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カテゴリー別アーカイブ: 高圧改修工事

古い高圧ケーブル撤去①! -岐阜県電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は岐阜県の養老カントリー様にて、高圧ケーブルの

撤去工事のご依頼を受けて、はるばる岐阜へ(; ・`д・´)

 

元請様の方で撤去を試みたが、古い高圧ケーブルが

全然動かないとのことで、重機による撤去をしてみることに

なりました(*’ω’*)

 

4tユニックにバックホウを載せて、

関ケ原近くの現場へ赴く(‘ω’)ノ

 

現場に16時前に到着(‘ω’)ノ

お客様達がそろそろみんなコースから上がるので、17時ごろ

から停電して、電気室から外のいっぱつめのハンドホールの

間だけケーブルを抜き取る作業です(‘ω’)ノ

 

電気室からでた一発目のハンドホール、

こちらの水をまず水中ポンプで抜きます(‘ω’)ノ

 

クラブハウス内の半地下電気室、、

 

あの端っこのプルボックスに先ほどのハンドホールからの配管

配線がつながっており、

電柱からの1次側の高圧ケーブルと

今回抜き取る、高圧送りの回路、そして制御線の3回路が

納まっています(‘ω’)ノ

 

すぐ横にもう一つプルボックスがあり ここの下にも

高圧ケーブルがつながっており、この回路は稼働中(‘ω’)ノ

 

そして、そのプルボックスから横引きで配管され、ベロンと建ち下がっている

高圧ケーブル(‘ω’)ノ

 

LBSの2次側で外して、フレームパイプにくくり付けて

ある高圧ケーブル、

これを今回撤去します(‘ω’)ノ

ここからハンドホールの間を撤去です(; ・`д・´)

 

まずはバックホウが岐阜の地へ降臨(‘ω’)ノ

 

プルボックスの蓋を開けると、汚れた高圧ケーブルが2本(‘ω’)

 

この汚れはサビや泥、、鉄管の中に蓄積されたもので

抵抗になっているのであろう(‘ω’)ノ

 

この口もとでケーブルを引っ張る必要がありますが、

LBSや母線のKIPは活きているため、停電が必要(‘ω’)ノ

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

古い高圧ケーブル撤去②! -岐阜県電気工事-

EMシースカッターNGK-76065高圧ケーブル端末処理②-兵庫県高圧工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブル端末処理の続きです(‘ω’)ノ

EMシースカッターNGK-76065高圧ケーブル端末処理①-兵庫県高圧工事-

端末処理はめったにお目にかかれない作業の一つですが、

 

この端末処理作業には資格が必要です(; ・`д・´)

 

10年前に資格を取得して、

今回3回目の更新時期がやってきました(‘ω’)ノ

更新料は14,000円(; ・`д・´)!

 

やはり私だけが有資格者であっても、意味が無くて、

従業員さん達がちゃんと資格を取得して、

もっと最前線でこの作業に従事してほしい、、

 

そう願って、シースカッターも購入して、

端末処理のコツと注意点をしっかりと伝授(‘ω’)ノ

 

土砂降りの中、夜間で作業したこともあったり、、

【ここまでやっても大丈夫だった】

 

という過去の経験がいくつもあるので、自信をもって

教えることができます(*’ω’*)

 

やや失敗したな、、って不安だった時もあったが、

自分の携わった高圧ケーブルがパンクする事も未だになく、、

 

それが大きな自信につながっている(‘ω’)ノ

 

端末処理を完成させると、

各現場では、この作業に従事した作業者の名前を

ケーブルヘッドに記載することになっている(‘ω’)ノ

 

 

これは、万が一パンクなどの事故があった場合の

責任を追及されることを意味する(‘ω’)

 

それくらい責任重大なのだ、、

 

もし事故を起こせば、構内は停電し、、

数日、数か月もその需要家が営業できなくなるかも

しれないので、多大なる迷惑をかけることになる(; ・`д・´)

 

ですが、

われわれ電気工事士は

いつもそういったリスクを背負って作業しています(‘ω’)ノ

 

自分の生命に関わる事故へのリスクももちろんあるし、

お客様への事故を自分が起こすリスクとも隣り合わせだ(‘ω’)

 

キリキリと胃をいためながら、

そういった気を配りながら作業する現場もある(‘Д’)

 

しかしリスクが大きければ大きいほど、

 

作業が完了し、お客様が喜んでいただけたときに

得られる達成感はハンパ有りません(; ・`д・´)!

 

弊社は、リスクももろともせずに

これからもいろんな作業に挑戦し続けます(*’ω’*)

 

EMシースカッターNGK-76065高圧ケーブル端末処理①-兵庫県高圧工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブル入替工事があるので、事前に高圧ケーブル

が倉庫に納品されました(‘ω’)ノ

 

 

そこで、従業員さんに端末処理の練習をしてもらおうと

新しく購入したシースカッターを試しがてら、作業して

みようと思います(‘ω’)ノ

 

高圧ケーブル入替⑤端末処理!

↑過去ブログでも端末処理については語っているのですが、

昔から、カッターナイフで外装シースを皮むきしていて

指の感覚に慣れているわたしとしては、シースカッターなんて

要らないのですが、

 

私以外の従業員さん達が今後端末処理をするシーンも

有ろうかと思いますし、

そうした時に、安心でリスクの少ない作業をしてほしい(‘ω’)

 

そういった観点からケーブルシースカッターを購入

したのです(‘ω’)ノ

こちら永木精機EMシースカッターNGK-76065(小)

 

外装だけのカッターである(‘ω’)ノ

 

高圧ケーブルの22sq~200sqまでのエコケーブルや

EEタイプの硬い電線にも対応したシースカッター、、

 

何とお値段は約10万円もしますΣ(; ・`д・´)

 

円周(横方向)カット、延長軸(縦方向)のカットで

遮へい銅テープまで刃が到達せずに安心のシースカッター!

こんな感じで外装の黒いシースを剥いても

中身の遮へい銅テープの上にある白い紙テープさえも

切れずに綺麗に残っている(*’ω’*)

 

ここで遮へい銅テープを傷つけたらやり直しなので

最大限の注意を払いながらの外装皮むきなんですが、

 

一番最初にして一番の難関といってよい(; ・`д・´)

 

従業員さんに端末処理の手順とポイントを説明しながら

シース皮むきも練習してもらいます(*’ω’*)

 

こんな感じで、安心の皮むき(‘ω’)ノ!!

私が10年くらい緊張で苦しんできたこの作業も、

10万円だせばこんなに苦労せず突破できるのかと、、

 

嬉しさ半分、今までの苦労の悲しさ半分(; ・`д・´)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

↓過去の端末処理の様子ご紹介

高圧ケーブル端末処理(塩害用)①!

高圧ケーブル端末処理(塩害用)②!

高圧ケーブル屋内端末処理、装柱作業!

 

高圧受電から低圧受電に切替⑥! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

低圧引込の準備が整ったところで、

高圧引込と切替の時がやってまいりました(; ・`д・´)

高圧受電から低圧受電に切替⑤! -宝塚市電気工事-

 

関西電力様より、低圧の引込を先にしていただいており、

 

切替した後で、高圧の引込線は後日撤去されるという

工程になります(‘ω’)

はい、このように、右側が低圧引込、

そして左側が高圧の引込ですが、二つが一緒に引き込まれている

状態もまた珍しい光景です(‘ω’)

 

主任技術者さまにお力添えをしていただき、

高圧をPASで遮断して作業開始(‘ω’)

 

キューピクルの中にある2次側のブレーカー達、

これらの2次側接続部を外して、

 

新しく設置した低圧のメーター盤から配線された

配線へと繋ぎ変えていきます(‘ω’)

 

各回路、接続完了(‘ω’)

 

自宅外壁面に配線された幹線も同時に切替(‘ω’)

 

 

幹線たちの切替が完了し、

 

メガチェックののち、無事に低圧にて電源投入(‘ω’)ノ

 

店舗の外にある自動販売機には仮設電源をおくりながらの

停電作業でしたので、

それらを回収して、作業完了です(*’ω’*)

 

高圧受電から低圧受電に切替⑤! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧受電をやめて、低圧受電に切り替えるべく

準備をしております(‘ω’)ノ

前回あらかた配線がすんだので、メーター盤内の

接続をしていきます(‘ω’)ノ

高圧受電から低圧受電に切替④! -宝塚市電気工事-

 

CVTの38sq、22sqあたりの接続は、

エグゼナの充電ドリルの圧着ユニットがお手軽で使いやすい(‘ω’)

 

店舗の電灯・動力、そして自宅への電灯

3回路をメーター盤にて主幹ブレーカーを設置(‘ω’)

 

PFDや防水プリカを使いたいところだが、

高圧受電をやめたいくらいなので、コストカットしていくと、

こういった縁廻りもあまり部材を使わず節約(; ・`д・´)

 

PAS用のA種接地はあるものの、D種接地もおとして

おきます(‘ω’)

 

接地もきちんとしたあとは、キューピクル側の仕舞です(‘ω’)ノ

 

とりあえず、幹線をキューピクルの中にとりこんでおりましたが、

 

気持ち、トランスを横切る箇所は、PFD管に入れて保護(‘ω’)ノ

 

 

切替作業前に、各盤にて絶縁測定をして確認(‘ω’)ノ

接地抵抗も測定し、準備万全(‘ω’)ノ

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高圧受電から低圧受電に切替④! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧から低圧へ切替準備中(‘ω’)ノ

高圧受電から低圧受電に切替③! -宝塚市電気工事-

メーター盤からキューピクルへ低圧線を架空でひっぱります(‘ω’)

 

メーター盤に店舗へいく幹線、電灯、動力をそれぞれ

1回線ずつ架空で飛ばすわけです(‘ω’)ノ

 

第1柱からキューピクルへメッセンジャーをひっぱる(‘ω’)

 

低圧の幹線をラッシングで固定していき、

キューピクル側面まで配管を伸ばし、

 

キューピクル内へ電線を取り込む(; ・`д・´)

 

まだ高圧は生きているので、ちょっと危険だが、

切替作業まではこのトランスの手前らへんに配線を

おいておくことにする(; ・`д・´)

これで、店舗側、そして自宅側への配線が済みました(‘ω’)ノ

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高圧受電から低圧受電に切替③! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧受電から低圧受電にきりかえる(‘ω’)、、

今回は、高圧受電してから、店舗と自宅の両方に低圧の

2次側の線がいっているので、ちょっとややこしい工事に

なりますが、充分設計して考えた末にはじまります(; ・`д・´)

高圧受電から低圧受電に切替②! -宝塚市電気工事-

前回、あらかじめメーター盤を倉庫で組んでおいたものを

実際現場で取付していきます(‘ω’)ノ

 

 

盤を取付、そして立ちおろしの配管をします(*’ω’*)

 

この電柱は再利用するので、高圧の引込が

低圧に変わった後は、キューピクルにいってる電線を低圧に

変えますが、一旦このメーター盤を経由してから

キューピクルの低圧ブレーカーへいくというわけです(‘ω’)ノ

 

自宅の方へもメーター盤から飛ばすように変更(‘ω’)

まずメッセンジャーをひっぱります(‘ω’)ノ

 

そして低圧線をラッシングロッドで固定して配線して

いきます(‘ω’)ノ

 

分電盤へいっている幹線のジョイントのあるプルボックス

こちらに穴を開けて、

今回のあらたな配線をとりこみます(‘ω’)ノ

自宅側はこれでおいておいて、停電した際に切替ます(‘ω’)ノ

 

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高圧受電から低圧受電に切替②! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧を廃止して、低圧受電に切替する工事ですが、

手順としては、低圧回路の配管、配線をしてから

いっせいのーで、で高圧から低圧に切替する

という流れになります(; ・`д・´)

高圧受電から低圧受電に切替①! -宝塚市電気工事-

 

まずは、メーター盤の下ごしらえ(‘ω’)ノ

 

電灯の主幹、動力の主幹、

そして自宅への分岐の電灯主幹 のブレーカー設置(‘ω’)ノ

 

 

盤の加工や盤内の渡り線の作成などは、

倉庫内である程度やっていくと楽です(*’ω’*)

 

ある程度形を作っておいて、、

 

それから現地で盤取付です(*’ω’*)

 

さて、これから配管、配線していきます(*’ω’*)

 

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

高圧受電から低圧受電に切替①! -宝塚市電気工事-

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

店舗を経営しているお客様で、高圧受電されていた

店舗と自宅の電気代を

低圧受電に変えたいという依頼です(‘ω’)ノ

 

 

右が店舗、そして左がご自宅、、その真ん中に構内電柱があって

高圧キューピクルが設置されています(‘ω’)

 

高圧の引込はこの第1柱に来ていますが、

高圧の引込線を関電に撤去してもらって、

新たに低圧の引込線をひっぱってもらう必要があります(‘ω’)ノ

 

現在は、高圧気中開閉器があるだけで、

あとは、まずキュービクルに電線がいっております(‘ω’)ノ

 

今度は、第1柱からすぐ横のキューピクルへ

低圧の幹線を架空で飛ばすイメージですね(; ・`д・´)

 

反対の自宅のほうへも、低圧の幹線を架空で飛ばします(‘ω’)

 

店舗関係は、キュービクルの各主幹ブレーカへ

低圧の幹線を切り替えていけば良く、

 

自宅へ分岐しているブレーカもキュービクルにありますが、

 

キュービクルの底からVE28で露出配管して自宅の方へ

配管されているのが自宅への電源、、

草刈りなどで毎回ちょん切られる危険性があるのと、

あまり絶縁が良くないので、今回はこれを再利用せず、

第1柱から直接自宅へ架空配線することに(‘ω’)ノ

 

第1柱には一旦電源が立ち下がってきて

メーター盤を設置することにします(*’ω’*)

そこに自宅と店舗系の主幹ブレーカーを設置します(‘ω’)ノ

 

関西電力に申請をだすのに、既存の店舗や自宅の

図面をかかねばなりません(; ・`д・´)

 

電気設備など容量など調べるのに、数日、、

そして申請、設計、、下ごしらえに結構大変(; ・`д・´)

 

、、、次回へ続く(; ・`д・´)!

 

高圧気中開閉器(PAS)交換②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

PAS交換作業続いております(‘ω’)ノ

高圧気中開閉器(PAS)交換①!

柱上ではきんでんさんの1次側の作業も並行して

行われてます(‘ω’)ノ

 

高圧ケーブルとPASを接続しているところ、

PAS側のリード線をまずぶち切ります(‘ω’)ノ

 

そして、PASを撤去(‘ω’)ノ

左下に見えている避雷器は後で撤去します(‘ω’)ノ

そして新しいPASを設置(‘ω’)ノ

 

避雷器を撤去します(‘ω’)ノ

 

リード線と、高圧ケーブルを接続(‘ω’)ノ

 

ヨツギ製のプラスチックカバーが今は主流で

接続部のカバーは安価で簡単なのでヨツギカバーにされる

中、

僕は今までのゴム製のボルコンカバーが信用できるので

ボルコンカバーを使い続ける(; ・`д・´)w

高圧ケーブル側の端子も穴ピッチが合わず交換(; ・`д・´)

 

接続関係は若手に任せて、

自分は他の作業をする(‘ω’)ノ

 

避雷器用のA種接地 と PAS本体の A種接地は

昔は別々になっていましたが、

 

LA内蔵のPASに更新すると、もちろんこの二つの接地線は

接続して一緒にしないといけません(*’ω’*)

すこしでも接地抵抗をふやします(*’ω’*)

 

キュービクルへいっているA種接地とこのPAS用の接地も

別々のところを、

PAS更新時に一緒にして接地をまとめたりもします(*’ω’*)

 

こういった知識は1種電気工事士の5年更新時の講習や

監理技術者の講習で注意喚起してくださいます(*’ω’*)

 

古いPASや撤去廃材もきちんと適正処理(*’ω’*)

 

 

きれいに完了(*’ω’*)

 

リレー試験や最終チェックを終えて復電(*’ω’*)

主任技術者様 と電力会社様 、そして

我々施工業者が連携して、高圧改修工事はおこなわれる(‘ω’)