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カテゴリー別アーカイブ: 構内電気設備工事

照明盤の蝶番修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

外灯が立ち並んでいる数か所おきに、

その外灯に電源を送って制御している盤があります(*’ω’*)

関電柱より電源を引込む、引込柱に制御盤がくっついて

一体型になっているのがほとんどですが、このような引込盤が

市内には数か所あります(*’ω’*)

 

たまに、こうして、蓋が歪んでいたり、蝶番がさび付いて

硬くて開閉できないなどのトラブルがあったりします(; ・`д・´)

 

こちらの盤も依頼があって、駆け付けると、

ここまでしか開かなくて、あとはガガガ!!と爆音を

閑静な住宅地に轟かせながら数ミリずつしか動かないので

修繕することにします(; ・`д・´)

 

盤本体を交換すれば話は早いのですが、

こういった盤はお値段がけっこうしますので

少々の傷跡は目をつむる代わりに、部品の交換でしのげるなら

そっちの修繕でお願いしますということです(‘ω’)

 

蝶番を加工して取替すれば、蓋の開け閉めだけの問題は

解決します(*’ω’*)

 

溶接機をもってきて、蝶番をつけなおしたら確実なのですが、

それはそれで工事費があがるので、

切って、貼っての加工で取り付けれるなら、市としては

喜んでもらえる為、充電工具で直します(*’ω’*)

これが開閉に携わっている『蝶番』の部分ですが、

錆て、ピンが折れていますね(; ・`д・´)

これを取り替えます(; ・`д・´)

とりあえず単純に既設の蝶番を上下2か所ついているものを

切断して撤去します(*’ω’*)

本体側の蝶番を取り外すと、蓋が外れます(*’ω’*)

そして、蓋側にも蝶番がついているので、

こちら側も削り取ります(*’ω’*)

この盤の耳など寸法は箱の仕様によってさまざまですが、

同じものはなかなかなくて、

補修部品もそんなに種類が無いため、

その場で考えて、どこをどう削ったりすれば蓋が取付できるかを

考えながら加工します(*’ω’*)

この盤の場合は、このように、蝶番を取付できました(*’ω’*)

ビスなどで取付した場合は、とがっているほうを研磨したりして

見た目を整えます(*’ω’*)

同じく、蓋側も蝶番本体を取替ます(*’ω’*)

たいてい、同じ場所には取付できないので、

少しずらして、とりつけした後、盤の開閉でどこかが

干渉しないように考えながら作業を進めます(; ・`д・´)

本体側は外側から鉄板ビスをつけるしかなかったので、

ビスの頭は最終的に見えるようになってしまいますが、

いたしかたないです(; ・`д・´)

取付後は、撤去した跡や、取付パーツをペンキで塗装か、

亜鉛メッキ塗装をします(; ・`д・´)

本体側も塗装します(*’ω’*)

塗装した後は蓋をとりつけます(*’ω’*)

こんな感じで、あまり傷跡はわからないようになります(*’ω’*)

蓋の外側はビスの頭だけは見えてしまいますが、

これでリーズナブルで修繕が可能です(*’ω’*)

 

街中の引込盤でなんか蓋が外れたりしているのをみかけたら

近くの照明柱の管理番号に貼ってある問い合わせ番号などに

一報ください(^^)/

 

配線接続替え!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日、竣工した橋梁照明修繕工事ですが、

不安は的中し、作業翌日の雨で漏電によりまた回路が遮断

されてしまったので、再度調査し検討致しました(; ・`д・´)

そして、残る希望は、橋の下の既設のジョイントボックスを

確認する事なので再び、2段梯子を積んできました(; ・`д・´)

7メートルのハシゴにて架けたその先には、

よく見ると、埋込の100角くらいのボックスがあります(; ・`д・´)

 

おそらく、撤去した引込柱と、橋の上照明、橋の下壁付け照明

の3本の電線がここでジョイントされているはずです(; ・`д・´)

 

この橋のスロープの途中の8041-7と、

橋の上の8041-6の照明間は、既設の地中(橋の中)配線が

絶縁がまだよかったため、再使用したのですが、

 

結果、雨が降って漏電したので、絶縁は悪かったということです(; ・`д・´)

 

最初に調査した時、夜間で雨は降っていませんでした、

そのあと調査に来た時も晴天の時に絶縁調査にきていたので

 

雨天になると、ぐっと絶縁が悪くなるという特性のパターンの

状態だったということです(; ・`д・´)

 

2回測って、3MΩほどあったので、大丈夫かと判断したのが

間違いでした、、。

 

おそらく地中の電線が傷が入っていて、晴れだとすぐ乾くので

絶縁が回復するが、

雨がふると電線に水がしゅんできてすぐ絶縁が悪くなってしまう

という感じだと思います(; ・`д・´)

 

とにかく、この橋の上に電源線をいくルートがないので困ったなと

思って悩んでいました(; ・`д・´)

橋の上なので、地中を掘削して電線を埋め込むにも、

建築や技術部にいろいろ確認と許可をとるのが難しいのですが、

橋と橋の継ぎ目(エキスパンション部)は収縮する為

電線などの行き来は埋込では不可能、、。

 

ですが、どのルートでもその継ぎ目をまたいでしまうのです(; ・`д・´)

 

 

とりあえず、冒頭であった既設の埋込ボックスをみてみることに(‘ω’)

このジョイントボックスへ行っているであろう電線は

現在は 絶縁測定した時0MΩだったので、

橋下壁面設置の8041-5 と橋上の8041-6 間の電線は

0MΩであり、

 

わざわざ、スロープの途中の 8041-7から8041-6間の

既設地中電線を再使用しているのです(; ・`д・´)

 

とりあえずこのサビサビのビスを根性で取り外すことにします(; ・`д・´)

問題が無かった場合、また蓋をして戻さないといけないので、

ディスクグラインダーでボルトの頭を飛ばしたりは出来ません(; ・`д・´)

ネジザウルスや556を使ってなんとかこじ開けました(; ・`д・´)

下2つは外れないので、蓋をまげて、とりあえず中身を確認(; ・`д・´)

 

やはり、撤去した旧引込電源線、橋上8041-6、橋下8041-5

の3本が確認(‘ω’)ノ!

どれがどの方向へいっているか、導通と絶縁を調べる為に

とりあえず電線を切り離します(; ・`д・´)

この状態で、橋下8041-5,橋上8041-6から

導通とメガを確認した結果、

 

運よく、絶縁が0MΩだったのは、撤去した引込柱側の

電線でした(*’ω’*)!

 

 

つまり、その引込柱側だけを切り離せば、

8041-5,8041-6は橋の地中より電源を送ることができます(‘ω’)

 

ジョイントしなおして、納めます(*’ω’*)

 

8041-5,6の照明の中も 電源側をつなぎなおして完了(*’ω’*)!

 

竣工して、すぐ漏電したら後味が悪すぎるので、

なんとか直ってよかったです(*’ω’*)

橋梁照明修繕工事②、電磁接触器交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

橋梁照明修繕工事の続きになります(*’ω’*)

配管の様子は下記リンク参照です(; ・`д・´)

 

 

本日の作業内容は、入線し、仕舞をしていきます(‘ω’)ノ

盤内の電磁接触器(マグネットスイッチ)も不良なので交換です(*’ω’*)

橋梁照明手前の照明柱数本をまかなっている照明盤ですが、

水銀灯からLED照明になって、ぐっと負荷がへったので、

今回の250W相当のLED照明が5灯分の容量も全然まとめても

問題ないため、電源を一緒にします(*’ω’*)

 

ただ、数年前から写真の上にある2つの電磁接触器が不良で

操作音もかなり唸っていてうるさく、交換してもいいということに

なりました(; ・`д・´)

 

シーケンスはわたくし苦手で、いつも社長が作業してくれますが、

もっと勉強しないといけませんね(; ・`д・´)

マグネットスイッチの交換は完了です(*’ω’*)

 

一方、照明修繕のほうは配管し終わったところに

電線をいれていきます(*’ω’*)

 

キャビネット盤より、両側に振り分ける形で入線(*’ω’*)

そうすると、重たい100mほどの電線の巻きはあまり

動かさずにほどけますね(*’ω’*)

スロープをおりた箇所のエキスパンション部で一旦

電線を取り出して、残りの長さを見ます(*’ω’*)

そして、電源取出し部分の照明柱へ入線します(*’ω’*)

全て電線管をつないで入線すると70m程で曲がりやエキスパンション

など4か所になりますが、

 

ノーマル(曲がり)が3か所以上あると、入線は抵抗が大きくなって

とても作業に負担がかかります(; ・`д・´)

 

なので、できるだけ直線部分で一旦、電線を抜き出して、

残りの長さをだいたいみる、という繰り替えしになります(; ・`д・´)

 

作業人員が多ければ、一気にひっぱってもいいですが、

小人数の場合、そして体力をそんなに使いたくない場合は

引抜き大作戦のほうが、楽だったりします(*’ω’*)

 

これが天井内など、何部屋も行き来して面倒な場合は

もっと頭を使って、滑車などを使って、作業員何人か分の

仕事を道具で補う作戦もあります(; ・`д・´)

 

さて、引っ張りすぎた電線はキャビネット盤側に戻して、

今度はスロープの上側の入線です(*’ω’*)

上からスチールをいれます(‘Д’)

電線ひっぱります(*’ω’*)

 

最後にキャビネット盤へ入線します(*’ω’*)

 

上から順に点検口内の結線をしていきます(*’ω’*)

 

結線完了した後は、ユニバーサルジョイントを取付た

貫通穴を防水シーリングで処理します(*’ω’*)

点検口を閉じる前にはもちろん、絶縁測定をしておきます(‘◇’)

そこから橋上の照明は既設の地中(橋の中)の電線が使えたので

接続しなおしだけします(*’ω’*)

 

続いて、電源取出し部分も照明の仕舞をします(*’ω’*)

 

防水プリカの取り出し口も防水処理をしっかり施します(*’ω’*)

 

最後にキャビネット盤を取付した箇所の防水処理や、

コンクリートボンドの仕舞をしてから、

盤内結線し、絶縁測定の後点灯確認試験をします(*’ω’*)

既設回路もすべて点灯確認できて、作業完了です(*’ω’*)

 

ただ、一つちょっと心配なのが、

晴天時の絶縁測定なので、雨天時に既設の地中回路を一部

再使用しているのが悪くならないといいのですが(; ・`д・´)

 

 

橋梁照明修繕工事①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

以前不点灯の調査をした橋梁照明ですが、

詳しくは下記リンクをご確認ください(^^)/

橋梁照明消灯調査!

材料が揃い、橋梁の照明修繕工事が始まります(; ・`д・´)0

学校や郵便局を行き来するのによく使用される通る生活道路なので、

早く修繕するよう催促されていましたが、ようやく作業できるように

なってよかったです(‘ω’)ノ

はい、この左の照明柱から電源を取出し、スロープを登っていき

踊り場突き当りまでを手すり沿いを厚鋼配管にて電源を送る形です(‘ω’)

スロープまでは、手すりのフェンス基礎部分しか配管を支持できないので

そこにサドルエースを打って、配管支持します(*’ω’*)

今は春なので綺麗ですが、夏になると雑草がフェンス上まで

延びてくるので、草刈りで配管をやられないかが心配ですが、

スロープに入ると段差が生まれるので、エキスパンションを考慮

して、どうしても、可とう電線管に変換しないといけません(; ・`д・´)

 

そこを草刈りでちょん切られないかが心配ですが、

可とう電線管の防水プリカは薄い金属で覆われた上に

軟質ポリ塩化ビニル(PVC)を被覆してあるので、

 

一応、金属管です(; ・`д・´)

そして、橋梁のスロープを手すり沿いにどんどん上がっていくと、

柱がみえますので、

こちらの照明に、また防水プリカに変換して立ち上がり、

ここでキャビネットを一つ設置します(; ・`д・´)

そして、ここから先の3灯の縁が切れるように、

漏電遮断器を設置しておきます(‘◇’)ゞ

 

また地震等で橋梁に変化があって、照明柱がダメージを受けた

場合でも、3灯は切り離して、他の回路は点灯できる将来を

考慮してのことです(‘◇’)ゞ

ここからさらにスロープを進んでいって、

突き当り迄いくと、

2つ目の照明柱に行きつきます(‘ω’)ノ

今回はここまで配管します(*’ω’*)

この照明柱から、橋上の照明柱は、既設の埋込電線が

絶縁が良好なために再使用することにします(‘ω’)ノ

さて、十分安全区画を施したうえで、作業開始です(*’ω’*)

電源取出しの既設照明柱の点検口を開けると、

まあぎゅうぎゅうですね(; ・`д・´)

平成の時代はすべてこのあたりも弊社が管理していましたが、

大規模LED化工事によって、数年前に

水銀灯だった街路灯はほぼLED電球と、電源装置のセットに

交換されました( ゚Д゚)

 

その当時の施工業者さん、、実際の施工は下請け業者さんですが、

けっこう、、汚い工事が多く、、

こうしたせまい点検口内の接続や整線など、、美観もへったくれもない

くらいセンスがない工事ばかりです( `ー´)

 

まあ、照明柱の点検口の中なんか誰もみないから綺麗にしないのかも

しれませんが、

メンテする人間としてはある程度綺麗にしておかないと、何か調べる

時でもグチャグチャでやりにくいです(; ・`д・´)

 

まず点検口にプリカのボックスコネクターを取付ます(‘ω’)

G管を配管していきます(‘ω’)ノ

微妙なアール面をベンダで曲げながら配管進めていきます(; ・`д・´)

キャビネットの穴あけ加工などをします(*’ω’*)

壁面にキャビネットを取付ますが、これ以上橋脚に

アンカーなど打設したくないので、

灯具に穴あけ加工し、キャビネットの天面とボルトナットで

縫い付けるようにします(*’ω’*)

立ちおろしのG管も取付ておきますが、

こちらもアンカーで壁面には支持せずに、形だけで

コンクリートボンドで貼り付けようかとおもいます(*’ω’*)

はい、取付完了です(*’ω’*)

防水シーリングやボンドなどは最後に施します(*’ω’*)

 

キャビネットの中に漏電ブレーカーを設置し、上の照明用に

2次側の配線も灯具の点検口にだします(*’ω’*)

こちらはカットアウトスイッチがもともとついておらず、橋上の

照明からきた絶縁の悪い電線ろ直結でしたので、

今回はカットアウトスイッチを取付て、2次側は絶縁が悪くても

切り離せるようにします(*’ω’*)

この照明の結線は済みましたので、ふたを閉めます(*’ω’*)

 

さて次は、配管最終地点に移動して、

点検口の中を加工して整理します(*’ω’*)

点検口に防水プリカ用の穴をあけます(‘ω’)

さて、それからこのグチャグチャの配線を整理していきます(*’ω’*)

 

そうこうしていると、配管のほうがおいついてきました(; ・`д・´)

こちらのカットアウトスイッチも欠けたりして、ボロボロなので

取替し、取付台もサビサビなので、錆落としをしてから

亜鉛メッキのスプレーで塗装しておきます(‘◇’)ゞ

この点検口の下のほうで作業しにくい場所にカットアウトがついて

いたために、カットアウトに接続したヒゲ線を取付しておいてから

カットアウトを照明柱に取付します(*’ω’*)

このように、今回の新しい電線が来た時に接続しやすい状態に

下ごしらえしておきます(‘◇’)ゞ

防水プリカの作り物を造っておいて、本日の作業はおしまいです(*’ω’*)

入線時にこういった部分は仮にまた外したりするので、本締め、

防水シーリングは作業が全部終わってからします(*’ω’*)

 

外灯漏電調査!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

三田市の水源池のひとつとして、青野ダムがあるのですが、

ダムの管理は阪神北県民局(三田営業所)の青野ダム管理事務所

という施設でおこなっております(*’ω’*)

こちらの電気主任技術者様より、外灯回路で漏電か何かで

警報表示がでているとのことで、調査依頼をうけました(‘ω’)ノ

隣接している『青野ダムサイト公園』のほうは公園もあり、

いろいろ設備もあって漏電しそうな感じはありますが、

こちらの『青野ダム管理事務所』はダムの管理施設だけで

外灯はこの施設の廻りの駐車場と橋上の数本しかなさそうです(‘ω’)ノ

警報盤に一つ橙色の警告灯がともっていますね((+_+))

外灯回路の漏電遮断器がおそらく落ちているのだと思います(‘ω’)

1階の電気室にいくと、外灯回路が3回路あり、そのうち2回路が

ブレーカーのつまみが半落ちでした((+_+))

 

この8m柱で2回路つかっているようなので、

電源側のメガをあたってみます(*’ω’*)

1次側が7MΩなので、漏電遮断器がはたらく値ではありません(; ・`д・´)

おそらく、この回路は盤側の問題です(‘ω’)

のこりの1回路は駐車場内の照明だと思うので、一か所みてみます(*’ω’*)

 

まず一本目をみてみると、

1次側0MΩ、2次側50MΩ

 

この回路が漏電ですが、この照明柱の2次側は問題ありません(^^)

 

 

 

続いてとりあえず、一番奥の怪しそうなものをみてみる(; ・`д・´)

2次側 0MΩ

この外灯の負荷側が絶縁不良ですね(*’ω’*)

 

2本目でわかってハッピー(*’ω’*)!

 

この照明柱のカットアウトスイッチを開けているので

2次側はつながっていない状態で

メガをあたると、1次側15MΩまで回復してます(*’ω’*)

 

とりあえず、この回路だけ切っておけば、

ほかの照明柱は点灯できます(*’ω’*)

 

これが漏電の原因、電源装置の絶縁破壊が起きて、

なかの絶縁油が漏れてでてきています(*’ω’*)

 

水銀灯安定器でもこのような絶縁破壊が起きると、

水銀灯が安定せず消灯します(*’ω’*)

 

世の中にLEDが出始めたころの製品なので、おそらく

10年は経ってそうです(; ・`д・´)

 

 

3つ目の悪い回路ですが、漏電ブレーカーのハンドルが壊れていて

プラプラなのが原因だということで、

予備のブレーカーが2つ横についているので、ブレーカーを

交換してみます(*’ω’*)

2個とも試しに交換しましたが、予備のブレーカーも壊れていて、

この日は1回路だけは点灯できず、(; ・`д・´)

ELBを注文して、納品されれば再び交換しにくることにします(; ・`д・´)

点灯も確認できました(*’ω’*)

一か所、LEDの素子が何個か壊れているLEDバルブがあったので

こちらも交換する見積りをだそうと思います(*’ω’*)

 

避雷針設置、接地工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

駐車場スペースの法面工事に排水工事とつづいている

現場ですが、先日掘削時に

A種アース棒と鬼より線が出てきて、手直しをしました(‘ω’)

 

少し前に、避雷針工事をしていたため、接地板やアース棒を

設置していたのですが、今回はその様子をご紹介いたします(‘ω’)ノ

 

はい、こちらが2019年1月の駐車場スペースの様子です(‘ω’)

植栽の横あたりに、コンクリート柱を建てて、

そこに避雷針を取り付ける作業前の様子です(‘ω’)

乗用車が2台とまっているところに、アース棒を

打ちまくる、作業前の様子です(*’ω’*)

 

穴掘建柱車(ポールセッター)と呼ばれる重機を使って

電柱などは建てられます(*’ω’*)

 

この建柱車は、掘削、吊り上げ、建柱、抜柱まで

全て一台でこなせれるという代物です(*’ω’*)

 

コンクリート柱は15メートルあるので、ストレート柱の

場合は、8トンや10トンの平ボディトラックやユニック車に

を別で手配して運搬しなければなりません(; ・`д・´)

最近は、上にある写真ように

分割式のコンクリート柱もフランジ接続などであるので

分割の場合は、この建柱車に電柱を積んできて、

本当に一台ですべてを完結させてしまいます(; ・`д・´)

ブームの先にアースオーガがついていて、グリングリンと

必要な口径の穴を掘ることができます(‘ω’)

照明柱やコン柱は、規定では本体長さの6分の1を

地中に埋めることになっています(*’ω’*)

 

6メートルのポールなら1m掘って埋めます(‘ω’)

15メートルの電柱なら2.5m掘るわけですね(‘ω’)

地中に大きな石などが出てこない限りは、その場所で

既定の深さまでほれます(‘ω’)

建柱の様子です(*’ω’*)

建て終わった後は、堀った土を埋め戻すだけで

たいていおしまいです(; ・`д・´)

 

、、え、そんなんでいいの!?って感じですが、

電柱は架空電線が両隣とつながるので、

高圧電線などがつながったら、コケることは無いっていう

考え方ですね(; ・`д・´)

 

さて、コンクリート柱が建ったので、その横を

掘削していき、接地棒を打つ準備をしていきます(^^)

 

深さ900㎜が天端になるように、 およそ2000㎜まで

掘削し、

900角の銅板を入れます(; ・`д・´)

A種接地は、アース棒だけではなく、接地板をいれないと

いけません(‘Д’)

A種接地は、10Ω以下ですが、

前回にお話ししたように、経年変化により土質も変わるため

6,7Ωくらいまで数値を落としておくことが望ましいです(‘ω’)

 

20Ωくらいまでは、どこでも数値は落とせますが、

ここから10Ωまで下げようとするのが、、、なかなか難しいです、、。

 

土質によるので、落ちにくい土質のまわりに、アース棒を何本

追加で打っても数値は下がりません(; ・`д・´)

 

2mくらい進んで別の場所に打設していき、鬼より線で

それらを結んでいくのが効果的です(‘ω’)

 

なので、数値が落ちない場合は、溝彫りがどんどん広がって

行くことになり、金額もどんどん上がっていくことにも

なります(; ・`д・´)

 

なので、アース工事の場合は、堀った都合で工事費は変化するので

下手に安く見積もりしているとえらい目にあいます(; ・`д・´)

 

しかしながら、雷害が心配だと考える方に、避雷針ではなく、

低圧用アレスタ(SPD)というブレーカーの大きさの

避雷器をホーム分電盤に取り付けることで

比較的安価で雷害対策ができたりします(*’ω’*)

 

左の電柱のトランスアース(B種接地)は、各電柱で10~30Ω以下で

接地されていますが、

基本、雷電流を地中に誘導して逃がしてやります(‘ω’)ノ

電気をよく使っている箇所に雷は流れやすいので

高圧電線が走っていたり、トランスがある電柱には50Ω以下の接地が

されています(‘ω’)

 

そのトランスのある電柱の近くの家は、、

いわば、電柱のB種接地が避雷針の変わりをしてくれています(‘ω’)

各家庭のホーム分電盤にはD種接地しかされていません(‘ω’)

D種でも、漏電遮断器が付いている場合(ほとんどは分電盤にELBが

ついています)は500Ω以下の接地でいいので、

 

手抜き工事ですと、300や400Ωほどの接地抵抗地しかでていない

家庭がよくあります(‘ω’)

 

電力会社はD種接地を100Ω以下に抑えるように注意喚起しています(‘ω’)

複雑な計算式で説明が難しいのですが、

 

わかりやすく説明すると、

洗濯機本体が漏電していて、D種アースが施されたアース付コンセントに

洗濯機本体はプラグが刺さっているので、

人間の体を漏洩電流は流れまいと思いますが、

結論からいうと100Ω以下のD種接地だと流れません(; ・`д・´)

 

ですが、400Ωほどの接地抵抗地しかでていないD種接地しか

していないコンセントだとすると、

近くの電柱トランスアースB種接地と、家庭のD種接地の

電位差が生じる関係で、

 

D種接地抵抗地が大きければ、、、

       漏洩電流は大きくなります(; ・`д・´)

 

つまり人体へ漏洩電流が流れて、感電してしまいます(; ・`д・´)

 

ちょっとわかりにくいのですが、D種を100Ω以下で施工さえ

しておけば基本問題ないのですが、

 

この知識は、『低圧電気取扱い』の特別極育や

『認定電気工事従事者』『1種電気工事士』など

高圧工事に携わる資格での資格で学ぶので、

 

2種電気工事士の学問では詳しくでてきません(; ・`д・´)

 

感電した時のことを考えると、知識のある施工業者なら

出来る限り、たかがD種接地だからといっても、できるだけ

アース棒たくさん打って接地抵抗地を低くしようとするはず(; ・`д・´)

 

話は戻りますが、

低圧用アレスタ(SPD)を設置することで、避雷針を屋根などに

設置する費用は抑えれますが、

接地としてはA種(10Ω以下)に限りなく近づける値まで

下げないと意味がないので、

 

D種しかない家庭では、お庭などを掘削して、アース棒を何本か

打ってそこに雷電流を逃がすようにするといった感じです(; ・`д・´)

 

 

古来より、

どんだけ良い設備を設けて、素晴らしい電気工作物を造っても

 

雷の前では無力です( ;∀;)

 

雷が走ると、高価な機器も一瞬で壊れます( ;∀;)

 

 

車の保険と同じように、

雷が落ちる確率は限りなく低いといえども、

万が一雷が落ちた場合のことも考えて最低限の雷害対策は

しておいたほうがいいです(; ・`д・´)

 

雷の落ちやすい地域というのは田舎ではよくありまして、

私の実家、弊社の事務所のある場所のそうなのですが、

20年ほど前はしょっちゅう雷がおちて、停電になりまくって

いました(; ・`д・´)

 

ファミコンしてたら、雷おちてきて、セーブしてないΣ( ;∀;)

みたいなことよくありました(-_-メ)

 

パソコンしてたら、急に夕立で落雷、停電、

昔のWindowsなんて保存機能なんてなかったので

作っていた書類また全部やり直しとかザラでした(; ・`д・´)

 

そして、テレビが壊れたり、電話機が壊れたり

など、近所でも結構あったものです(; ・`д・´)

 

雷の電圧は、およそ1億Vです((+_+))

これは家庭の電圧の約100万倍に相当します(; ・`д・´)

 

100Wの電球を落雷時に90億個分一瞬で光らせる力をもっています(; ・`д・´)

 

この雷のエネルギーを蓄電できれば、そうとう電気をためることが

できるのですが、残念ながらまだそこの技術は進んでおりません(; ・`д・´)

 

 

さてさて、話がだいぶ飛んでしまいましたが、

避雷針、接地工事の話にもどります(; ・`д・´)

10Ω以下の値がでたので、

接地板、接地棒、鬼より線を接続し、

転圧して埋戻しにはいります(; ・`д・´)

埋設表示シートをちゃんと敷いてから埋戻します(; ・`д・´)

コン柱のまわりもしっかり転圧して埋め戻します(; ・`д・´)

コン柱に、避雷針を設置し、

VE管にて立ちおろしも完了です(‘◇’)ゞ

ちょっと心配なので、4分筋を網状に敷いて、

コンクリートを打設しておきます(‘ω’)

それから土をかぶせて、整地します(‘ω’)

埋戻し、整地完了です(‘◇’)ゞ

 

およそ3年経って、同じ場所で工事をするとは思いませんでしたが、

こんな感じできれいになっていく過程を一緒に経験させていただいて

いることに感謝しかねいです(*’ω’*)

橋梁照明消灯調査!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

市内のとある街路灯の消灯連絡が入り、

橋梁照明だという(; ・`д・´)

現場はこの橋で、遊歩道になっている(‘ω’)ノ

右に見えているのが、この橋の照明3か所の引込柱(‘ω’)

 

左下車道に軽トラを駐車して、スロープで橋上に登っていける

のだが、その道中と橋上の照明が消灯しているということです(‘ω’)

 

おそらく、幼稚園と小学校、郵便局などを行き来する道なので

暗いと、歩行者や自転車の通行に支障をきたすので

早く修繕したいところです(‘◇’)ゞ

怪しいのが、この引込柱上に自動点滅器がついているので、

そこをみてみる(; ・`д・´)

黒い袋をかぶせて、負荷側の電圧を調べてみても、

電圧はきちんと100Vでている(; ・`д・´)

この引込柱の下に点検口がついているので、あけてみる(; ・`д・´)

2P20AのHBブレーカーがついていましたが、こちらも2次側は

電圧がちゃんとでている(; ・`д・´)

それなのに、3か所照明が点灯しないということは、

1か所目の点検口でカットアウトスイッチか何かで

ヒューズが切れているか何か、、

取り合えず3か所、点検口を開いてみる(; ・`д・´)

1本目は橋の柱に壁づけ(; ・`д・´)

点検口の中は綺麗で腐食はしていない(; ・`д・´)

そこからスロープで上がっていくと

2本目(; ・`д・´)

カットアウトスイッチは腐食して、陶器製であったがほぼ割れていた(; ・`д・´)

だが、ここはおそらく引込柱から直接電源線はきていないと思われ、

絶縁測定をすると、下から1本しか立ち上がっていないが、

絶縁は50MΩあったので電線は問題ない(; ・`д・´)

別の場所が原因だ(; ・`д・´)

スロープからさらに上がったところに3本目があり、

そこで2本の電線が立ち上がってきているので、

どちらかが電源側の可能性が高い(; ・`д・´)

絶縁測定をすると、1本は50MΩあり、もう1本は0MΩ

つまり、断線して、土か鉄に電線が接触していそうだ(; ・`д・´)

この橋の壁面をよくみてみると、、

100角ほどの小さな、小さな、プルボックス発見(; ・`д・´)!

ここで、おそらく引込側からの電線をジョイントしているのですが、

 

この前後で、橋の内部で電線が切れていると思われます(; ・`д・´)

橋と橋をつないでいる部分など、

振動を逃がすために、わざと隙間を開けたりしますが、

そういう部分に電線管を配管している場合、

地震など強い衝撃が加わるとちょん切れます(; ・`д・´)

 

露出配管の場合は、そうした継ぎ目はエキスパションをつくり

鉄管から可とう電線管に代えて、衝撃を吸収緩和するようにしますが、

 

橋の内部に配管が埋まっているものは、当時どのように施工したか

よくわかりませんが、まっすぐピーンと電線管を仕込んでいたとしたら、

断層のぶぶんで、電線も一緒にちぎれますね(; ・`д・´)

絶縁が良い電線のほうに仮設電源を送ってみると、

スロープの真ん中の照明だけが点灯し、

壁面の1本目は消灯している(; ・`д・´)

 

これは、もう別系統で電源をあらたに露出配管して送るしか

方法はありません(; ・`д・´)

壁面よりスロープをしたにおりていくと、

別電源で200V回路ですが、照明柱があるので、

こちらから電源を分岐して、スロープ壁面を経由し、

スロープの中央の仮設電源で点灯した2本目の照明まで

電源をおくれば、

2本目と3本目は既設の配線が使えます(; ・`д・´)

100メートルほどある露出配管になりますが、

 

このフェンスの外側を厚鋼電線管で配管していけば

目立ちませんし、草が伸びてきたとしても

除草作業で配管がちょん切られることはありません(; ・`д・´)

VE管だと、よく草刈りでちょん切られて修繕にいきます(; ・`д・´)

スロープの手すりも外側なら、配管をこていできそうなので、

ここまで、配管して、電源を送る見積もりをすることにします(*’ω’*)

 

LED照明の電源装置は、電圧フリーなので、100V、200Vどちらの

電源でも点灯するから、便利です( `ー´)ノ

 

既設の引込柱ですが、もうかなり腐食していますし、

こちらを建て替えて、こちらから露出配管しようとすると、

結構金額がはってしまうので、

GL面で切断して、撤去してしまうほうがいいです(‘◇’)ゞ

 

見積りがとおれば、この3か所は別電源供給で比較的安価で

素早く点灯することができると思っています(‘◇’)ゞ

高圧ケーブル屋内端末処理、装柱作業!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

 

高圧ケーブル端末処理(塩害用)①! | 株式会社浦口電機

高圧ケーブル端末処理(塩害用)②!

今回は、前回で紹介した塩害地域用の端末処理を施した

高圧ケーブルを入線し、

反対側の屋内用の端末処理をあげる作業にいってまいりました(‘Д’)

先日、屋外側の端末処理をした高圧ケーブルを軽トラに乗せて、

現場へ行きました(‘ω’)

 

和歌山県内の某工場内で、新たにキューピクル増設、第1柱建柱で

受電点を変える工事のようです(‘Д’)

 

今回は、高圧ケーブルの端末をあげるというだけの応援で行くので、

工事自体の内容は詳しくはわかりません(; ・`д・´)

 

コンクリート柱を建柱するのを得意とする京都の電気屋様より

今回の応援依頼を受けました(*’ω’*)

 

キューピクル設置などその他の作業は、

また別の大手の計装会社様が請けているようで、

今回その業者様とも顔を合わせて面識ができたので

今後を考えると、いい出張だったと考えます(*’ω’*)

高所作業車も手配されていて、

本日は、装柱、PAS設置、高圧ケーブル入線、端末処理

といった感じの内容です(‘Д’)

 

 

 

キューピクルはきれいに設置されており、

 

PASやその他材料なども現場に保管されていましたので、

早速作業にはいっていきます(‘Д’)

 

 

まず、アーム類を取付していただきます(‘Д’)

 

立上げの配管、高圧ピン碍子など取付て、

屋外側より、屋内側へと入線作業です(‘ω’)

 

だいたいのケーブルの長さがきまりましたので、

 

 

キューピクル内で、高圧ケーブルをカットします(‘ω’)

 

 

まだ、屋外側で整線するのに、引っ張られたり戻したりする

可能性があるので、たいてい、写真のように

1ターン巻いてから、端末処理をすすめていきます(‘ω’)

 

ケーブルヘッドを取付して、端末処理をすすめます(‘ω’)

 

 

協力会社の手元作業員のかたが

手が空いて、ずっと指示待ちで勿体ないと思い、

 

PASの紐をむすんだり、制御線をくくったり、

PAS設置の段取りを指示しました(‘ω’)

 

柱上より、下で作業しているものに声がかかったら

対応してもらうようにし、遊んでいてはもったいないので

他の作業の準備などする癖をつけるよう教育(‘ω’)

 

応援なのでお節介ではありますが、

これから伸びしろのある若い方たちには、経験者がいろいろと

コツや技術をわかりやすく伝えていくべきだとおもいます(*’ω’*)

 

ひと昔の職人さんたちは、それをしてきませんでした(; ・`д・´)

 

【技術は人から見て盗め】

 

他の作業をしながら、誰も教えてくれない技術を

自分で盗むのです(; ・`д・´)

 

おなじ会社内の先輩であっても、なかなか自分のもっている技術は

教えようとはしてくれませんでした((+_+))

 

そのツケが今の時代にきています( ;∀;)

 

現在全国的に職人不足でして、建設業界の職人離れが酷いです(; ・`д・´)

それに加え、技術者ももちろん不足しているため、

資格や書類等がちゃんとそろえて施工できるような会社自体も少なく

なってきて、おおきな金額の工事をとりたくても

それを管理できる人材がいないということです( ;∀;)

 

建設業がどんどん発展するには、職人の給料が上がるのはもちろん

現場仕事が楽しく、技術職として誇りをもてることが大切です((+_+))

 

なんとなく言われるがままに、惰性で仕事をするのではなく、

早く一人前になって、仕事をまかせてもらえるように、

またそのうち独立して自分でやりくりしたい、など意欲をもって

取り組む人が増えてほしいものです(; ・`д・´)

ということで、ビニールテープを巻いたり、電線を切ったり

被覆をむいたり、まだ入社して数か月という彼でしたが、

 

僕はどんどん作業をしてもらいます(; ・`д・´)

 

目で見るだけのと、実際自分の手でやっていくのでは

全然成長のスピードが違いますので、

失敗してもいいので、道具や材料にちゃんと手をふれ、

手の感覚を体で覚えてもらいます(*’ω’*)

 

高圧工事で停電じゃないなんて、

ほぼないような千載一遇のチャンスなので、

さっさと仕事終わらせるというより、

 

若い人に学んでもらえるいい機会として、

今回は取り組みました(‘ω’)

PASも吊り上げて、接地線など接続も終えて、

 

本日の作業は完了です(‘◇’)ゞ

 

施主様の為、元請け会社の為、そして若い職人の為に

出来るだけ自分のできることをこれからも意識して

作業したいです(‘ω’)

 

 

 

 

木造新築電気配線!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、電気工事の応援で、久々に木造新築の電気配線にお邪魔した

様子をご紹介いたします(‘Д’)

 

いつもお世話になっている、電気の一人親方様より応援の要請を受け

兵庫県西宮市へ(‘ω’)☆

 

最近、ハウスメーカーの建売住宅が多い中、

こうした、工務店様などの注文住宅はとても心が躍ります(‘ω’)

 

昔は結構、工務店の大工さんと一緒にレイアウト考えながら

間取り変えたり、配線変えたり、設備やコンセントの位置なども

随時かえながら、

施主様交えて、みんなで考えて家造りを進める

というのが多かったです(‘ω’)

施主様の意向だけでは、当然素人なので、どうしても不具合がでてくるわけ

です(; ・`д・´)

ドア開けて、隠れる位置にスイッチがあったり、必要最小限のコンセントしか

各部屋に作っていない場合、ベッドやタンスなどでコンセントが隠れてしまったり

この壁にコンセントがあったら便利だったのにな、、

などとあとあと後悔することがよくあります(; ・`д・´)

模様替えもしたりするし、埋込配線器具は仕上がってしまうと簡単には移設

できないので、できるだけいろんなパターンを考慮してレイアウト

しておくのがコツです(; ・`д・´)

 

こちらの現場は、おもに居住スペースは一階で完結させて、2回は物置

といったほぼ平屋スタイルで老夫婦のお宅になります(*’ω’*)

 

リビングは斜め天井で梁も露出したスタイルで

廊下なども吹き抜けのように柱や梁がみえる仕上がりのようで、

そういった場合、電気屋さん泣かせといいますか、

配線する経路をよーく考えておかないと、えらい目にあいます(; ・`д・´)

でもそういった、考えながらする仕事は楽しいですね(; ・`д・´)

 

ユニット配線のように、結線もされていて、長さもカットされた

配線をまくばるだけの工事なんて、電気屋さん要りませんもん( ;∀;)

現場の小さなスペースでも、軽トラは停めれて便利です(; ・`д・´)

駐車場代もこれで要らず、気にせず仕事できます(‘ω’)

図面をみて、仕上がった風景をイメージしながら配線をすすめて

いきます( `ー´)ノ

昔は、きっちりVA電線もピンとはってステップルも綺麗にたたいて

ましたが、

最近では、そんな綺麗な仕事は必要なく、早く、そして余長をできるだけ

多めにとるほうが、あとあと大工さんが触れるのでいいみたいですね(; ・`д・´)

天井から壁にむかって立ち下がるところなど、大工さんの仕上げ方で

かわってくるので、角々は余長があるほうが、どうにでもなります(; ・`д・´)

溝斫りなど、間柱や柱など貫通して配線しないといけない箇所は

出てくるのですが、

大工さん的にはせっかくきれいに建て方しているのに、さわられるのを

嫌がります(; ・`д・´)

なので、そういった調整小細工は大工さんに任せておいたほうが、

ご自分の納得いくように細工してくれます(; ・`д・´)

天井内で、点検口の無いところで、結線するわけですが、

僕も新米の頃は、スイッチ結線など、間違える可能性がある

接続は任せてもらえない時期がありました(; ・`д・´)

若いころは木造が多かったのですが、

古い家などは露出配線が大勝手、

やはりVAを綺麗に露出でたたけるのが、電気屋さんの基本という感じで

VAをきれいに早く配線できて、鉄管をベンダで自由自在に曲げる

こういうのが電気の職人というイメージでした(‘Д’)

 

しかし、近年こういった基本的なスキルをすっとばして、

いろんなジャンルの電気屋さんになるわけで、基本がなってない方は

たくさんおられます(; ・`д・´)

 

いわば、初代ファミコン世代の僕からしたら、

ファミコンを経験していれば、最新のどんなゲームでも対応できる

といった感じです(; ・`д・´)←あんまよくわかりませんね

こういった養生材が柱に巻いているものは、化粧柱といって、

【見せる柱】なので、まちがってもこの柱に配線をおろして

ステップルなんか打った日には、工務店の監督に○○されます(; ・`д・´)

床下から配線をあげたりするところは、大引きなど

貫通したり構造体をけずらないとしかたありません(; ・`д・´)

裏ボックスをつけ、配管、配線を仕込んでいきます(; ・`д・´)

なんか昔の自分に戻った気分で仕事できて楽しいですね(; ・`д・´)

強弱の幹線なども配線します(‘Д’)

床下もこんな感じで潜って、芋虫のように動きまくって配線(; ・`д・´)

最近のハイテクな家は太陽光含め、いろいろあるので、なかなか一日で

配線は難しいですが、

昔の木造2階建てでしたら、2日、3日でだいたい配線できていました(‘Д’)

 

 

ハンマー、ステップル、、久々に使いましたが、

電気工事士の原点に戻る点で、スイッチ結線とか

いい刺激になりました(‘Д’)

 

新しく電気工事士を目指す方たちには、

木造のたたき をぜひ経験してほしいと切に願います(‘Д’)

 

それは初代ファミコンから経験して、それからスーファミ

プレステ、スイッチ、、と拡げていったほうがいい職人になれますよ

 

という警鐘を鳴らすわたしであります、、。

 

 

 

高圧ケーブル端末処理(塩害用)②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

高圧ケーブル端末処理(塩害用)①!

前回に続き、塩害用の端末処理作業の紹介になります(; ・`д・´)

 

前回は外装の剥ぎ取りまでいきましたので、

今回はそこから順をおって解説していきたいとおもいます(; ・`д・´)

外装の剥ぎ取り330㎜が完了したら、こんな感じになっています(; ・`д・´)

 

次に遮へい銅テープを、45㎜まではぎとります(; ・`д・´)

遮へい銅テープの上に巻いている保護の紙テープは全部取ってもらって

大丈夫です(‘◇’)ゞ

 

青相の先端部分は、わざと失敗して、刃を入れすぎたのですが、

白い保護テープをむいていくと、

中身の遮へい銅テープも切断してしまっていますね(; ・`д・´)

ただ、ここの傷辺りは、今から全部とっぱらってしまうので

問題はありません(; ・`д・´)

重要なのは、この根元に傷がついていないかということだけです(‘◇’)ゞ

 

遮へい銅テープがでてくると、その上に色識別テープがあり、

色の並びが間違えていないか、再確認しておきます(‘ω’)

この色テープも不要なので、根元で切りおとします(; ・`д・´)

外装から45ミリのところに、同封のすずメッキ線を

2重に巻きます(‘ω’)

先端から順番に、遮へい銅テープをとっていきます(‘ω’)

最後は、すずメッキ線にそって、遮へい銅テープで

こでながら引きちぎる形にしますが、

ちからの入れ具合で、銅テープがクシャることがあるので、

私は、すずメッキ線の上に刃を垂直において、その刃で引きちぎる

ように遮へい銅テープを除去します(‘ω’)

ここの切り口はできるだけ滑らかにします(‘ω’)

 

失敗したら、ニッパーやナイフで切り口を剪定するのですが、

この下に巻いている半導電層という黒いものは、高圧ケーブルの中の

心臓部であり、一番ストレスのかかる部分です(‘ω’)

傷一つつけてはいけません(; ・`д・´)

 

銅テープは素手でごちょごちょ触ってたり作業してたら、簡単に切れて

血がついたりします(; ・`д・´)

滑かに切り口をそろえるのに必死で、この半導電層に傷をつけないように

注意します(; ・`д・´)

はい、3本とも、遮へい銅テープをはぎとるとこんな感じ(; ・`д・´)

 

 

同じ要領で、遮へい銅テープより10㎜上の箇所にすずメッキ線を

巻いて、半導電層をはぎとります(; ・`д・´)

すずメッキ線をしっかり巻いていないと、このはぎ取るときに、
巻がほどけて、くるくると下のほうまで、ばらけてしまいます(; ・`д・´)

そうなると、もとに戻して綺麗な巻きになりにくいので、寸法がくるって

しまいます(; ・`д・´)

 

さて、これで、次は先端を心線までシースをむきます(; ・`д・´)

先端から55㎜を心線まで向いて、20㎜の間で

斜めになだらかに鉛筆削りをします(‘ω’)

今の時代、ナイフで鉛筆削りといってもピンとこないかも

しれませんが、

この形を全部鉛筆削り方式でつくるには時間もかかりますし、

心線に刃がどうしても当たって傷つけてしまうので、

 

私のやり方としては、まず

先端から75㎜から先端方向に20㎜までの間で

鉛筆削りをしておきます(‘ω’)

それから、先端55㎜の部分を縦に刃を入れ、

ニッパーで開くと、素早く傷がつかずに硬いシースをむくことが

できます(‘ω’)

先っちょは、ヤスリをかけて、バリをとります(‘ω’)

 

外装から120㎜以上下がったところに、色別テープを

各電線に巻いておきます(‘ω’)

後でもいいのですが、もう少ししたら手がべたべたになる

可能性があるので、さきにやっておきます(‘ω’)

 

そして、仮に取り付けた、すずメッキ線を外します(‘ω’)

遮へい銅テープの切り口はニッパーの柄の部分などで軽く押さえて、

シースに沿うようにして滑らかにします(; ・`д・´)

ここまできた時点で、シースを清掃します(‘ω’)

ふつうのエタノールだと、水分が含まれています。

 

したがって、無水エタノールを使用し、シースをふきふき

します(‘ω’)

普通のエタノールで清掃すると、水分をつけてしまうような

ものなので、必ず無水エタノールですぐ揮発するようにします☆

この部分に水分は一滴もいれないのが重要なのです(‘ω’)

 

だから雨の日に、ブルーシートかけて端末をあげるなど

工程に余裕がなかったとしても、私はしたくないです(; ・`д・´)

 

数年後、それが原因でケーブルがパンクしたら自分の責任に

なりますもの( ;∀;)

清掃がおわれば、次に、ACPテープを巻きます(‘ω’)

遮へい銅テープの切り口から10㎜下から、先端方向へ40mm

巻き上げて、往復してまた戻ってきます(‘ω’)

そうすると、一枚ちょうど使い切る長さになってます(‘ω’)

ややひっぱりながら、でもシワにならないように巻くのはなかなか

難しいです(; ・`д・´)

乾いた焼きのりのように、粘着性があまりないので、2分の1掛けで

まいていくのですが、3分の1掛けくらいで緩やかに巻いていかないと

隙間ができてしまいますので注意です(; ・`д・´)

巻き終わるとこんなかんじです(‘ω’)ノ

神経を使う部分はここまでと言いたいですが、

あと一つのこっています(; ・`д・´)

次に、接地金具の取付です(; ・`д・´)

別に巻かなくていいのですが、接地線に、ビニルテープを巻いて

おきます(‘ω’)

後で、クネクネ巻いたりするのにポキッと根元で折れる可能性が

あるのでチョット補強の意味も兼ねて緑テープでも巻いておきます(‘ω’)

外装のむき始め箇所から、5ミリ上に、接地金具をはさみます(‘Д’)

ちょっと指で広げてからパチンとはさみこみますが、

金具を斜めに挟もうとすると、遮へい銅テープに食い込んで、

傷がついたり亀裂が入ってやり直したことがあるので、

ここでも気をぬかないほうがいいです(; ・`д・´)

そして、この金具を保護する白いテープをまきます(‘ω’)

 

ここまでくると、あともう一息です☆

同封されている潤滑油を付属のビニール手袋を着用して

シースをヌリヌリします(‘ω’)

 

結構たっぷりめに塗っても大丈夫です(‘ω’)

半導電層には塗る必要はないですが、塗ってしまっても大丈夫です(‘ω’)

心線とかにも塗っても塗らなくてもだいじょうぶです(‘ω’)

そして、普通のアサヒニューパッド100ですと

本体の口元にも潤滑油を塗って差し込むだけなのですが、

 

今回のアサヒニューパッド200は、本体に栓がしていますので、

まずこの白い栓をぬきます(; ・`д・´)

知らない人は最初びっくりするくらい引っこ抜く力が必要です(; ・`д・´)

硬いシースや外装を剥くのを1とすると、4か5くらいのパワーが

必要です(; ・`д・´)

コツはぐりぐり回しながら引っこ抜くのですが、

200sqの入線作業でもしているくらいの握力と腹筋が必要です(; ・`д・´)

引っこ抜くと、こんな長いものが入っています(; ・`д・´)

そんな長いもんで栓しなくても、、Σ(; ・`д・´)

そして、こちらの入り口にも潤滑油を塗りますが、

説明書には中のほうにも塗るようにかいてあるので、

第2関節くらいまで指を入れないと、そこには到達しませんが、

指が太いので、はいりません(; ・`д・´)w

そして、本体を一気に挿入します(; ・`д・´)

結構入らない(; ・`д・´)

あと一センチくらいが硬くて入りにくいですが、根性で

なんとか挿入します(; ・`д・´)

外装のむき始め、先端より330㎜の箇所まで、本体が到達すれば、

圧着箇所までちゃんと心線が到達していることになります( `ー´)ノ

そして、圧着箇所が×印してあるので、圧着します(‘ω’)

間違えて、圧縮接続しないこと(; ・`д・´)

そして、下部の仕舞をします(‘ω’)

緑テープを巻いた接地線を同封のパテを巻いたのちに

シースに沿わしてから、本体下部をペロンと下方向にさげます(‘ω’)

 

結束バンドで固定して、アサヒPテープを巻いて保護(‘ω’)

これで端末処理材としては作業完了です(‘◇’)ゞ

 

私はいつもこのついでで、高圧引下線のPDCもつけてしまいます(‘ω’)

 

 

PDCを1~2メートル切断したものを各相につけていきます(‘ω’)

この200用の銅管端子は 今度は【圧縮】接続します(‘ω’)

PAS(高圧期中開閉器)のリード線も圧縮端子の銅管端子をつけますので

圧着、圧縮を間違えないように気をつけます(‘◇’)ゞ

PDCと端末本体の端子をSUSのマメボルトで接続します(‘ω’)

緩まないように、スプリングワッシャーはちゃんといれます(‘Д’)

3相とも接続したら

接続部をアサヒPテープを巻きます(; ・`д・´)

融着テープでもいいですが、Pテープが2巻も同封されているので

ボンボンに巻きまくってもあまります(; ・`д・´)

まきおわったら同封のゴムカバーをかぶせます(; ・`д・´)

碍子に当たるちょっと手前までで、少し隙間をあけておきます(‘ω’)

万が一雨がこの中にはいったとしても、排水できる隙間を確保

しておくということですね(^^)/

 

ゴムカバーの上部は水が侵入しないようにガッチリテープを巻きます(; ・`д・´)

念のため、自己融着テープを巻いて隙間をきっちり埋めてから、

アサヒPテープを巻いたら、やっとすべての工程は

完了です(‘◇’)ゞ

 

長きにわたって解説してきましたが、これでやっと完了です(‘◇’)ゞ

停電工事でこの責任重大な作業を、復電時間をきにかけながら

いつもするので、結構精神的に疲れます(; ・`д・´)

入線が手間取ったら、復電迄の時間の余裕も無くなりますし、

 

なにせ、失敗は許されません(; ・`д・´)

一発勝負です(; ・`д・´)

 

これは当事者にならないとわからない気持ちなのですが、

一回でも経験すると、電気工事士としての戦闘力はグンと上がることは

間違いありません(; ・`д・´)

 

端末をあげてから、主任技術者による、高圧ケーブルの

絶縁耐力試験を実施します(; ・`д・´)

最大使用電圧の10,350Vを連続10分間かけます(; ・`д・´)

 

ドキドキの10分間です(; ・`д・´)

 

ぜひみなさんにも味わってほしい緊張感です(; ・`д・´)