はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!
弊社の高車作業車の塗装がつづいております(*’ω’*)
高所作業車、塗装修繕①!

この日は曇りですが、バケットのカゴの部分の錆落とし
などをしていきたいので、外にだしての作業(*’ω’*)

アウトリガは紫が薄くなったような色で
塗料が水色か青色かどちらかしか市販の塗料が無いため、
とりあえず、水色に塗ってみたのですが、、


なんだか、、ドラえもんみたいな感じで、、

アームとカゴ、そして水色になったアウトリガ、、
どうも違和感しかなくて、
せっかく下回りを水色に塗ったのですが、
今回、
もう少し濃ゆい青色に塗り替えようと思います(; ・`д・´)

バケットの操作部分の横にある、コンセント、、
これ、もしかして下の荷台と電線で繋がっているんじゃ
なかろうか、、?
ということで調べてみました(; ・`д・´)

一番後ろにプラスチックのボックスが備えついていて、
底に電源コードと先っちょにプラグがついています(; ・`д・´)

そのプラグを発電機など、電源に差し込むと、

籠の操作部についているコンセントに電源が供給
されました(; ・`д・´)!
試しに、1300Wグラインダーを使ってみても、問題なく
動作しました(; ・`д・´)
【10A】とコンセントに表記があったのですが、
とりあえず大丈夫そうなので、

こちらのボックスは撤去し、

発電機をこの位置に載せて使うときに、
このプラグを差し込んで、
上部で電源がつかえるように改良することにします(‘ω’)ノ

発電機までの露出配管のPFDを黒色に塗装して、重ね塗り
しておきます(*’ω’*)

さて、ひどいカゴのサビ除去作業です(‘ω’)ノ

雨天の作業もこれから考えられるので、腐食が拡がって
行く前に、
除去してあらたに塗膜をべっちょりと塗っておきたいです(‘ω’)

ブームを格納した時に、支柱に当たる部分も
塗装が剥げて、錆ていたので、ついでに除去、、(; ・`д・´)

さてさて、
籠の部分の錆止め塗布です(; ・`д・´)

操作レバー部分のカバーを外して、

ここはサビが浮いていなかった為、青色塗装(‘ω’)


籠部分の錆止めは分厚く、しっかりぬります(‘ω’)
錆止めが乾く間に、いよいよ
青色の部分を塗っていこうと思います(‘ω’)
、、次回へ続く(; ・`д・´)!