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カテゴリー別アーカイブ: 絶縁改修工事

天井埋込照明に水が溜まる!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、照明器具に水が溜まっている、、との連絡を受け

そんな馬鹿な、、と思いながら現場に伺いました(; ・`д・´)

 

某施設内の、4畳半ほどの一室に2台天井照明、

そして、真ん中には天井カセット型のエアコン室内機があり、

スピーカー、換気扇なども天井面には取付てあったが、

どうして、そのうちの照明器具のライトバーの中にだけ

水が溜まったのでしょうか、、(; ・`д・´)?

 

養生と、ライトバー本体を外してみる(‘ω’)

ライトバーを外す際、本体には茶色く濁った水が溜まっていて

バケツ一杯分くらいの水であった(; ・`д・´)

 

こんな狭い空間の中で、照明器具だけピンポイントに

浸水するなんておかしい(; ・`д・´)

 

横にエアコン室内機がある為、

ドレン配管がこの照明器具の上を通過していて、

そこから漏水しているのか?

 

憶測をもとに、天井にのぼってみる(‘ω’)

 

左に室内機があり、そのすぐ右に照明器具がわるのが

わかると思いますが、

ペアコイルは照明器具上を通過しているが、

 

ドレンの配管は、すぐ上に立ち上がって、反対方向に延びている

 

、、ということは、ドレンからの水がこぼれて、、

 

とはかんがえにくい(; ・`д・´)

 

ペアコイルの白い断熱材に亀裂があり、結露した水分がしたたり

落ちるには、量が多すぎる(; ・`д・´)

 

ここ1週間の間で急にライトバーに溜まったのだと施設のかたは

説明するわけです(; ・`д・´)

ドレン配管の掃除口があるので、断熱材をめくってみる(‘ω’)

これも、まあ、照明器具からは、4,50センチ離れて

いる為、

 

もしここから水が溢れたとすると、室内機の横の天井材なども

濡れていてもおかしくない(; ・`д・´)

 

 

掃除口の蓋の廻りには、水が流れた水垢もなく、

あたり一帯は、水にぬれた痕跡がまったくない(; ・`д・´)

 

照明器具の丁度真上で、スラブが垂直に立ち上がっており、

 

その上は、斜め天井の鉄骨の屋根下地がみえている(; ・`д・´

 

2年前に屋上階の床面は、防水の処理をやり直したという(; ・`д・´)

石綿を拭いて、発泡ウレタンもその上からづきつけてあり、

断熱も防水性も申し分ないようにみえる(; ・`д・´)

 

ここのうちどこからかの隙間を通って雨水が侵入したとしても、

水垢が全くない(; ・`д・´)

 

ということは、この屋上の屋根や、パラペットなどからの

浸水ではなさそうである(; ・`д・´)

となりの部屋の梁にも水垢はなく、水がしたたり落ちた

跡がないのが不思議である(; ・`д・´)

 

照明器具から1m程離れている、点検口で、よく観察していると

天井ボードに茶色いシミを発見(*’ω’*)!!

 

この真上をみてみると、

寸切りボルト付近から、茶色い水垢があった(; ・`д・´)

 

、、ということは、 後うちアンカーや

新築時に仕込んでいる、インサートか、どちらかの

穴から、この水は落ちてきていると推測できる(; ・`д・´)

 

インサート付近にもともと少し隙間があったのか、

あとうちアンカー打設で、スラブ内に日々が入って、

それが、スラブ上部まで達して、水の筋道みたいなのが

できているのか、、

なにせ、RC造りなのでそれは考えにくいが、

そういった可能性しか考えられない(; ・`д・´)

 

ということは、つまり、

この照明器具を吊っている、寸切りボルト2本が、

ハンガーレールで一回受けて、その上にスラブにアンカーか

インサートによりねじ込んで固定しているが、

 

このアンカーから水がしたたり落ちて、

ハンガーレール、寸切りボルト、と水が流れてきて

器具を留めている、ナットからてくてくと、ライトバーに

浸水していったのではなかろうか(; ・`д・´)

寸切りが入っている穴の他にも、器具には何か所も穴が

空いているにもかかわらず、水垢は全然ない(; ・`д・´)

 

唯一、茶色くサビているのは、

器具を吊り固定している、ナットだけなのだ(; ・`д・´)

 

器具内の電源部の端子台も水に浸かることなく、

漏電はしていなかったので、

 

運よく、ナットからライトバー内部に、てくてくと

流れて、うまいこと注がれていったのではなかろうか(; ・`д・´)

 

電源の電線は取り外して、テーピングして、

とりあえず、もう一回雨がふらないと、原因はわかりませんので

養生をほどこして、様子を見てもらうことに(; ・`д・´)

 

建築系の方に、見てもらって診断してもらったりして、

漏水をとめないことには、照明器具はもとにもどせないので、

しばらくこのままにする旨を伝えて、作業終了です(; ・`д・´)

 

原因がわからないときは、修理のしようがないため、

我々でも頭をひねることもあります(; ・`д・´)

 

 

外灯絶縁改修、点検口の中の水抜き!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

照明柱の根元が腐食する原因は、

マクロセルといった、土との接触で腐食が進行したり

犬のオシッコが根元に溜まって、酸化したりと、様々ですが、

この写真のように、

照明柱の中に水が入って、絶縁が悪くなったり、内部が

腐食するケースもあります(; ・`д・´)

 

こちらはとある公園の外灯ですが、

絶縁が悪くて、漏電ブレーカーが働くので調べたところ、

点検口を開けると水がいっぱいに溜まっていました(; ・`д・´)

点検口を開けるやいなや、水がドバーっと流出してきた為、

調査時に、点検蓋を留めるビスを下のほうだけわざと取付ずに

水抜きの穴として置いていました(; ・`д・´)

 

照明柱の内部に、発泡ウレタンを吹き付けして、地中からの

湿気が上がってこないようにすれば、水銀灯安定器などの内部の

絶縁が保てるのではないかと、

15年程前に一時期そういうのが流行ったのですが、

 

それはそれで、水が溜まった場合、抜けるところがないので、

当然照明柱の中に溜まってきますよね(; ・`д・´)

 

外気温と内部との温度差でも結露が発生し、その滴がしたたり

落ち、、それが数十年と溜まってきた場合、

水分が溜まる可能性は大いにあります(; ・`д・´)

 

もちろん、上部の灯具などで、破損して、穴があき、

雨が入ってきた場合でも、

照明柱の中に浸水した場合、溜まっていきますよね( ;∀;)

 

調査時には、カットアウトスイッチも水没し、サビサビで、

既に交換して、少し乾いたのもあり、

絶縁抵抗値は、0MΩから8MΩまで回復はしておりました(‘ω’)

 

ですが、この現状ですと、点検口の下端までは水が抜けずに

溜まっているので、

どうにかしないといけません(; ・`д・´)

まずは、既設のボイドは撤去します(‘ω’)

VU管をそのままボイドとして、使っていたので、

できるだけ下のほうで輪っかに切断します(‘ω’)

 

そして、まず、照明柱に溜まった水の水位を下げる為、

穴を開けて、水を抜きます(; ・`д・´)

そこに、ボックスコネクタと塩ビパイプを取付、

排水パイプを設置します(‘◇’)ゞ

今度は、この水位まで水が溜まるとこのパイプから

排水することになります(‘ω’)ノ

そして、鉄筋で補強したのち、

コンクリートで固めていきます(‘ω’)ノ

法面の土が流れてこないように、ボイドを元のように点検口

下まで打設します(‘ω’)ノ

 

打設後の写真がないのですが、

完成後、水が溜まって、絶縁が悪くなることは無くなって、

10年以上が経過しております(‘ω’)ノ

 

 

排水パイプを埋め込んで根巻保護コンクリートという組み合わせも

まれに施工することがあります(‘ω’)ノ

 

根元保護は、いろいろな要素が組み合わさって、奥がふかいです(‘ω’)ノ

バッティングセンター、漏電改修!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

すこし昔のタイプのバッティングセンターでは、

電光掲示板で投手が投げる映像などなくて、機械からボールが

飛んでくるという単純な仕組みですが、

 

今回は、その機会のトラブルで依頼があったので伺ってます(‘ω’)

急遽、電気がきていないという連絡で駆け付けたので、

電灯、動力全停電のイメージでしたが、

 

電灯回路は関係なく、動力回路のみの停電だという(‘ω’)

引込柱に、メーター盤があり、

電灯、動力の主幹ブレーカーがありました(‘ω’)

この左のブレーカーが三相200Vの主幹みたいです(‘ω’)

右には、古い150A漏電ブレーカーがあり、こちらが電灯回路ですね(‘ω’)

受付の事務所棟の廊下にある盤を開けると、ジャックナイフの

これまた古い200Aが有りましたが、

これは、電灯回路か、また何か別の機械なのか、、関係がありません

でした((+_+))

さらにその横の壁にはキャビネット盤があったので見てみると、

電灯回路の分電盤があり、

引込柱から動力幹線の8sq-3Cがこの箱の中を経由していました(‘ω’)

そして、このキャビネット盤から奥へ、

ピッチングマシンが並んでいる建物へ、地中埋設しているようで、

各ピッチングマシンの横には、制御盤が数個並んでました(‘ω’)

その中央に動力の電源が入ってきている

操作盤がありました(‘ω’)

こちらのメインブレーカーが漏電でおちています(‘ω’)

盤の下の架台の蓋を開けると、配線経路、、

うーむぐちゃぐちゃでわかりません(; ・`д・´)

 

配線図面も何もないので、一個ずつ漏電の原因を調べるしかない(; ・`д・´)

メインブレーカーの2次側のメガを調べると、

2回路が接続してあるうちの片側が0MΩ(; ・`д・´)

 

悪いほうの電線を外して、電源を送ろうにもハンドルがあがらないので、

過電流でもかかって、ブレーカーが故障したのかもしれませんが、

ハイエースにたまたまのっていた、ブレーカーがつかえそうなので、

念のため交換します(; ・`д・´)

 

漏電ブレーカーは40Aしか積んでなかったので、

引込柱の主幹を漏電に交換し、

 

操作盤のメインは、サーキットの30Aがあったので、交換(*’ω’*)

地中埋設部分の保護はこれからは、引込柱の漏電ブレーカーで

出来るようにしましたが、

あとは、制御盤内のどれかの部品がまだ悪いので探します(; ・`д・´)

 

ピッチングマシンを駆動する、モーターをリレーで

制御している盤が4つあり、

 

そのうちの一つの盤が悪いことまでたどり着きました(; ・`д・´)

 

モーター自体の絶縁は悪くなく、フロートスイッチを使って

制御しているのですが、おそらくその部品か、

 

そのあたりだと思うのですが、機械屋さんというか、

この制御回路を作った人のほうが詳しいので、後日

きてもらうように説明をして

 

一つだけピッチングマシンの電源を切り離して、

のこりのマシンは動くようにしました(; ・`д・´)

 

残りのピッチングマシンの動作テストは完了(‘◇’)ゞ

 

18年前に営業を開始して、それからトラブルは初めてだと

お店の人はいうのですが、

マシン部分の故障だともう部品がないとおもうのと、

ピッチングマシンと、ボールを送ってくる装置との制御系の

調整ですが、

 

こういうのは、最初にシステムを造った人でないとわからない

ので、我々が急にきて図面が無い場合は、理解するのに

時間がかかります( ;∀;)

 

最後まで直していないのですが、決して放棄したわけではなく

夕方にきて、夜も遅く、配線を辿るには環境が悪いのもあり、

 

とりあえず、一台をのこして他の機械で営業だけできるようにして

改めて機械屋さんに調査、部品調達してもらうほうが

効率がいいと判断したわけです(; ・`д・´)

 

図面が無い中での漏電改修は、悩み、調べ、

手間はかかっているにもかかわらず、

結局わからなかったりして

 

その苦労は施主様側には伝わらないものです( ;∀;)

太陽光パネル撤去見積もり、現地調査!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日、売電を終了したお客様より、太陽光設備の撤去見積もりを

ご相談された件について、

売電終了後、太陽光発電設備、取外し!

この日は、屋根に登って、現状を調査しようとお伺いしました(*’ω’*)

 

寄棟4面のうち、2面に太陽光パネルが18枚載っていました(‘ω’)

7mの2段梯子を立てかけてのぼっております(‘ω’)

外壁面は4,5年前に塗装されたので綺麗です(*’ω’*)

雨樋に沿って、PV線の入ったPF管が屋根に登ってます(‘ω’)

このPF管をとめているインシュロックもところどころ割れて

はずれています(; ・`д・´)

インシュロックは紫外線で硬化し、数年でいずれパキパキになって

外れてしまうので、

耐候性のインシュロックといえども数十年使用するものに、こうして

使うところが、太陽光設置業者ってのは、プロの電気屋さんじゃない

というか、10年もてばいいや、、

みたいな無責任な感じをうけます(; ・`д・´)

 

数年も屋外で紫外線にさらされる場合は、バインド線などを使用すべき((+_+))

それか、PF管をちゃんと正規のPFサドルで壁面にビス留めしないと、、(; ・`д・´)

接続箱など、各方面へ、すべて、PF管がよく使われますが、

これも、ほとんどは1層管です(; ・`д・´)

屋外でPF管を数年保たそうとするなら、

 

PFD管、2層管 を使うべきかと思います(; ・`д・´)

 

まあ、その分、コストもふえてしまいますが、

耐用年数が増えて、安全性が確保できるほうが優先かと思います!

 

曲げがきついところなど、もう裂けて割れてますね(; ・`д・´)

屋根上のもろに紫外線や熱をうける場所なら、

みてください、、(; ・`д・´)

触ったらボロボロ崩れてきます(; ・`д・´)

PF管が崩れて、生の電線が露出してしまうと、

今度は、ケーブルの外装が紫外線で焼けてきて、

電線がボロボロになってきます(; ・`д・´)

 

その先は想像しただけででだいたいわかりますよね(; ・`д・´)

ちょっと、一枚めくってみます(; ・`д・´)

長いケーブルはそのままぐちゃぐちゃに放り込んでますね(-_-メ)

電流が沢山流れる回路などは、たとえ低圧でも

巻いて重ねると、そこで磁界が発生するので良くありません(; ・`д・´)

 

この知識は、電験3種や、1種電気工事士、施工管理技士など勉強して

いる方ならわかるはずなので、

長い電線をくるくる巻いて狭い場所におしこめるなんて、

プロなら普通しません( ;∀;)

このなかは、毎日毎日、熱がこもっているんだろうな、、

と想像すると、早めに施主様に知らせて撤去しなければと

深く感じるところであります(; ・`д・´)

パネルを撤去した跡の塗装をどうするのか、、

パネルの載っていない2面はどうするのか、、

そのあたりも見積もりし、予算に応じて決めていくことにします(*’ω’*)

軒先はコケが生えており、洗浄してきれいにしてからでないと

塗装しても意味がありません(; ・`д・´)

 

しかし、ここをきっちり施工するには、足場をきっちり組まないと

難しいです(; ・`д・´)

提案はいろいろできるのですが、予算に応じて、できることを

模索しないといけません(*’ω’*)

この日は41度でしたが、屋根で一日作業していたら、

もっと気温は上がった数字をさすでしょうね( ;∀;)

不良サーマル保護付電磁接触器交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、某水道事業所内にて、制御盤内で異音がするということで

部品の交換にきております(‘ω’)ノ

ろ過池のスラブ内は、電気室のようになっており、

そのRC造の建物は、絶えず湿気が停滞するため、自動で換気ファン

が動作するようになっております(‘ω’)ノ

 

そのファンを制御している盤がこちらになります(‘ω’)ノ

盤のなかには、表蓋でオンオフスイッチがあったり、

手元開閉器盤のような役割をしています(‘ω’)

 

万が一故障や熱を持ったりして過負荷がかかっても

運転を停止するように、サーマル保護のついた

電磁接触器が装備されていますが、

今回は、こちらから異音がするということで、部品の取替になります(‘ω’)

 

電磁接触器は、真ん中にマグネットがあって、それがくっついて

励磁することで電流が流れて、

マグネットが離れると、停止するので、入り切りを繰り返すと

そこが傷んできます(; ・`д・´)

ややこしい配線ですが、頭をひねりながら交換(; ・`д・´)

新しいマグネットは、接点の場所や形が変わっていくので

交換の度に頭をひねらされるばかりです(; ・`д・´)

とりあえず無事交換終了(; ・`д・´)

運転、停止も動作確認(‘ω’)ノ

立会、確認もしていただき、作業完了です(*’ω’*)

 

引込廻り改修工事!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

本日は、電力会社のメーター廻りの改修工事の作業風景です(*’ω’*)

 

今回のお客様のご自宅は、分電盤が主幹30Aの3回路で構成されており、

ルームエアコンを量販店で注文した際に、エアコン設置業者さんに、

エアコンを設置して、使用したら、容量不足で、ブレーカーが落ちるかも

しれないと指摘されたそうです(*’ω’*)

 

現に、今は、単相2線で単二の30Aの電力量計しかついておらず、

この先、各部屋にエアコンなど高容量のモノをつけていけば、

容量を増やしておいたほうがいいのはいいので、

 

幹線の電線を太くし、

そして、分電盤も高容量にし、

現在漏電遮断器がついていなかったので

万が一の時のためにもELBの主幹ブレーカーを設置したく

作業させていただくことになりました(*’ω’*)

 

現在、母屋のほうに、電力量計、右に深夜電力用のメーターと

電気温水器用の開閉器30Aがついています(*’ω’*)

右のほうに納屋があり、そちらに架空で

本線用の2.6-2Cと、深夜電力用の2.6-2Cが

1本ずつ飛んでいます(*’ω’*)

 

納屋の上で、関電柱より引込点があります(*’ω’*)

本線用は黒白で接続、

深夜用は200Vなので、赤黒で接続されていました(*’ω’*)

一応単相3線でこの上まではひきこまれているので、

 

今回は、この納屋の上から、関電メーターまでを3芯の電線に

張替して、

分電盤も単三用の8回路用のものに交換します(*’ω’*)

そして、メーターボックスより、4m程右側にいった部屋に

ルームエアコンを設置する6畳間があり、

そちらに、エアコン用の単独回路を引っ張ることにします(*’ω’*)

この部屋の真ん中にエアコンの室内機を設置するので、

右寄りにコンセントを作っておいてあげるとエアコン屋さんは

喜ぶと思います(*’ω’*)

この関電メーターのすぐ裏側が

縁側になっていて、

分電盤が上のほうについています(*’ω’*)

2次側の電線は、上からきています(*’ω’*)

2次側電線はこれらを再利用し、

新たに主幹用の電線を右の土壁を貫通して配線します(*’ω’*)

まずは、古いケーブル類を撤去します(*’ω’*)

古い2.6-2Cを取外し、

CVT22sqに張り替えます(*’ω’*)

古い分電盤を取外し、メーターボックス側に貫通穴をあけます(‘ω’)ノ

土壁と漆喰なので、勢いよくボロボロ崩れないように気を付けながら

作業します(*’ω’*)

分電盤と外との渡り線も入線します(*’ω’*)

貫通穴をあけた箇所を分岐接続する為にプルボックスで

穴を隠すように設置します(*’ω’*)

ルームエアコン用コンセントの回路用にVE管を配管し、

2.0-3Cを配線していきます(*’ω’*)

エアコン用の回路は、天井裏からいれれたので、分電盤へ

直接取り込みます(*’ω’*)

こちらのお宅はアースが設置されていなかったため、

今回、D種接地工事をきちんと行います(*’ω’*)

 

灰のような土質で、おそらく接地抵抗地が出にくいですが、

A種接地棒を打設(; ・`д・´)

D種接地棒も数本打つも、128Ωしか落ちませんでした(; ・`д・´)

ELBを設置すれば500Ω以下でいいのですが、

できるだけ100Ω以下に抑えるのがプロの仕事です(; ・`д・´)

 

ですが、今回は、時間とお客様の費用面の配慮もあり、

500Ω以下という基準クリアだけで納めさせていただきます(; ・`д・´)

 

分電盤内の結線をし、

プルボックス内の接続を完了します(*’ω’*)

そして、現在単二のメーターなので、

2次側の黒と赤を一緒に接続し、

分電盤内の赤相、黒相 の100V回路を生かせるようにします(*’ω’*)

 

引込の電線も接続します(*’ω’*)

接続完了したので、

メーター、分電盤で、電圧の確認、

そして、絶縁抵抗値も測定しておきます(*’ω’*)

 

復電を先にしておいて、

のこり、ルームエアコン用の配線のつづきをします(*’ω’*)

電圧まできちんと確認いたします(*’ω’*)

メーター廻りはきれいにしあがりました(*’ω’*)

単三用のメーターにかわるまでは、電力量計の配線がすこし長く

しているので、きんでんさんが、メーター交換した際に

きちんと揃えて結線してくれると思います(*’ω’*)

 

あとは電力申請のための図面を書いたり、もろもろはありますが、

工事としては完了です(*’ω’*)

 

ルームエアコンもついでにいろんな部屋を設置させてもらえたりすると

弊社も喜びます(*’ω’*)w

 

幹線廻り改修し、そして機器類の家電取替、新設なども

弊社におまかせください(; ・`д・´)!

 

漏電改修、門灯取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

兵電工の組合より、たまに漏電などで一般家庭のお客様など

から小工事の依頼があります。

 

急な停電で、関西電力などが駆け付けるのですが、

一次対応はしてくれますが、

責任分解点としては、家の中の分電盤や引込盤があったりしても

そのブレーカーの2次側に問題がある場合は

 

電気工事店に直してもらってください、と言って、

悪い回路を調べて遮断したあとに関電はかえってしまいます(‘ω’)ノ

 

そこで、組合に入っている電気屋さんに依頼があるわけです(*’ω’*)

早速依頼主の自宅に行ってみると、

一番左上の回路が悪いということでブレーカーを切ってくれて

いました。

メガをあたってみると、絶縁は0MΩ(; ・`д・´)

 

ショート状態です( ;∀;)

 

停電時の直前の行動を聞き出します(‘ω’)ノ

お客様がどんな作業をしていて、停電になったか、、など(‘ω’)ノ

 

そこに大いなるヒントが隠されているからです(; ・`д・´)

 

遮断されている回路が玄関まわりだったので、

門灯が怪しいので、見てみます(*’ω’*)

 

器具をばらしてみると、

ソケットの中に水滴が溜まっていました(; ・`д・´)

雨がはいったのか、もしくは、結露したのか、、、

 

器具は絶縁がゼロで、乾かしても破損していたので

同じような門灯を注文させていただきました(; ・`д・´)

 

 

遮断されていた回路で便所や玄関ロビー、廊下の照明なども

噛んでいた為、

この門灯にささっている電線を抜いて、

ブレーカーもオンにすることで、全部ブレーカーが上がった

状態にできました(*’ω’*)

 

 

コイズミより同じ風なオシャレな門灯があったので、

センサー付きの照明を注文していましたが、

納品されたので、取替にいきます(*’ω’*)

取替完了です(*’ω’*)

 

漏電改修では、屋外の照明など、スイッチ一つ、コンセント一つ

でも原因で、主幹ブレーカーが遮断されたりします。

 

わかってしまえば、ああ、こんだけのために怖い想いをしたのか、、

という感じなのですが、

それをさがして、直すのが我々の役目ですね(*’ω’*)

 

絶縁改修工事、警報接点付漏電遮断器取替!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

少し前になりますが、ダム管理施設の外灯回路で

漏電等で警報が鳴るというので見に行ったことがありました(*’ω’*)

↓絶縁調査の様子

外灯漏電調査!

漏電の調査をして、管轄の県の担当者様に報告、修繕の提案見積もりを経て、

やっと材料も納品されました(*’ω’*)

コロナ禍による材料、流通の遅れはまだ深刻で、

今回取替する警報接点付の漏電遮断器なんかは、

 

発注して、5カ月の納期回答でしたからねΣ(; ・`д・´)

さて、まずは外灯のLEDバルブと電源装置を交換です(*’ω’*)

漏電していたのはこちら駐車場No.1の照明ですが、

こちらのNo.2もバルブが壊れていて、素子が半分しか点灯して

ませんでしたので、今回一緒に交換ということにしてくださいました!

 

バルブを取替、蜘蛛の巣などの清掃をします(‘ω’)ノ

 

続いて、電源装置の取替です(*’ω’*)

こういうのは、結線よりも灯具やフレームの清掃のほうが

時間がかかります(; ・`д・´)

外灯の修繕のほうは終わり、

自動点滅器の調子も悪いので、

そちらの交換にうつります(; ・`д・´)

この自立型の屋外盤などによく設置されている、

プラグインタイプの自動点滅器(; ・`д・´)

グロー球みたいな点滅器がついており、

コンパクトで埋込型なので広く使われているはずなのですが、

 

最近、後継機種が無く、生産終了となってしまいました(; ・`д・´)

仕方ないので、ここに防雨入線カバーを取付し、

その横に 自動点滅器を設置しないとしかたありません(; ・`д・´)

 

これで自動点滅器も新しく更新されました(*’ω’*)

 

あとは、電気室内の漏電ブレーカーの交換です(*’ω’*)

このうえから右3回路ELBを交換します(*’ω’*)

中蓋もピタピタなので、

おそらく、この中蓋の開口も加工して拡げないといけなさそう(; ・`д・´)

 

まず、古いELBを取外します(*’ω’*)

警報接点の制御線もちょん切って、ブレーカーを撤去します(*’ω’*)

取付台と銅バーとの高さや距離、前の取付ビス穴は微妙に合わず、

その場で加工します(*’ω’*)

 

新しいELBには、弊社事務所ですでに、

警報接点の装置を、ELBに組み込んでおきます(*’ω’*)

新しいブレーカーを取付します(‘ω’)ノ

3個取付、警報のリード線も接続完了です(*’ω’*)

最後に、やはり中蓋は開口を加工しないと締まらないので

ジグソーやベビーサンダーで穴を拡げます(‘ω’)

こういった造作に必要な工具は充電電池で動くものにしておくと、

コンセントをさがして、延長コードを伸ばして、、、みたいな

手間も要らず、とても便利です(*’ω’*)

開口した部分は、ローバルを塗布して保護しておきます(*’ω’*)

 

中蓋の加工も完了し、作業完了です(*’ω’*)

絶縁測定にて、該当の回路は3回路とも絶縁は回復しましたので

電源を送って、正常動作確認試験を行います(*’ω’*)

 

手動ではなく、自動回路にし、点灯を確認します(*’ω’*)

点灯確認できましたので、あとは、

交換した漏電ブレーカーが漏電を感知、またはトリップしたときに

監視室でブザーが鳴る、または警報盤の表示ランプが光って知らせて

くれるかどうか、まで動作確認をします(^^♪

警報盤との連動試験も確認し、作業完了です( `ー´)ノ

 

今回も自撮り撮影をうまくおり混ぜて、

できるだけ綺麗で見やすい工事写真を記録として

残せるように気をつけながら 施工完了でございます(*’ω’*)

 

配線接続替え!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

先日、竣工した橋梁照明修繕工事ですが、

不安は的中し、作業翌日の雨で漏電によりまた回路が遮断

されてしまったので、再度調査し検討致しました(; ・`д・´)

そして、残る希望は、橋の下の既設のジョイントボックスを

確認する事なので再び、2段梯子を積んできました(; ・`д・´)

7メートルのハシゴにて架けたその先には、

よく見ると、埋込の100角くらいのボックスがあります(; ・`д・´)

 

おそらく、撤去した引込柱と、橋の上照明、橋の下壁付け照明

の3本の電線がここでジョイントされているはずです(; ・`д・´)

 

この橋のスロープの途中の8041-7と、

橋の上の8041-6の照明間は、既設の地中(橋の中)配線が

絶縁がまだよかったため、再使用したのですが、

 

結果、雨が降って漏電したので、絶縁は悪かったということです(; ・`д・´)

 

最初に調査した時、夜間で雨は降っていませんでした、

そのあと調査に来た時も晴天の時に絶縁調査にきていたので

 

雨天になると、ぐっと絶縁が悪くなるという特性のパターンの

状態だったということです(; ・`д・´)

 

2回測って、3MΩほどあったので、大丈夫かと判断したのが

間違いでした、、。

 

おそらく地中の電線が傷が入っていて、晴れだとすぐ乾くので

絶縁が回復するが、

雨がふると電線に水がしゅんできてすぐ絶縁が悪くなってしまう

という感じだと思います(; ・`д・´)

 

とにかく、この橋の上に電源線をいくルートがないので困ったなと

思って悩んでいました(; ・`д・´)

橋の上なので、地中を掘削して電線を埋め込むにも、

建築や技術部にいろいろ確認と許可をとるのが難しいのですが、

橋と橋の継ぎ目(エキスパンション部)は収縮する為

電線などの行き来は埋込では不可能、、。

 

ですが、どのルートでもその継ぎ目をまたいでしまうのです(; ・`д・´)

 

 

とりあえず、冒頭であった既設の埋込ボックスをみてみることに(‘ω’)

このジョイントボックスへ行っているであろう電線は

現在は 絶縁測定した時0MΩだったので、

橋下壁面設置の8041-5 と橋上の8041-6 間の電線は

0MΩであり、

 

わざわざ、スロープの途中の 8041-7から8041-6間の

既設地中電線を再使用しているのです(; ・`д・´)

 

とりあえずこのサビサビのビスを根性で取り外すことにします(; ・`д・´)

問題が無かった場合、また蓋をして戻さないといけないので、

ディスクグラインダーでボルトの頭を飛ばしたりは出来ません(; ・`д・´)

ネジザウルスや556を使ってなんとかこじ開けました(; ・`д・´)

下2つは外れないので、蓋をまげて、とりあえず中身を確認(; ・`д・´)

 

やはり、撤去した旧引込電源線、橋上8041-6、橋下8041-5

の3本が確認(‘ω’)ノ!

どれがどの方向へいっているか、導通と絶縁を調べる為に

とりあえず電線を切り離します(; ・`д・´)

この状態で、橋下8041-5,橋上8041-6から

導通とメガを確認した結果、

 

運よく、絶縁が0MΩだったのは、撤去した引込柱側の

電線でした(*’ω’*)!

 

 

つまり、その引込柱側だけを切り離せば、

8041-5,8041-6は橋の地中より電源を送ることができます(‘ω’)

 

ジョイントしなおして、納めます(*’ω’*)

 

8041-5,6の照明の中も 電源側をつなぎなおして完了(*’ω’*)!

 

竣工して、すぐ漏電したら後味が悪すぎるので、

なんとか直ってよかったです(*’ω’*)

橋梁照明修繕工事②、電磁接触器交換!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

橋梁照明修繕工事の続きになります(*’ω’*)

配管の様子は下記リンク参照です(; ・`д・´)

 

 

本日の作業内容は、入線し、仕舞をしていきます(‘ω’)ノ

盤内の電磁接触器(マグネットスイッチ)も不良なので交換です(*’ω’*)

橋梁照明手前の照明柱数本をまかなっている照明盤ですが、

水銀灯からLED照明になって、ぐっと負荷がへったので、

今回の250W相当のLED照明が5灯分の容量も全然まとめても

問題ないため、電源を一緒にします(*’ω’*)

 

ただ、数年前から写真の上にある2つの電磁接触器が不良で

操作音もかなり唸っていてうるさく、交換してもいいということに

なりました(; ・`д・´)

 

シーケンスはわたくし苦手で、いつも社長が作業してくれますが、

もっと勉強しないといけませんね(; ・`д・´)

マグネットスイッチの交換は完了です(*’ω’*)

 

一方、照明修繕のほうは配管し終わったところに

電線をいれていきます(*’ω’*)

 

キャビネット盤より、両側に振り分ける形で入線(*’ω’*)

そうすると、重たい100mほどの電線の巻きはあまり

動かさずにほどけますね(*’ω’*)

スロープをおりた箇所のエキスパンション部で一旦

電線を取り出して、残りの長さを見ます(*’ω’*)

そして、電源取出し部分の照明柱へ入線します(*’ω’*)

全て電線管をつないで入線すると70m程で曲がりやエキスパンション

など4か所になりますが、

 

ノーマル(曲がり)が3か所以上あると、入線は抵抗が大きくなって

とても作業に負担がかかります(; ・`д・´)

 

なので、できるだけ直線部分で一旦、電線を抜き出して、

残りの長さをだいたいみる、という繰り替えしになります(; ・`д・´)

 

作業人員が多ければ、一気にひっぱってもいいですが、

小人数の場合、そして体力をそんなに使いたくない場合は

引抜き大作戦のほうが、楽だったりします(*’ω’*)

 

これが天井内など、何部屋も行き来して面倒な場合は

もっと頭を使って、滑車などを使って、作業員何人か分の

仕事を道具で補う作戦もあります(; ・`д・´)

 

さて、引っ張りすぎた電線はキャビネット盤側に戻して、

今度はスロープの上側の入線です(*’ω’*)

上からスチールをいれます(‘Д’)

電線ひっぱります(*’ω’*)

 

最後にキャビネット盤へ入線します(*’ω’*)

 

上から順に点検口内の結線をしていきます(*’ω’*)

 

結線完了した後は、ユニバーサルジョイントを取付た

貫通穴を防水シーリングで処理します(*’ω’*)

点検口を閉じる前にはもちろん、絶縁測定をしておきます(‘◇’)

そこから橋上の照明は既設の地中(橋の中)の電線が使えたので

接続しなおしだけします(*’ω’*)

 

続いて、電源取出し部分も照明の仕舞をします(*’ω’*)

 

防水プリカの取り出し口も防水処理をしっかり施します(*’ω’*)

 

最後にキャビネット盤を取付した箇所の防水処理や、

コンクリートボンドの仕舞をしてから、

盤内結線し、絶縁測定の後点灯確認試験をします(*’ω’*)

既設回路もすべて点灯確認できて、作業完了です(*’ω’*)

 

ただ、一つちょっと心配なのが、

晴天時の絶縁測定なので、雨天時に既設の地中回路を一部

再使用しているのが悪くならないといいのですが(; ・`д・´)