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カテゴリー別アーカイブ: 構内電気設備工事

絶縁改修工事、警報接点付漏電遮断器取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

少し前になりますが、ダム管理施設の外灯回路で

漏電等で警報が鳴るというので見に行ったことがありました(*’ω’*)

↓絶縁調査の様子

外灯漏電調査!

漏電の調査をして、管轄の県の担当者様に報告、修繕の提案見積もりを経て、

やっと材料も納品されました(*’ω’*)

コロナ禍による材料、流通の遅れはまだ深刻で、

今回取替する警報接点付の漏電遮断器なんかは、

 

発注して、5カ月の納期回答でしたからねΣ(; ・`д・´)

さて、まずは外灯のLEDバルブと電源装置を交換です(*’ω’*)

漏電していたのはこちら駐車場No.1の照明ですが、

こちらのNo.2もバルブが壊れていて、素子が半分しか点灯して

ませんでしたので、今回一緒に交換ということにしてくださいました!

 

バルブを取替、蜘蛛の巣などの清掃をします(‘ω’)ノ

 

続いて、電源装置の取替です(*’ω’*)

こういうのは、結線よりも灯具やフレームの清掃のほうが

時間がかかります(; ・`д・´)

外灯の修繕のほうは終わり、

自動点滅器の調子も悪いので、

そちらの交換にうつります(; ・`д・´)

この自立型の屋外盤などによく設置されている、

プラグインタイプの自動点滅器(; ・`д・´)

グロー球みたいな点滅器がついており、

コンパクトで埋込型なので広く使われているはずなのですが、

 

最近、後継機種が無く、生産終了となってしまいました(; ・`д・´)

仕方ないので、ここに防雨入線カバーを取付し、

その横に 自動点滅器を設置しないとしかたありません(; ・`д・´)

 

これで自動点滅器も新しく更新されました(*’ω’*)

 

あとは、電気室内の漏電ブレーカーの交換です(*’ω’*)

このうえから右3回路ELBを交換します(*’ω’*)

中蓋もピタピタなので、

おそらく、この中蓋の開口も加工して拡げないといけなさそう(; ・`д・´)

 

まず、古いELBを取外します(*’ω’*)

警報接点の制御線もちょん切って、ブレーカーを撤去します(*’ω’*)

取付台と銅バーとの高さや距離、前の取付ビス穴は微妙に合わず、

その場で加工します(*’ω’*)

 

新しいELBには、弊社事務所ですでに、

警報接点の装置を、ELBに組み込んでおきます(*’ω’*)

新しいブレーカーを取付します(‘ω’)ノ

3個取付、警報のリード線も接続完了です(*’ω’*)

最後に、やはり中蓋は開口を加工しないと締まらないので

ジグソーやベビーサンダーで穴を拡げます(‘ω’)

こういった造作に必要な工具は充電電池で動くものにしておくと、

コンセントをさがして、延長コードを伸ばして、、、みたいな

手間も要らず、とても便利です(*’ω’*)

開口した部分は、ローバルを塗布して保護しておきます(*’ω’*)

 

中蓋の加工も完了し、作業完了です(*’ω’*)

絶縁測定にて、該当の回路は3回路とも絶縁は回復しましたので

電源を送って、正常動作確認試験を行います(*’ω’*)

 

手動ではなく、自動回路にし、点灯を確認します(*’ω’*)

点灯確認できましたので、あとは、

交換した漏電ブレーカーが漏電を感知、またはトリップしたときに

監視室でブザーが鳴る、または警報盤の表示ランプが光って知らせて

くれるかどうか、まで動作確認をします(^^♪

警報盤との連動試験も確認し、作業完了です( `ー´)ノ

 

今回も自撮り撮影をうまくおり混ぜて、

できるだけ綺麗で見やすい工事写真を記録として

残せるように気をつけながら 施工完了でございます(*’ω’*)

 

スクエア器具、DL器具、LED化工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日商業ビルにて、LED化工事を行いましたが、

テナントの営業状況に応じて、数日ごとに分けて工事を

しています(*’ω’*)

商業ビル、テナント照明LED化工事!

今回は、その中でも、

スクエア器具やダウンライトのLED化の様子をご紹介(*’ω’*)

こんな感じで露出の角型の器具やダウンライトで構成されている

天井照明です(*’ω’*)

このコンパクト蛍光灯は明るくて省エネの代わりに

球本体は交換の度に結構コストがかかっていたはずです(; ・`д・´)

 

ダウンライトの球もツインコンパクト蛍光灯が主流でしたが

同じく、球代がどうしても高い(; ・`д・´)

 

 

ダウンライトは埃さえ落とさなければ、施工としては

数分でおわります(‘ω’)ノ

スクエア器具を外すと、こんな感じで、ボルト、電源線が

出ておりますが、

 

この取付ピッチや電源穴は大抵、新しい器具には会いません(; ・`д・´)

 

既設のボルトは軽天の地から吊り下げているので、移設させるのは

困難で、ナットを外す際にボルトまで共まわりして外れてしまうと、

もうそのボルトは復旧できません(; ・`д・´)

 

たまにネジ山がボケてたりして、ナットが外れにくい場合は、

写真のようにネジ山にリーマをかけたりして、

ナットを外します(; ・`д・´)

 

固いからと言って力づくで回そうとすると、ボルトも一緒に外れて

サヨナラです(; ・`д・´)

ベース部分を加工します(; ・`д・´)

ベースさえついてしまうと、あとはコネクタとバネを

取付するだけなので、施工性はとても優れています(*’ω’*)

休憩室などの個室は、

1灯用の富士型がついていました(*’ω’*)

こちらはライトバーの2500ルーメンタイプに交換(*’ω’*)

 

別テナントに移動し、

非常照明器具も交換致しました(*’ω’*)

蓄電池がライトバーに継ぎ足される形になるので、

やはり取付ビス穴や電源穴も加工しないと、既設と合わないです(*’ω’*)

ちなみに、この20W蛍光灯タイプがライトバーに変わると

節電効果としては電気代72%ダウン( *´艸`)!!

非常時はこの丸い発光部が光ってくれます(*’ω’*)

非常照明の基準としては、

停電時にバッテリー電源からの発光が30分以上あること(*’ω’*)

(ちなみに、誘導灯の場合は20分以上)

 

災害時、停電時に、避難口より避難するのに数十分は必要なので、

それが最低30分は光ってないと駄目ですよというこてです(; ・`д・´)

 

今回の工事はこれで完了で、

別のテナントでまたLED化工事がありますが、次なる天井は

中央に上がり天井があって、コーブ照明でオシャレに演出

されており、

そのほかはすべて、ダウンライトが点在しているオシャレな空間

となっています(*’ω’*)

ムードスイッチ(調光)もついていますが、蛍光灯からLEDに代えると

スイッチも変えないといけないので、

そのスイッチもグレードにより値段もいろいろあるので見積もり中(*’ω’*)

 

 

 

商業ビル、テナント照明LED化工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回は、商業ビルの天井照明器具の取替工事の模様を

ご紹介いたします(‘ω’)

 

近年、LED器具取替に係る、国の補助政策は無くなってしまった

わけではありますが、

LED照明器具自体が、普及していき、コストがどんどん抑えられて

きていますので、ひと昔前と比べたら、

蛍光灯器具の球を交換するコストを考えたら、LED化したほうが、

省エネも考えたら、得なのでは無いか、、Σ(; ・`д・´)

 

、、とさえ思ってしまいます(; ・`д・´)

 

まだまだ。蛍光灯器具のままの商業施設はたくさんありますので

みなさま、どんどんLED照明器具に交換していきますように

お願い致します(‘ω’)ノ☆

 

今回お世話になるのは、三田駅前の商業ビル、上層階は住居に

なっている、いつも人が行き来するオシャレなビルです(‘ω’)

 

脚立や道具関係を軽トラに搭載していき、

もう一台の軽トラに器具を載せていきます(‘ω’)☆

 

軽トラなので、歩道の中に入れやすく、

エントランス付近で荷卸し(*’ω’*)

エレベーターも搬入に使わせていただき、

学校などと比べて、階段を往復しなくて済むので有難いです!

 

お休みのテナントや、営業中のテナント色々ありますが、

早速作業開始(*’ω’*)

これが作業前のFL-40W×2灯用での明るさ(‘ω’)

グロー球で点灯する昭和からの昔のタイプですが、

机上では2灯用で、一か所6900ルーメンの光束です(‘ω’)

これが作業後、今回選定のLEDライトバーは5200ルーメンの光束ですが、

作業前より部屋全体は明るくなっているのがおわかりでしょうか?

 

スマホの光補正で実際の映り具合とはちょっと違いますが、

部屋に入った瞬間の感覚で、『明るくなった』と

すぐ感じ取れます(‘ω’)

 

普段照明器具などを選ぶのに、ネットで皆さん調べたりするときに、

【〇〇ルクス】と表記してあったり、【〇〇ルーメン】と表記してあったり

わかりにくいですよね(; ・`д・´)

 

たいていは【〇〇ルーメン】と照明器具には書いてあると思います(‘ω’)

 

ただ、5200ルーメンのLEDライトバーより、

6900ルーメンの蛍光灯

のほうが、暗く感じることが上の写真でもわかるように、

 

ルーメンが高いから明るい!、、とはなりません(; ・`д・´)

 

【ルクス】は 照明器具から高さによって数字が変わるので、

その高さで感じる、明るさの感触が全然変わってきます(; ・`д・´)

 

蛍光灯の器具も、蛍光灯球のすぐ下では明るいですが、

それが、天井が高いと、床面や机上面では、なんか暗いな

、、とこうなるわけです(; ・`д・´)

↑わかりやすい絵があったので、引用させていただくと、

こういう感じです(; ・`д・´)

 

照度計算をするときは、照明器具の明るさと、実際図りたい

高さ(机の上の照度が欲しい時は、器具と机との距離)で計算

します(‘ω’)

 

蛍光灯器具と比べて、ライトバーは

部屋の隅々までムラなく照らすので、数台が重なることで、

全体の部屋の照度(ルクス)としては、蛍光灯より勝ります(‘ω’)!

 

FL40W×2灯用で、消費電力は 器具1個で80wから90W

ライトバー5200ルーメン器具で      器具1個で30Wくらい

 

なので70%ほど消費電力はカットできます(*’ω’*)

 

今ついている器具がラピッド蛍光灯やHfの32W蛍光灯器具でも

消費電力は66w程なので、

 

明るくて消費電力の少ない蛍光灯がついているところからでも

50%ほど消費電力がカットできます(; ・`д・´)!

 

大型の商業施設だと、電気代で

毎月5万も10万も払っているところだと、

 

それが毎月半分以上の負担になると考えて、

今より明るくなるならば、

 

数年で導入コストは回収できて、

     お得なことがわかります(; ・`д・´)!

 

公共の工事では、作業前、作業後の

照度を実際測定して監督員に報告します(*’ω’*)

 

施工計画の段階でも、メーカーに

照度分布図や照度計算を依頼して、

 

設計時の器具選定や配置での、照度の予測をします(‘ω’)

 

学校などでは、黒板での明るさや、卓上の明るさを数点計測(‘ω’)

机の高さにおいて、平均500ルクス以上になるようになど

指示があって、それをクリアするような器具を選定します(‘ω’)

 

 

工場など店舗など作業スペースで、ここは何ルクス必要みたいな

指示によって、器具を選定していくわけです(‘ω’)ノ

 

さて、いつものごとく長話はおいといて、

こちらの蛍光灯は90年製で水銀灯安定器もアッツあつです(; ・`д・´)

触ると熱くてもてないものもあり、だいぶ効率が下がっているのが

わかります( ;∀;)

実をいうと、こちらの商業ビルは、弊社がその昔新築工事で

電気工事を請け負ったのですが、

寸切りボルトでしっかり吊り固定しているので、

しっかりしています(*’ω’*)

室内の照明器具はもちろんのこと、

そとの看板灯などもLED化ができます(‘◇’)ゞ

バラストレス水銀灯というタイプですと、

水銀ランプをLEDランプの球のみの交換でオッケーです(*’ω’*)

半分以上は今回のLED化工事で省エネになりましたので、

次回の電気代からとても効果が上がると思います(*’ω’*)

蛍光灯や、器具の適正処分も弊社は最後まできっちり承ります(*’ω’*)

 

設計、施工のご相談、お気軽のご連絡ください(*’ω’*)

 

 

関電メーターボックス取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は関電メーターボックスの取替と、主幹ブレーカーBOXの

取替の様子をご紹介(*’ω’*)

擁壁の上にご自宅がある現場で、引込柱が塀の一番際に

設置されているので、

念のため5.6mの梯子をもっていきます(*’ω’*)

軽くて丈夫な2段梯子!

この2段梯子は以前ご紹介いたしましたが、

軽くて、上部で、痒いところまで手が届く絶妙なサイズ感をもっております(; ・`д・´)

そんな2段梯子がハイエースの中に載るので、これまた最高(*’ω’*)

 

さて、それでは現場へ到着しますと、

塀の端に、車道をむいて、電気のメーターがついてますね(*’ω’*)

 

結局ハシゴは高さが高すぎて、

7尺の脚立で届きましたΣ(; ・`д・´)

 

 

、、しかしながら、これ、スマートメーターではなかった過去の時代は、

検針のおばちゃんは、どうやってメーターを確認していたのか、、。

 

検針は、留守でもできるように、たいてい車道から確認できるように

昔は設置されるように指示されていましたが、

 

この様子だと、高い脚立がないと、GLから双眼鏡でみても

角度的にメーターの数字を読めない気がしますが、、Σ( ゚Д゚)

 

、、ま、その辺はどうでもいいのですが、

 

メーターの裏側にも、同じく耐候性のメーターBOXがついていて、

こちらに主幹のサーキットブレーカーがついています(*’ω’*)

屋外の引込柱から屋内の分電盤までの間での、短絡事故が

あった場合の保護の意味もありますが、

 

例えば、お庭がすごく広くて、引込柱から屋内分電盤までの距離が、

8mを越える場合は、主幹ブレーカーを引込柱やメーターのすぐ下に

取り付けることが、内線規程により定められています(‘ω’)

 

引込柱から屋内の分電盤までは、地中配線などで、造成工事の際に

家が建つ前に、管路を掘削して仕込んだりします(‘ω’)

架空で、家の壁にまた飛んで、分電盤まで配線されるパターンも

まれにありますが、どちらにせよ、

太い元となる電線が屋外や地中を配線されるわけで

何かあった場合保護できる主幹ブレーカーはつけておくべきだと

思いますね(*’ω’*)

 

昔のように鼠色のボックスはカッコ悪いため、

主幹ブレーカーを入れるウオルBOXと同じアイボリー色の

メーターBOXを今回取替します(*’ω’*)

 

鋼管柱に取り付ける金具は専用のものはいくつかありますが、

ステンレス製のハンガーレールを加工して取付、

それをハンガーサドルで止めるのが一番安上がりで、コンパクトに

納まるのではないかと思います(*’ω’*)

 

では、早速作業開始(*’ω’*)

活線作業ですが、屋内の分電盤の主幹ブレーカーを先に落として

おけば、取外し時にバチバチ接触アークが飛ばないので、

一本ずつ外していきます(*’ω’*)

 

一本はずしたら、テーピング(*’ω’*)

めんどくさがらず、これは基本です(*’ω’*)

 

接触さえしなければ、

無電圧であろうが、活線であろうが、同じです(*’ω’*)

 

ボックスを取外し、交換取付バンドも外します(*’ω’*)

この取付ボルトをステンレスを使用していないケースは、

設置が昭和の昔とかだと結構あります(; ・`д・´)

 

なので、最悪、ベビーサンダーなどで錆びてとれないものは

ちょん切って取り外す事になるので、

 

既設のバンドを再使用する見積りはしないほうが賢明です(; ・`д・´)

 

取外し完了(*’ω’*)

メーターBOXとウオルBOXを取付します(*’ω’*)

 

配線も接続完了(*’ω’*)

コンパクトにおさまりました(*’ω’*)

1次側の電圧を確認、色を間違えてないかの相確認を

しっかりして、

停電している間に、絶縁抵抗値測定をしておきます(‘ω’)

絶縁が問題ないことを確認し主幹ブレーカーを投入(*’ω’*)

 

あとは、屋内の分電盤も

同じく子ブレーカーの絶縁などのチェックもして

悪い箇所がもしあれば、改善の提案などもします(‘ω’)

引込柱の根元も少し掘って、腐食していないかも調べます(‘ω’)

 

スパイラルチューブを電線の露出部に巻いたり、パテ埋めを

したり、細かいところもチェックしたら

作業完了です(‘ω’)

引込柱自体が腐食して取替する場合は

メーター盤も一体になっているオシャレな

引込柱などもあるので、

いろんな打診ができます(‘◇’)ゞ

 

ルームエアコン新設、屋外ダクト配管!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

今回はルームエアコンの新設工事ですが、

室外機の設置個所がちょっと離れているため、

ダクトで配管していくというパターンです(*’ω’*)

 

貫通穴をいくつかあけて、ジグザグ配管していくみたいな

パターンは量販店はとても嫌がります(; ・`д・´)

 

、、というかそういうパターンはオプションで追加追加で

結果、近くの電気工事店で調査して、いろんな施工方法を打診して

もらってから施工してもらうほうが安くつくと思います(; ・`д・´)

 

そういったパターンで弊社はその手の依頼が多いです(‘ω’)ノ

 

量販店専属のエアコン屋さんのように、その日2件、3件他にも

現場へ行くわけでもないので、

一件のお客様の現場を丁寧に確実に施工する自信があります(*’ω’*)

 

さて、今回設置個所、室外機はというと、

社長が立っている、左の水栓柱の前です(*’ω’*)

その後ろには井戸があり、井戸のポンプがみえますが、

 

このポンプ設置も実は弊社が施工させていただきました(*’ω’*)

その横に見えるリビングのエアコン室外機も弊社で過去に

施工させていただきました(*’ω’*)

 

予算や外観上の好みもあるので、いろいろ提案したなかで、

今回は、水栓の前に室外機を置くことになりました(*’ω’*)

 

そしてその左手がガレージになっているのですが、

この建物沿いを配管していき、

鏡がついている上あたりを貫通して、

押入の中に取り込む予定です(*’ω’*)

室内機の設置場所は、小さな銀色の冷蔵庫がおいてある横の

部屋です(*’ω’*)

室内機設置個所は、可動棚の上、カレンダーが張ってある場所(*’ω’*)

このすぐ右横は鉄骨の柱があり、右に貫通できない為、

まず、後ろの和室の部屋にある押入に配管を出します(; ・`д・´)

そして、押し入れから、外壁方向へまた貫通すると、鏡が

はっている外壁にでるので、

そこから立下げて、

基礎沿いをダクトで配管するというイメージ(*’ω’*)

 

というわけで、作業開始で、いつものように

ビニール養生(*’ω’*)

 

養生の毛布など皆さん敷きますが、

私は、どちらかいうとビニール養生のほうか好きです(; ・`д・´)

こんな風に養生を済ませます(‘ω’)ノ

壁貫通をして、木くずなど破片が飛び散ります(; ・`д・´)

石こうボードの家の場合白い粉が飛び散ります(; ・`д・´)

 

これが布団マットの養生だと、

そのボード粉を、終始自分で踏んづけて、他の部屋や通路に

汚れを広げたりする羽目になります(; ・`д・´)

 

それならば、ビニール養生で、木くずやボード粉が出た時点で

一回くるっとまとめてポイしておくと、

また新しい養生ビニールをかければ、

手や足で汚れを広げることはありません(; ・`д・´)

さて、貫通穴をあけていきます( *´艸`)

昔の鉄骨造りで筋交いブレスや制震ダンパーなんてものも入っていない

時代なので、

豪快に躊躇せず穴をあけます(‘ω’)ノ

もちろん、貫通パイプをいれます(‘ω’)

裏っかわの押入の中はこの位置にあいてきました(; ・`д・´)

この押入の中で、銅管パイプを90度まげて、フレアにて

接続するわけです(; ・`д・´)

そして、外壁側も貫通します(‘ω’)ノ

排水の勾配も考えながら、できるだけ押入の端を

配管が収まるようにします(‘ω’)

ここも貫通スリーブはきっちりいれます(‘ω’)ノ

ヘッドを取付して、

鏡は使用できるように、側面をダクトでおろします(‘ω’)ノ

そして、家の基礎部分をカールプラグを打って、ダクトを

配管していきます(‘◇’)ゞ

ちょっとでも目立ちにくいように、SD66の小さいダクトで

進んでいきます(‘ω’)ノ

ガレージからシャッター横に到達すると、

DIYで波板がはられています(‘ω’)ノ

ダクトが通る分だけカットします(‘ω’)ノ

室内機をまず取付し、

そして、外部から、ペアコイルなどを入線します(‘ω’)ノ

くぐらせる箇所を考えて、できるだけ、室外機に近い場所から

直線上に入線していきます(‘◇’)ゞ

今回、もともとエアコン用のコンセントは有ったため、

電源工事は無しです(‘◇’)ゞ

押し入れのなかで、配管を接続しちゃいます(‘◇’)ゞ

それから、外部の配管を収めていきます(‘◇’)ゞ

カバーをつける前に必要な防水処理やパテ埋めをきちんと

終わらせてから仕舞していきます(‘◇’)ゞ

 

ダクトの蓋って、SD-66だと、一人ではほんと納めにくい(; ・`д・´)

ですが、一人で作業できるところは一人でやるのがプロ(; ・`д・´)!

ドレンは立ち下がったところに雨水桝があったので

そちらに垂れ流し(‘◇’)ゞ

波板貫通箇所も過ぎると、端末カバーを取付し、

あとはテープ巻にて室外機までいきます(‘◇’)ゞ

既設のエアコン架台からステンレス針金で吊り下げ(‘ω’)

エアコン用のダクトや支持金具って意外とお値段するので、

民間ではなかなか多様しにくいです(; ・`д・´)

↑こんな感じで公共工事でしたら、見栄えを気にするので

、ちいさな曲がりや支持もきちんと材料を使いますが、

樹脂製であっても、とっても費用がかかる( ;∀;)!!

というわけで、ステンレスの針金で安上がりな支持で、

室外機設置個所まで配管がきましたので、

室外機を設置(; ・`д・´)

いつものように、充電ドリルでフレア加工できる

超軽量フレアツール BBK社の700-DPC で楽々(‘ω’)

リーマを電どらボールにつけてみて、さらに横着する(; ・`д・´)

けっこういけます(; ・`д・´)

早く、そして きれいに仕上がり、ほんと最高です(; ・`д・´)!

 

ナイログをつけて、漏れ防止策もきっちり(*’ω’*)

接続後は真空引きをきっちり長く行います(*’ω’*)

アースもきっちりとります(*’ω’*)

各所こまかなパテ埋めも施し

作業完了(*’ω’*)

 

自分の家だったら、できるだけ綺麗に、

そして出来るだけ目立たない配線、配管をしてほしい(*’ω’*)

 

相手の立場に立って、施工すれば

 

おのずとそれが工事に現れてきます(‘ω’)

 

 

 

自販機用電源工事、基礎設置!防犯カメラ設置!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

前回の自宅防犯灯設置工事で少し触れましたが、

自宅の庭に照明ポール防犯灯設置!

自販機用のポールもついでに建てたので、その工事の続きも

ご紹介したいと思います(*’ω’*)

 

 

こちらのポールには、防犯カメラを取付ます(‘ω’)

ジュースの自動販売機を設置するので、防犯上心配です(; ・`д・´)

ひとりでよっこらしょと建柱し、また脚立で固定し、

コンクリートで穴埋め(; ・`д・´)

また根巻コンクリートするので、この程度でいいんです(; ・`д・´)w

 

自宅の引込柱から電源埋設管と、防犯灯への渡り配管敷設、

給水管のVP20も一緒に近くまでもってきたものを

立上げます(; ・`д・´)

 

自販機用のコンセントBOXを加工して準備します(*’ω’*)

電線を入線しておいてからを取付て配管立上げ(; ・`д・´)

埋設配管を立ち上げて、根巻保護コンクリートを打設します(‘ω’)

その横に、自販機用コンセントBOXも設置(‘ω’)

将来、このあたりで、もっと電気が必要になることも考えて

CV8sqで40Aのブレーカーを設置し、子ブレーカーも4回路設置(‘ω’)

 

僕の夢ではここにコンテナハウスでも置いて、たいやき屋さん

なんかして週末副業なんて妄想を膨らましてました(; ・`д・´)

 

↑なので、念のため給水管も分岐してもってきているわけです(; ・`д・´)

 

さて、自販機を設置したあとは、雑草でボーボーになると

ポイ捨てされるのが人間の心情ってものなので、

出来るだけ管理しやすいように、

基礎コンクリートを広く打設してしまいます(; ・`д・´)

 

とりあえず、外構関係はすべて私の小遣いでやっているので、

家計からの応援はありません(-_-メ)

電柱の向こうの茂みは敷地境界があるので、

これもいまの段階できっちり境界線をひいておく意味でも

U字溝をついでに設置してきれいにしておきます(; ・`д・´)

↑この工事をする手前では、もっと生い茂っていた巨木たちを、

伐採している経緯があったりします(; ・`д・´)

これも小遣いでです(; ・`д・´)w

日当たり、見通しのいいお庭になるためを考えたら、

小遣いなんて(; ・`д・´)w

最終、県道の排水に接続するところまで

綺麗にしあげておきます(; ・`д・´)

実際の境界杭はU字溝からだいぶ離れていますが、

この杭だって昔の人が『この辺かな』て適当に埋めてるだけの

パターンもあるので、

少し余裕をみて、控えたところで境界にしておけばいいかと(; ・`д・´)

そして土間コン打設(*’ω’*)

あえて、ウオルBOX前はコンクリートで一緒に固めないのは

将来、掘削して埋設管を増やしたりする可能性もあるから

コンクリートせずにおいておくわけです(; ・`д・´)

そして、無事に自販機が設置され、

 

敷地上部も水はけが悪い土地だったため、

排水管をもっていっておき、

隣地との敷地境界に並べたU字溝と接続しておきます(‘ω’)

ここは将来駐車場として掘り返すのも困難になるため、

ゴミなどつまらないように、VU150で太めの管をいれておきます(‘ω’)

↑これが敷地の真ん中あたりに溜枡として置いて置きます(‘ω’)

敷地上部は土で整地して、植栽や畑など将来楽しんだりできるよう

排水設備をもうけておくのです(‘ω’)

一応、形上は最初植林しておきますが、

ぼくてきには草刈りが嫌なので

敷地内すべて土間コンクリートを打ちたいくらいです(; ・`д・´)

 

 

公会堂の和室シーリングライト取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

今回は、某公会堂の照明器具取替工事のご紹介です(‘ω’)

家電や一般家庭のシーリングライトやダウンライトの交換、新設

などももちろん弊社は対応しています(*’ω’*)

 

ただ、ネット上にそういったお客様の室内などを公開しにくい

のでブログにはあまり書けませんが、

 

集会所、公会堂などは、まいいかなという感じで、

今回取替工事の様子を見ていただこうかと思います(*’ω’*)

レアですねΣ( ゚Д゚)

公衆電話がまだ残っている、こちらの公会堂(; ・`д・´)

 

こちらが今回取替する大広間の照明4台です(*’ω’*)

和風のシーリングは、けっこう値段も高く、

竿縁(さおぶち)天井、敷目(しきめはり)天井といった伝統的な和風天井に

マッチする為に

材質や形にコストがどうしてもかかるんですね(; ・`д・´)

 

ちなみに、こちらの天井は、敷目天井に勾配をつけた

『船底天井』 という天井です(; ・`д・´)

 

この敷目天井の合板ですが、加工ものから高級なものまで

見た感じよくわかりませんが、値段の幅があります(; ・`д・´)

 

木目を楽しんだり、貼り方を格子上にしたり、網状にすることで

天を仰いだ時に模様をたのしむことができます(‘ω’)

 

石こうボードにクロス、、シンプルでかつ耐火構造、、

あえて、高価で耐火性能のない、木材を使用して、天井や壁を

仕上げる風潮は昨今の日本建築では遠のいてしまっていますが、

 

私は、ザ・日本家屋 みたいな一軒家の新築工事を大工さんの一緒に

昔配線工事などを経験しているので、

 

『和の設え』 といいますか、 『木』のぬくもり や

クロスとはまた違った、臨場感はやはり、正規の和風建築をまじまじと

目でみると、その差は歴然です(; ・`д・´)

 

、、話はそれましたが、

 

しかしながら時代の流れはさみしいもので、

この公会堂の立派な天井と和風シーリングも

現代風のシーリングライトに交換することになりました(; ・`д・´)

 

 

、、といいますが、縦長や、大きなサイズの和風シーリングなどは

人気もなく、高価なため、品数が少なくなってしまっています(; ・`д・´)

 

天井なんてあまりみないから、そんなに形はこだわらない

それより明るいほうがいい

 

ということで、シンプルで今より明るくなることを優先します(; ・`д・´)

現在、40形ラピッド蛍光灯2灯用 が4台なのですが、

雨戸などを締めてる状態で点灯すると

 

こんなかんじです(; ・`д・´)

 

ちょっと暗い感じがしますよね(; ・`д・´)

 

木目調のフレームに和紙で作られたカバーなのですが、

若干、透過率が悪くて、くすんだ感じの印象(‘ω’)

こちらが今回お取り替えるシーリングライト(‘ω’)

丸のシーリングに

四角のカバーをつけるという見てわかるようにシンプルで

安価な構造(; ・`д・´)

 

カバーを外すと、電源線は、

照明器具の端子台に直結されています(‘Д’)

 

取付ビスもマイナスのビスなので、昭和の古い時代に

設置されたことがうかがえます(; ・`д・´)

 

今では当たり前の+ネジですが、昔は+にする技術が無く、

マイナスのビスでした(; ・`д・´)

マイナスで充電ドリルも無い時代は手の力だけで

太くて長いビスをもんでいたんですね(; ・`д・´)

、、昔の職人は握力も半端なく発達していたことでしょう(; ・`д・´)

 

電源線を切り離して、引掛けシーリングのベースを取付(‘ω’)

 

これをつけていれば、

今度からは、量販店で購入した器具なども自分でカチっと簡単に

取付できますよね(‘ω’)

 

しかしこのベースがついていない照明器具の取替は、

電気屋さんに工事を頼むしかないですね(; ・`д・´)

そして本体の取付(‘ω’)ノ

カバーを取付、点灯してみる( `ー´)ノ

 

横の古い器具と比較すると明るさアップしたのがわかります!

光の色で、黄色→白色→青白色  というふうに青色に

近いほうが 明るくなります(‘◇’)ゞ

 

ただ、この黄色は暖色と言って、あたたかく和むイメージで、

飲食店のムードのある空間や自宅の寝室などに効果的です(‘ω’)

 

昼白色といわれる青白い光は とても光源としては明るいが

逆に冷たい印象をうけます(; ・`д・´)

事務所や作業スペースなど、集中して作業できる空間に効果的(‘ω’)

 

 

マイナスのネジ山がぼけたビスは、くぎ抜きやニッパーなどで

引っこ抜くしかありません(; ・`д・´)

 

器具が小さくなった為、まえの器具の跡形はのこるのは

仕方ないのですが、

ビス穴は、茶色のコーキングで、しっかり穴埋め(‘ω’)ノ

4台交換完了です(‘ω’)ノ

以前と比べて明るくなり、満足していただけました(*’ω’*)

 

こういった公会堂やビルのオフィスや店舗など

施設照明の配置設計・施工もぜひ弊社にご相談ください(*’ω’*)

 

 

気中開閉器A種接地修繕!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

高圧機器はA種接地工事が必要です(*’ω’*)

少し前ですが、気中開閉器のA種接地が基準値の10Ω以下に

なっていないということで、保安協会より年次点検時に指摘を

請け、

弊社に接地工事の修繕依頼がありました(*’ω’*)

その時の様子をご紹介いたします( `ー´)ノ

市内の取水場で構内柱に気中開閉器が設置されていますが

この電柱の際に接地接続箱があります(‘ω’)ノ

ここでまず現在の接地抵抗地を測定します(‘ω’)

13Ω ということで、10Ω以下をクリアしていません(; ・`д・´)

 

竣工当時は10Ω以下だったと思いますが、数十年経つと

地質が変わって、接地抵抗地も上がったりします(; ・`д・´)

 

今回はそのケースに当てはまってしまったようで、

この13Ωを10Ω以下に落とします( `ー´)ノ!

この電柱附近にアース線が埋まっているとのことで、

掘り起こして、アース棒を追加で打設していくことにします(*’ω’*)

ミニミニユンボで溝彫りしていきます( `ー´)ノ

深さ800㎜ほどである程度掘削したところで、何本か

A種アース棒をうってみることにします(*’ω’*)

何本か打って、アース線、鬼より線を、接続箱に入線し、

仮つなぎして、接地抵抗地をみてみます(*’ω’*)

一応9Ωほどには落ちたのですが、

 

また経年変化により10Ωを越してしまうので、

もっと抵抗値を落としてくださいと保安協会に言われます(; ・`д・´)

 

さらに数本追加して打ち込み、、

 

あと少し!っていうところの必殺技ですが、

『接地抵抗低減剤』というものを接地棒、接地線に

流し込むことで、2,3Ω数字を落としてくれるアイテムです(; ・`д・´)

 

この2,3Ωが落ちずに、大変な目にあうのが接地工事の醍醐味

なので、

このアイテムは値段は高いのですが、土質的にも場所的にも、

掘削が難しい時にも、非常に有効なアイテムです(; ・`д・´)

 

こいつを散布したおかげで、

6.5Ωまで落ちました( ;∀;)!!

 

晴れのときにこの数字なので、埋め戻すと、

6Ωくらいになると予測し、埋戻していきます( `ー´)ノ

今回掘削した範囲は、埋設表示シートをしっかり敷設して

おきます(*’ω’*)

2層、3層転圧し、整地完了です(*’ω’*)

最終的に保安協会さんにも現地立会確認していただき、

作業完了です(*’ω’*)

 

弊社は、新設よりも、メンテナンスで修繕依頼のほうが

多いので、毎回いろんな勉強になります(*’ω’*)

 

もちろん日々時代は進んでいて、新技術や新工法などの

勉強も必要ですが、

 

過去の工事から学ぶこともまた、多岐に渡るといえます(*’ω’*)

いろいろ知っていてもまだまだ精進する為には日々勉強です(*’ω’*)

防犯灯、スイッチ追加!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、自動点滅器内蔵の防犯灯を設置したお客様ですが、

防犯灯新設!

 

その後、明るすぎるので、消しときたい時もあるということで

スイッチをつけとほしいと依頼がありました(*’ω’*)

 

工事してから使ってみて、やっぱりああしたいこうしたい

となっても、弊社はしっかり対応致します(*’ω’*)!

 

はい、こちら先日取付した防犯灯ですが、

 

この柱に露出のスイッチを追加しようと思います(*’ω’*)

 

さっそく、前回と同じような、普段見えにくい場所を

配線していきます(‘ω’)ノ

吹き降りの雨を考慮して、防雨タイプの露出スイッチを

取付ます(‘ω’)

そして、前回のジョイント箇所よりスイッチ結線にやり直し

完了です(*’ω’*)

点灯も確認(‘ω’)ノ

 

さらに、駐車場工事で、入り口も法面をすこし土を鋤とった

箇所をもう少しなだらかにしてほしいとの要望があり

 

そちらも修繕します(*’ω’*)

 

ふったたび、ミニミニユンボを搬入(*’ω’*)

 

入り口のスロープをなだらかにするため、土を鋤とって

いきます(*’ω’*)

鋤取りが完了したので、

流暢砕石RM-30をもってきて、敷きならします(*’ω’*)

転圧プレートで綺麗に転圧し、完了です(*’ω’*)

ちょっとわかりにくいですが、

ダンプ2車分ほど土を鋤取り、

ダンプ一台分の流暢砕石を敷きならしています(*’ω’*)

 

手直しや調整など、工事後のアフターサービスも

手を抜かず対応させていただいております(*’ω’*)!

引込アンカー修繕、照明柱腐食点検業務!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、嵐によって中継ポールが腐食により傾いた現場ですが、

施設内の他照明柱の根元の調査をしてほしいとの依頼があり

ましたので、再び伺うことに(‘ω’)ノ

 

また、もう一か所修繕依頼で、

建物に引き込むためにアンカーをALCに打って

弱電の支線を引っ張っていた箇所があるのですが

嵐の日に、アンカーが抜けて、架空電線が垂れ下がっているような

ので、修繕するように早速かけつけます(; ・`д・´)

 

こちらが、架空線が垂れているようです(; ・`д・´)

引き留めのアンカーぬけております(; ・`д・´)

手前大きく育った木の枝があり、それに叩かれて、

アンカーが抜けたと思われますので、

まず、木の伐採をし、

引っ張られている壁面にもう一回アンカーを打設しても

ALCなので、アンカーが効きにくいため

90度横の外壁面にL金具を取付、アンカーを3点ほど打設して

張力のベクトルを少しでも小さくすることにします(*’ω’*)

換気扇フードの外壁面に前はアンカーが打ってありましたが、

今回は雨樋側に打ち直します(*’ω’*)

ALCアンカーってどのタイプでも、なんとなく効きにくいです(; ・`д・´)

なので、引っ張られる方向に1か所だけアンカーをもむなんて、

揺れて、アンカーの穴が広がっていけば、抜けることは容易に考え

れますよね(; ・`д・´)

 

3点支持で三分のSUSボルトナットにて緩み留め兼ねて、

力を分散できるように固定します(; ・`д・´)

 

そして思いっきり引っ張っても物理的に支線が足りないので、

ステンレスの針金を何重にも巻いて繋げます(; ・`д・´)

アンテナを建てる時のステンレスの針金なのですが、

どういうわけか、これはなかなか切れません(; ・`д・´)

どんな強い台風がきてもアンテナをひっぱっているワイヤーって

切れてるの見たことないです(; ・`д・´)

 

その針金を3重、4重にしているので、へたな鉄のバンセンよりも

頑丈です(; ・`д・´)

 

きんでんさんも、引込線が修繕などで短くなって足りないときは、

SUSの針金で同じように継ぎ足したり昔はよくされていましたが、

引込でもそうした方法で継いでいるので、計算上大丈夫なんでしょう(; ・`д・´)

 

架空線はピンと張りなおされて美しく復旧致しました(*’ω’*)

 

さて、次は、場内の他照明柱などの根元調査をします(*’ω’*)

 

傾いて1次対応をしているポールがみえますが、

その手前にガラスグローブを取り外した照明柱があり、

こちらを見てみましょう(^^)/

点検口の下端が土に埋もれており、

根巻コンクリートが無いので、掘ってみると、結構腐食がすすんで

います(; ・`д・´)

腐食は土と接している部分でマクロセルによって起こりやすい

ので、ジメジメしていたり植栽の中などに建っているものは

さらに腐食が加速していきます(; ・`д・´)

 

次にこの照明柱をみてみます(*’ω’*)

照明柱基礎の上にVP150により根巻保護をしていますが、

よくみると、穴が空いています(; ・`д・´)

VPと照明柱の1センチほどの隙間をコーキングで埋めたようですが

そのコーキングが痩せてきて、穴が空いている箇所をみると

中は空洞です(; ・`д・´)

モルタルなど充填しているわけでもなく、根元をVPという樹脂で

コーティングする目的で巻かれているようですが、

 

隙間から雨水が入れば、腐食し、雨の度に腐食を進める形になって

しまっています(; ・`д・´)

 

この照明柱はどうでしょうか(; ・`д・´)

おなじようなVPで根元を保護していますが、コーキングが痩せて、

隙間に水が溜まってしまうので、

その水分が乾くまでは水がずっと根元に残るので、

とてもよろしくないです(; ・`д・´)

こちらの照明はちょっと傾いていますが、

何かぶつけられたのか、点検口で歪んでいます(; ・`д・´)

点検口蓋を外すと、VPと照明柱との隙間は腐食による

サビが埋まっているので、結構腐って肉厚が薄くなっています(; ・`д・´)

開口部も折れているので、

腐食が進むと、やがて倒壊するでしょう(; ・`д・´)

その他も同じようにコーキングが痩せて、その部分が

腐食しているパターンです(; ・`д・´)

コーキングは屋外ならなおさらですが、経年劣化で痩せて

くるので、このやり方で根巻保護をしていて照明柱が

倒れているのを過去何本もみています(; ・`д・´)

 

この隙間に雨水がたまるだけだとまだマシですが、

犬のオシッコが溜まると、腐食効果は絶大です(; ・`д・´)w

 

たとえば、この照明柱は少し前に建替えられて、VPにより

根巻保護されていますね(‘ω’)

茶色のコーキングで綺麗に上部を防水処理されていますが、

 

これが、数年後には

こうなることを我々は知っているので、

腐食を促す形になってしまう間違った工法なんですね(; ・`д・´)

 

この工法で一本照明柱が倒壊した施設より、根巻保護をやり直して

欲しいという依頼があった時のこともまたご紹介いたします(*’ω’*)

 

とにかく、普段根元なんて気にしてみないので

腐って倒壊してから、腐食が進んでいたことに気づくのです(; ・`д・´)

 

みなさまも自宅の引込柱などちょっと気にかけて診てみることを

お勧めします(*’ω’*)