はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
高圧トランス入替工事が直前まで迫ってきました(‘ω’)
実際交換するトランスが納入されたので、
以前に外にてコンクリートの塊で搬出入の方法などを
考察していましたが
高圧トランス搬出入考察②!
実際、現物を動かしてみようと思います(‘ω’)ノ
まず、今回の更新するトランスは3台あり、
75KVA, 100KVA、 そして300KVAで
300KVAが1トン近くの重量になる為、
そう簡単には搬出入が容易ではないと想像するわけです(‘◇’)ゞ
今まで考察している自家製の装置を試してみます(‘ω’)ノ
まず今回のミソとなる、オプションでつけている、
車輪をつけます(‘ω’)ノ
そしてピタゴラ装置、、ではなく、
G22厚鋼管を敷いて、10㎜のアルミ縞鋼板の上に
1トンの重量物をのせてみる(‘ω’)
ふむ、スムーズに動くことを確認(; ・`д・´)!
あとは、電気室に入る前までは、
ハンドリフトにこの1トンの重量物を載せて移動してくるので、
この木のレールに渡すところを上手くつなげれるか
どうかにかかっている(; ・`д・´)
ハンドリフト上でもG22のコロを使って、重量物を動かす
ために、ハンドリフトにもレールを設置(‘ω’)
このレールの上にG22コロとアルミ縞鋼板を敷いたうえで
トランスを載せて、運ぶと、
電気室に入って木のレールへと渡る際にスムーズに
いけると推測(; ・`д・´)
ただ、ハンドリフトを走行中に、小さな突起物を勢いで
通過する時に、
勢いで登って降りる為、重量物が動いたら危険なので、
走行中は、このようにアルミ板が動かないように
ストッパーを取付しておく(‘◇’)ゞ
これで完璧です(*’ω’*)!
さて、これで停電日に備えます(*’ω’*)
ユニックとダンプにそれぞれトランスを積込して
準備オッケー(*’ω’*)!
、、次回へ続く(; ・`д・´)!