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カテゴリー別アーカイブ: 高圧改修工事

高圧コンデンサ、零相変流器取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今年は、学校関係で高圧機器の取替が多く、

今回も小規模で高圧機器の取替工事です(*’ω’*)

 

今回は、SC(高圧コンデンサ)とZCT(零相変流器)

の交換になります(‘ω’)ノ

ご覧のように、今回のキューピクルは横長の4面体で、奥が

壁なので、反対側から扉をあけて、、みたいなのが

できないのでちょっとやりにくそうです( ;∀;)

 

今回はこの2種類の高圧機器を交換したいと思います(‘ω’)ノ

まず停電操作を主任技術者様におこなってもらいます(‘ω’)ノ

 

コンデンサは、固定ボルトさえ合えば、接続するKIPも

たいていそのままいけますし、今回もすんなりと

交換でしました(‘ω’)ノ

 

一方、ZCTはどこにあるのだろうかと、探していたら、

この盤面の赤い囲いの左に窓があって、、

 

その窓の後ろに、電灯用と動力用のZCTが

潜んでいました(; ・`д・´)

 

盤面の裏側に潜り込んで撮影してますが、

低圧の幹線が手前にいて、作業が困難、、(; ・`д・´)

まずは低圧の幹線を仮に外して、それから腕が入るスペース

を確保して、既設のアース線をはずしていきます(; ・`д・´)

新しいCTを同じ場所に取付すると、

また数十年後に更新時困る為、横のトランス達が設置

されている部屋から確認して手が届く位置に移設(‘ω’)ノ

仮に外している接地線と試験用のアース線もとおして

おいて、作業完了です(‘ω’)ノ

試験等していただき復電です(‘ω’)ノ

 

高圧ケーブル入替④電線撤去、入線!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブル入替作業の続きです(‘ω’)

前回、第1柱から、第1ハンドホール間は入線できたので

もう、ほぼ終わったようなものです(; ・`д・´)

高圧ケーブル入替③電線撤去、入線!

第1柱の立下げ配管が第1ハンドホールへ入る際、

G70のノーマルなどで配管されていて、

その中がサビで腐食して詰まっていて電線が

ひっぱって動かない、、という過去に苦い経験があり、

 

 

それで、ユニックのウインチで柱上の配管上方向に

ひっぱるなど、バックホウの重機の力でハンドホールから

ひっぱるなど、機械施工の重要性を知った経緯がある

わけです(; ・`д・´)

さて、まずは第2ハンドホールから第1ハンドホールから

入っている既設高圧ケーブルを撤去します(‘ω’)

 

ハンドホール口に一人、

そしてバックホウオペ一人、二人で、撤去(‘ω’)

ハンドホール間に予備線を通します(‘ω’)

 

そうこうしているあいだに、一人は、

柱上の仕舞をします(‘ω’)

機械を使うことで、人員が一人確保できるので、

他の作業が平行してできるわけですね(‘ω’)

 

そして、予備線に繋いだ、新しい高圧ケーブルを

バックホウでひっぱっていきます(‘ω’)

 

場所がひろびろしているので、しばらくは、バックホウを

バックで走行してずーーーっとひっぱっていく、、

なんとラクチンなんだ(; ・`д・´)

 

予備線ロープと新しい高圧ケーブルのアミソーの接続部が

ハンドホールの口元を出る瞬間だけ気をつけないと

いけません(; ・`д・´)

 

新しい電線が露出してくると、

そこからは電線を傷つけないよう、人力で引っ張って

行きます(; ・`д・´)

 

第2ハンドホールからキューピクルまでの

最後の経路にスチールを通します(*’ω’*)

無事に、キューピクル内まで高圧ケーブルが到達(*’ω’*)!

 

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高圧ケーブル入替③電線撤去、入線!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

事前準備の万全で、停電工事の朝を迎えました(*’ω’*)

高圧ケーブル入替②事前準備!

主任技術者さんに、停電操作をしていただき、

検電確認をしたあとは、まず古い高圧ケーブルを

撤去していきます(*’ω’*)

 

構内柱上では、まずケーブルヘッドのしたで、3本とも

ぶちきります(*’ω’*)

電動カッターで3本一気に切ることは、なんだか不安いっぱい

ですが、除電もしているし検電もしているので問題なく、

スパっときるのは結構ストレス解消(*’ω’*)!

 

地上では第1ハンドホールで電線をひっぱる用意(*’ω’*)

 

第1柱と、ASとの間の高圧線や腕木を交換すべく

きんでんさんも並行して作業(*’ω’*)

 

立上げ配管の口元のクリートサドルをはずし、

引っ張る準備完了(‘ω’)

バックホウでひっぱる(‘ω’)

人間3人分、、いやもっとか、、やはり機械は楽です(; ・`д・´)

 

きんでんさんが接近しながらも、

PASの2次側を分解していきます(‘ω’)

 

まだPASが古く、避雷器は柱上についているため、

その線は残しておきます(‘ω’)

 

高圧ピン碍子を清掃します(‘ω’)

 

そうこうしていると、

地上班が段取りできたので、予備線ロープをいれます(‘ω’)

 

下から新しい高圧ケーブルの先をあげてきて、

上から新しい電線を入線していきます(‘ω’)

 

第1ハンドホールで上から入れた電線をまた抜き出します(‘ω’)

 

電線が全部上から入ると、

 

ケーブルヘッドを柱上の腕木に取付、固定し、

電線の長さが決まりました(‘ω’)

 

あとは第1ハンドホール、第2ハンドホールへと

進みます(‘ω’)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高圧ケーブル入替②事前準備!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブルの準備で前回端末処理について

お話しましたが、

 

高圧ケーブル入替①屋外用端末処理!

さらにさらに、今回の施工日前日は雪模様でして、

事前の準備が必要になりました(; ・`д・´)

 

はい、このように、現地にバックホウと

端末をあげた電線ドラムを搬入しております(‘ω’)

 

、、この事前準備に来た夜間に大雪の天気予報のため

あわてて電線やダンプなどを現地に搬入しました(‘ω’)

 

構内第1柱、このPASの2次側から、下の軽トラの位置に

第1ハンドホールがあります(‘ω’)

そして30mほど離れたところに

第2ハンドホールあり(‘ω’)

そのハンドホールの目の前に電気室があります(‘ω’)

 

ここまで高圧ケーブルを入替いたします(‘ω’)

 

翌日の停電時は雪が降っているかもしれないので、

作業前の写真を各所撮ったり、

 

ハンドホール内の水を水中ポンプをかけて

排水しておきます(‘ω’)

中の水が凍ってても嫌なので、、(; ・`д・´)

 

、、さて停電日当日、、

 

思ったより雪は降らずに、凍結だけで、

雪が積もることがなく良かったです(; ・`д・´)

 

PAS1次側の開放後にきんでんさんも改修したいとのことで

高所作業車を2台近くに設置されました(*’ω’*)

 

施設には2名、事務の方が居てくれるとのことで、

パソコンや冷蔵庫、暖房器具などの仮設電源を

供給すべく、

発電機2台と仮設配線で電工ドラムをひっぱる(*’ω’*)

 

これで停電前の準備は完了です(‘◇’)ゞ

 

PASにて開放、作業接地を取付してもらい

停電工事スタート!

、、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高圧ケーブル入替①屋外用端末処理!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブル入替工事のためのケーブルが納入されました(‘ω’)

 

 

停電して、電線を入替して、そして、端末処理をして、、と

なると時間が足りません(; ・`д・´)

高圧ケーブルの端末処理をするには、2時間から3時間程

時間を要するので、屋外側を端末処理しておきます(‘ω’)

 

昔は電線の先を数メートル出してドラムに巻いてくれて

たのですが、最近ではしてくれないので、

 

端末をあげる分を数メートルだしてから、ドラムに電線を

まきなおすことにします(‘ω’)

 

停電工事当日が雨かもしれないので、

屋外の端末処理を予めしておけば、

当日屋外側は入線後、PASとの接続だけで済みます(‘ω’)

ドラムに巻きなおしが済んで、この端末を処理していき

たいと思います(‘ω’)

 

1m程こうして 巻き始めの電線を内側から出しておいて

もらえば、こうしてドラムのまき直しをしなくていいの

ですが、、しかたない(; ・`д・´)

 

せっかくなので、私がやってもしかたないので、

エースにレクチャーしながら端末処理をゆっくりと

していきます(*’ω’*)

 

エコではなく、E-Eという種類の電線があるのですが、

そのタイプはすこし値段が高く、そしてシースが固いです、、。

 

そして黒い外部半導体電層という、高圧ケーブルの中の

心臓部でもありますが、

一番重要な部分が一般的には紙なのですが、

 

この種類の電線は、すこしビニール系のテープのような材質

で、ひっぱると千切れるが、めくれにくい、やっかいな

材質です(; ・`д・´)

専用のシースカッターなどもあるのですが、

端末処理の試験では、いまだにストレスコーンをテープで

巻いてつくったり、石ごてで、端子をはんだ付けしたり

しますので、

 

このようなプレハブ工法の端末処理においても、

基本のカッターナイフなどで、被覆をむいていくやり方を

覚えているほうが良いと思います(*’ω’*)

圧着して、ほぼ完了(*’ω’*)

 

高圧引下げ線として、PDCをつけておきます(‘ω’)

 

これで屋外用端末処理は完了です(‘ω’)ノ

 

停電工事当日での2時間半分はもうおわったということです

(*’ω’*)

 

屋内キューピクル高圧トランス入替⑤!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

某施設の高圧トランス3台取替、LGR,ZCT,DS交換工事も

大詰め(‘ω’)ノ

屋内キューピクル高圧トランス入替④!

 

各トランスの位置が定まったら、固定用のボルトを取付

するためにタップをきり、固定(‘ω’)ノ

 

電線の取替、接続も確実に(‘ω’)ノ

 

作業後は、保安協会の方々にチェックをしていただきます(‘ω’)

 

やはりヒューマンエラーはつきものなので、

ダブルチェック、トリプルチェック(‘ω’)ノ

 

大事なのは、施工した本人ではなく、別の人が

別の角度からちゃんと確認するということです(*’ω’*)

 

各種試験や、チェックも保安協会様も4名で(‘ω’)ノ

 

じつは停電のついでで、1次側の引込線を関西電力(きんでん)

が交換に来られてましたが、こちらは2時間ほどで終わられて

いました(*’ω’*)

 

こうしてたくさんの人が携わる中で、大きな工事は

無事に完了いたしました(‘ω’)ノ

屋内キューピクル高圧トランス入替④!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

トランス3台入替工事ももうすぐ完了ですが、、

実は、もう少し更新する機器がありました(‘ω’)ノ

屋内キューピクル高圧トランス入替③!

 

 

まず、LGRとZCTです(‘ω’)ノ

 

こちらを合間をみて交換です(‘ω’)

 

同じメーカーのものなので、交換しても

見た感じあんまりかわりは有りませんが、

LGR完了(‘ω’)ノ

そして各トランスのZCTを交換していきます(‘ω’)ノ

 

そして最後にDSです(‘ω’)ノ

あいまをみて、各機器交換完了です(*’ω’*)

屋内キューピクル高圧トランス入替③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

本命の300KVAのトランスが入れ替わり、残り150KVAと

75KVAのトランス入替が残っておりますが。。。

屋内キューピクル高圧トランス入替②!

 

1トン近くある300KVAが取替されたので、残りは

ちょちょいのちょいです(*’ω’*)

 

まずは、古いモールド変圧器を取り出します(*’ω’*)

 

このピタゴラ装置のような原始的な方法でも、

重量屋さんを呼ばずに済んだことはコスト面でもかなり

効果的ではありました(‘ω’)ノ

 

この古いモールド変圧器は樹脂でコーティングされた中に

銅線のコイルがあるのですが、

処理にはすこし特殊な方法で銅を取り出すわけです(‘ω’)ノ

 

こちらは中間処理施設へ収集運搬し、

あとの適正処理はお願いする形できちんと処分致しました(‘ω’)

さておつぎは100KVAのトランスです(‘ω’)ノ

 

もう要領をつかんでいるのですんなり設置(‘ω’)ノ

電線を加工、接続(‘ω’)ノ

 

そして、最後に75KVAも設置(‘ω’)ノ

 

 

2次側を接続し、1次側の高圧カットアウトももとに

戻します(‘ω’)ノ

リアクトルとコンデンサも納まるところに移設して

復旧(‘ω’)ノ

 

もう一息です(*’ω’*)!

高圧停電改修、LGR,ZCT交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧受電の需要家は一回キューピクルを設置すれば、

定期点検もお金かかりますが、10年から15年経過すると、

 

各高圧機器も交換時期が訪れます(‘ω’)ノ

 

各施設の、キュービクルに対して、電気主任技術者が就き、

その人が責任者となって、メンテナンスをします(‘ω’)

 

その主任技術者様の点検で、交換時期のきた機器の

交換で、今回はLGRとZCTという機器の交換です(‘ω’)

 

LGRこんなのです(‘ω’)

簡単にいえば、漏電を感知すると、即座に電気を遮断する

重要な装置なのです(‘ω’)

 

そして、その零相電流という漏洩電流を検知するのが

この輪っかのようなZCTという装置です(‘ω’)

 

電灯回路、動力回路、

共に交換です(‘ω’)

 

停電の操作を行っていただき、

 

放電です(‘ω’)

高圧の電気を切ったと言っても、

残留電荷と言って、すこし電気が残っている場合があるので、

それを取り除く作業です(‘ω’)ノ

 

静電気除去みたいな感じ(‘ω’)

 

ZCTの交換は簡単(‘ω’)

、、ただ、この輪っかはB種接地線に通っていて、

非貫通タイプだと、一旦接地線を外す必要があります(‘ω’)

 

ZCT交換完了(‘ω’)ノ

 

 

新しいLGRは、年々、コンパクトになっていきますが、

だいたい埋込タイプが多いので、

どうするかというと、、、

 

一旦アクリル板をつけて、そこに新しいLGRを

取付すれば簡単ですね(*’ω’*)

このアクリル板の加工などは事前に寸法がわかれば

出来るので、

停電してからゴソゴソ加工しなくても大丈夫(*’ω’*)

 

 

接続は、盤の裏側なので、非常にしにくいですが、

停電していれば怖くない(*’ω’*)

 

接続完了です(*’ω’*)

 

作業完了後、

リレー試験をしていただき、復電完了です(*’ω’*)

 

 

 

屋内キューピクル高圧トランス入替②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

トランス他更新工事が続いております(‘ω’)

前回300KVAのトランスを入れ替えて、据付まで

やっときております(‘ω’)

屋内キューピクル高圧トランス入替①!

 

既設のモールドトランスの2次側の接続は、

銅バーに可変バーというものを取付して変圧器と

接続していましたが、

 

今回は、油入りに交換することで変圧器の外寸が大きくなり、

 

高さも上がるので、可変バーを取り外して、

可とう性の良いWL1 という250sqの電線にてつなぎ

ます(‘ω’)

 

バーとの距離が短くなるため、

こんな感じでUターンするように曲げて接続(‘ω’)

 

高圧側のKIPも接続します(‘ω’)

 

保安協会の方に設置後の確認、油の確認などしていただき、

 

防振の車輪の固定、B種接地線の取付も完了(‘ω’)

 

一番ネックな300KVAの入替は完了です(‘◇’)ゞ

 

、、ただ、まだトランス2台と、DS,LGR,ZCTも

それぞれ交換、、、そして、仮に外しているSCやSRなどの

復旧などまだだ工事は始まったばかりです(‘ω’)

 

、、次回へ続く(; ・`д・´)!