい(; ・`д・´)

ひと昔前のAC360のバッテリーとファンユニットと比較(‘ω’)ノ

 

こちらは19Vまでの風量だが、

これでもマックス19Vなら台風並みの風量が味わえるので

 

実質、マックスで仕事してたらゴーゴーうるさくて

仕事に集中できないし、まわりの音が聞こえない(; ・`д・´)

はい、そしてAC09-2ファンユニット、限定のレッドカラー(‘ω’)ノ

 

AC360のバッテリーでも可動します(‘ω’)ノ

防水キャップがついており、水洗いできるタイプなので

少々埃っぽいところでしようして

羽根が白く汚れても気にせず水洗いできます(‘ω’)ノ

 

水洗いというと、ほんとにあらえるのか、?

、、て思われる方が居るので、洗ってみたときの

ブログを参考にしてください(*’ω’*)↓

 

バートルAIRCRAFTのファンユニット水洗いしてみた!

正直、、ファンの中まで分解できないと

あらいにくい、、(; ・`д・´)

 

 

ついでに、2年ほど前から空調服関係のブログをあげてるので

進化の過程をご紹介(; ・`д・´)

バートル2023年モデル空調服バッテリー、ファン!

 

更に、前の3年前のモデルでは↓

空調服エアークラフトデバイス2022モデル!AC7146

こうみると、バッテリーやファンも企業努力で

進化していることがわかります(; ・`д・´)

 

さて、ファンもバッテリーも最新の状態で

空調服は何をえらんだのかというと、、

 

まずはAC2066(‘ω’)

 

そして、

ハイバックファンのAC2086です(*’ω’*)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

腐食照明柱建替え、灯具取替⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

照明柱建替えが続いております(‘ω’)ノ

前回新しい照明柱を建柱いたしました(*’ω’*)

腐食照明柱建替え、灯具取替④!

 

照明柱をクサビで固定したので

差筋補強をしてからボイドをまきます(*’ω’*)

 

コンクリートを打設したあと、

次回のGL面の仕上げ用に、アスファルトにカッターで

筋をいれておきます(‘ω’)

 

点検口内の結線作業です(‘ω’)ノ

 

送電前に、絶縁測定で線をはさんでないか、

ご結線など無いかを確認します(*’ω’*)

 

灯具まわりの仕上げをします(*’ω’*)

 

 

LED電球は再利用しないといけませんでしたので、

球を復旧します(*’ω’*)

引込も復旧完了(*’ω’*)

 

点検口の中に漏電の防水ブレーカーをつけて、

結線完了(*’ω’*)

 

点灯確認で、建替えは完了(*’ω’*)

 

、、次回ボイドをばらして、GL面の復旧です(*’ω’*)

 

エアコン高温スチーム洗浄,BBKF220でエアコン洗浄!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

我が家のリビングのエアコン洗浄続きの回(‘ω’)ノ

日立ルームエアコンRAS-X63F2,分解洗浄!

さて17時から始まった分解洗浄ですが、

 

分解を経て、取外し部品たちを洗いながら、

ビニール養生を完了、、

 

洗浄できますモードに到達した時点で、18時、、

さて今から洗浄していきます(‘ω’)ノ

BBK F220という高温スチーム洗浄機を準備(‘ω’)ノ

 

 

この本体についているマグライトのおかげで

噴射しているノズル付近が見えて便利(‘ω’)ノ

 

はい、このどす黒い排水がでてくると、

こんなにもよごれていたんだと実感できます(; ・`д・´)

 

洗浄が完了し、、

エアダスターで大まかに水分を吹き飛ばします(‘ω’)ノ

 

もう最高ですね( ;∀;)☆

 

事前に洗って干していたフィルター類をセットし、

 

この装置に内蔵されている

【オゾン発生器】を起動!

消臭、脱臭、殺菌、そして予防コーティング効果のある

オゾンを吹きかけるモードにします(*’ω’*)

この管から微妙に香るオゾンを数分間満遍なく

あたりにかけていき、リフレッシュ(‘ω’)ノ

 

パネルなど取り外した部品を復旧していく(‘ω’)ノ

 

見違えるように中も外もピカピカになって作業完了(‘ω’)ノ

 

 

、、17時から、開始し、、

おわったのは20時でした(; ・`д・´)、、

3面体ソーラー時計修繕、制御部交換①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回はとある公園の四阿(あずまや)の屋根の上に

3面体の時計があり、そちらの修繕です(‘ω’)ノ

 

現場がこちらですが、みてのように、屋根の上に登ら

ないといけないので、高所作業車も届かない位置で

移動式足場を設置します(*’ω’*)

 

まずは足場を設置していきます(*’ω’*)

 

この壁面部分がビスを外すと、開口部になっており、

この鳩小屋の中に入って制御部を交換します(*’ω’*)

 

足場を組立ていきます(*’ω’*)

 

足場組立完了(*’ω’*)

 

RC造りの屋根の下にそって、中央の鳩小屋の内部から電線

を立ちおろして、

柱の横当たりの内壁に制御部を移設したいと思います(‘ω’)

 

制御部を屋根の上にいちいち登って修繕するのも

コストがかかってしかたがないので(; ・`д・´)

 

中央部は、少し空間があって、

この中にステンドグラスで仕切られている感じ、、(; ・`д・´)

 

どこかに穴を開けて電線を通すイメージです(*’ω’*)

まずは鳩小屋の蓋を開けて中に入る、、(; ・`д・´)

 

はい、これが制御部、、、

これらを屋根下に移設して制御します(; ・`д・´)

 

 

真ん中のドーム、、これを外したら屋根下と行き来

、、出来るはず(; ・`д・´)

3面とも時計は狂った状態でとまっています(; ・`д・´)

 

ソーラーパネルですが、

こちらは電圧がでているので、そのままいけるという

ことで、今回は流用して、パネルからの電線を継ぎ足して

屋根のしたへ配線します(; ・`д・´)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

日立ルームエアコンRAS-X63F2,分解洗浄!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

我が家のリビングエアコンは比較的良く使用していて、

2年半前にフィルターを清掃したものの、

日立ルームエアコンRAS-X63F2、フィルター清掃!

 

前回は分解はせずに、おもにフィルター類の清掃に

踏みとどまったのですが、

今回は全部ごっそり洗浄したいとおもい、、作業しましたが、

 

6.3Kwのお掃除ロボ付、、となると、やっぱ分解は

大変でした(; ・`д・´)

 

こんなタイプで、日立の凍結洗浄が付いた機能満載の

6.3Kw、、

 

温水洗浄機セットを準備し、、家族が留守の夕方を狙って

17時ごろから分解開始(‘ω’)ノ

 

天面のフィルターをはずすと、、

 

中のフィンにも埃はびっしりと詰まってます(; ・`д・´)

これは徹底してきれいにせねば(; ・`д・´)

 

こういうボデーは洗ったら綺麗になるんですが、

 

中にある紙フィルター類やセンサーや電装品がついている箇所

はむやみに水洗いできないので、

 

ウェッティなどでふきふき(; ・`д・´)

さらに外せるものは分解を進めていきます(; ・`д・´)

 

中はカビも生えてて、やばいっす、、

ここから部屋に空気をばらまいていると思うと

ぞっとします(; ・`д・´)

 

こういう細かい汚れは、、

 

使い古しの歯ブラシでゴシゴシ、、、

 

やっぱ白く綺麗になると気持ちよいです( ;∀;)

 

はい、元に戻せる一歩手前くらいまでにしておいて、

 

水にぬらすとヤバイコネクタ類のある場所は

ダイソンの掃除機にて清掃(‘ω’)ノ

 

前面のフィルターもはずした中にも埃の魔の手は

およんでいた、、(; ・`д・´)

 

 

分解はこのあたりまでにしておいて、

ここからは養生を施してから温水洗浄にて

きれいにしていきたいと思います(‘ω’)ノ

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

フルハーネス型墜落制止用器具、椿モデル!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今ではおなじみの、【フルハーネス】、、

先日、ひさしぶりの民間の建築現場へ応援に行く機会が

あり、、

そうなると、フルハーネスの2丁掛けなんてのが必要に

なってきまして、新調致しました(‘ω’)ノ

 

今回購入したのは、

 

フルハーネスの椿モデルのM(グリーン)サイズと

Lサイズ(限定色赤×黒)です(‘ω’)

 

それとリール巻き取り式のアルミ製フック(第1種)

ガンメタタイプが2個、そしてオレンジタイプが4個

です(‘ω’)

 

このモデルの素晴らしいところは、この形(‘ω’)!

シンプルで、作業の邪魔にならない干渉性能(‘ω’)!

 

まあいえば、このお股に通す輪っかは装着したまmで

このように足に輪っかを通していってもいい(‘ω’)

両足通して、両腕通して、棟のバックルをカチッと

この3ステップで着用できる簡単さ(‘ω’)!

 

はい、そして、後ろはこんな感じです(‘ω’)ノ

非常にすっきりしています(‘ω’)

 

前に二本、後ろに一本の帯が縦に通るイメージなので、

腰道具を装着しても、全然作業の動きでつっぱったりと

いったわずらわしさを感じない構造です(‘ω’)

 

はい、フルハーネスを2丁つけてみました(*’ω’*)

 

巻き取りリールしきなので、

このように脇腹あたりにショックアブソーバーがくる

のですが、すごい小さくて、全然邪魔にならない(‘ω’)

 

後からみると、こんな感じで、一個用のリールを

2個つけているので、

左右にそれぞれ最短距離でフックにむかっていくので、

軌道がコンパクトなのと、

1丁掛けでよい現場の場合は、一個外せるので、

あえて、2丁が一つになったセットのフルハーネスは

えらびませんでした(‘ω’)

 

腰回りにストレスが全然ありません(; ・`д・´)w

 

やっぱ巻き取り式なので、伸ばして引掛ける際も

このように直線的にのびるので、

足場だったりその辺の突起物にひっかかりにくい(‘ω’)

 

ちなみにこちらが依然使っていた、

どこのメーカーかもあえて言いませんが、

1丁タイプの巻き取り式フルハーネスですが、、

 

はい、今回のものと比較してみると、

リールもショックアブソーバーも倍くらい大きい、、w

 

弊社のエース達には、このさきまだまだ建築現場に

いく機会もあろうかと椿モデルのハーネスを使って

いただくが、

 

私は、以前から使っているハーネスに、ガンメタの

椿のランヤードだけ交換して使います(‘ω’)

値段がもっと高いものだと、肩のパッドが良かったり、

もっとリールが軽量化されているものなど

様々ですが、、

弊社はフルハーネスが必要な現場にはあまり普段いかない

ため、ここにお金をつかいすぎるのも、、、と思いますが、

 

いまからフルハーネスを購入される方の参考に

なればと思って紹介いたしました(*’ω’*)