ブログ|株式会社浦口電機

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事務所前、会所枡蓋まわり、洗い出し!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日の照明柱建替工事のご紹介をしましたが、

土間洗い出し左官仕上げ!レイタンス除去!

洗い出し土間仕上げの、コンクリートがすこし余ったので

 

どこか事務所前で打設できないかと探していたら、

入り口前に会所枡があり、蓋が埋もれていてコケが生えていて

ちょっとみすぼらしいので、ちょっと綺麗にしたいなと

思いました(*’ω’*)

掘り起こしてみると、蓋が3枚重なってかさ上げして

有りました(; ・`д・´)

 

細かい砂利で敷きならしているので、雨で、

砂利が流れてきてしまうので、詰まらないように蓋を重ねて

いましたが、ちょっと不細工なので、

 

余った自然色の珠砂利で固めて、堰き止めるようにしたい

と思います(*’ω’*)

会所枡をカットした囲いがあったので、それを型枠がわりに

置いておき、

そしてこの外側をコンクリートで固めます(*’ω’*)

着色料の入った、きれいなコンクリートの余りなので、

ちょっとお洒落にみえますかね、、ちょっとだけw

時間をかけて、少しずつ洗い出ししていきます(*’ω’*)

会所枡の枠を外して、

枡の内蓋を置き、

その蓋ははずれてメンテナンスができるように、

隙間を砂利で埋めておきます(‘ω’)ノ

コンクリートの様子をみながら洗い出ししていきます(*’ω’*)

ういてきたノロを流して、仕上げていきます(*’ω’*)

ある程度 形になってきたので、これは置いて置いて、

あまった砂利をその廻りにバラまいてしまいます(*’ω’*)

このばらまいた砂利も、ながれないように、

セメントをまぶして、ノロで少しかためるようにします(*’ω’*)

ホースの水をかけて、洗い流して、かためます(*’ω’*)

 

翌日、、

一日、雨が降り続いて、ノロがうまく流れず、、

 

中途半端に色がばらけてしまいましたが、

砂利がばらついて、散らからないようになって満足です(^^♪

 

余った骨材とコンクリートを捨てずに、つかえたので

良かったです(*’ω’*)

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土間洗い出し左官仕上げ!レイタンス除去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いている、アルミポール建替工事ですが、

根巻保護コンクリートも打設後十分乾いたところで

 

今回工事の目玉である、舗装の復旧作業に入ります(*’ω’*)

↑このように、着色された自然色舗装と言われる、特殊な

歩道と同じように舗装を復旧するべく、

今回は、左官仕上げで挑みました(*’ω’*)

コンクリート左官仕上げ、洗い出し試作②!

↑数か月前に、試作を繰り返して、コストのかかる

アスファルト舗装と同じくらいの精度で左官仕上げで施工できる

 

ということで、担当者様より承諾を得ていましたが、

頑張ってやり遂げたいと思います(*’ω’*)

 

まずは、交通規制をして、落ち着いて施工できる環境を

整えます(*’ω’*)

ボイドをはずすと、マメひとつなく綺麗に打ちあがった

根巻保護コンクリート(*’ω’*)

 

洗い出しは手間暇かけてゆっくり行います(*’ω’*)

 

というのも、コンクリートって、固まっていく時に熱が

発生するので、水が浮いてきては蒸発してという過程がありますが、

 

セメントの石灰石や微粒子が水とともに浮いてきます(*’ω’*)

その浮いてきて 体積した脆弱な層のことを

レイタンス と呼びます(*’ω’*)

 

土木施工管理技士など、施工管理をお持ちの方は

レイタンスと呼び、

 

持ってない方は、 ノロ と呼んでますかね(; ・`д・´)

 

タケノコを水炊きしていたら、灰汁(あく)がでるように、

 

このレイタンスは泥膜なので、 そのまま放置して固まったら

脆く、強度が弱く、見た目も汚くなります(; ・`д・´)

 

屋外の表面の仕上げでしたら、まあそのままでもいいですが、

建築物の1階から2階の柱の途中まで打設し、

後日、その上にまた生コンを打設、、となると

 

このレイタンスがのこっていると、 あらたにコンクリートを

打設しても接着性がよわく、そして、強度が弱い部分が

構造物の中に残ってしまうので、考えたら怖いですよね(; ・`д・´)

 

さて、それでは、コンクリートを練っていきます(*’ω’*)

骨材も着色剤もしっかり混ぜ、十分練ったところで、

打設します(*’ω’*)

 

少し盛り気味にコテで均します(*’ω’*)

そして、骨材をパラパラと満遍なく巻き散らします(*’ω’*)

 

そして、それらを埋めるような形で上から押さえていきます(‘ω’)

 

これで固めたら、完成ですやん!

 

、、と思われがちですが、

 

先ほどの話で、レイタンスを除去せずに固めると、

こうした砂利が敷き詰まって仕上げた場合、表面がモロく、

 

自転車が通行したり、歩行者が歩いていく中で、

そのうちボロボロ崩れていって

表面がデコボコになってしまいます(; ・`д・´)

 

実際、おなじ通りでもボロボロに崩れて穴が空いている箇所は

沢山あります(; ・`д・´)

さて、次の照明柱も同じように打設します(; ・`д・´)

 

こちらは開口で小さくて、ほとんど打設しなくてもいい面積

ではありますが、

おなじように綺麗に仕上げたいと思います(; ・`д・´)

 

さて、この状態で、30分おきくらいに、様子を伺いながら

洗い出し、コテ押さえを繰り返します(; ・`д・´)

打設した時の気温にもよりますが、

とりあえず、じっくり見とかないと仕方ないです(; ・`д・´)

 

歩行者に踏まれて、足跡がいっても困りますし(; ・`д・´)

 

表面を柔らかいホウキでなでたり、水で洗い流したりして、

レイタンスを除去していきます(*’ω’*)

数時間たって、また水で洗い流して、、の繰り返しで

少しずつ固まっていきます(*’ω’*)

 

ほぼ一日かけて、丁寧に表面を仕上げます(*’ω’*)

 

そして、翌日、、

良い感じで色もついてます(*’ω’*)

セメントの中にある水酸化カルシウムが表面にでてきたりして

白くなることは、経年劣化で擁壁や階段などでも

見られますが、

 

表面に浮いて固まった白い粉のようなものも、薬品を使えば

綺麗に取り除けますし、

 

日数が経ってなければ、こすれば落ちます(*’ω’*)

ということで、

硬めのブラシで、

表面をゴシゴシ洗います(*’ω’*)

これで舗装の復旧は完成です(*’ω’*)

数か月経つと、この表面の色もまたくすんで

来たりして、色合いが変化するので、経過を見たいと思います☆

 

もう一本のほうも、みてみます(*’ω’*)

ゴシゴシ洗って完成(*’ω’*)

 

パッとみた人が、

あれ、いつの間に建て替わっていたんだろうと

思ってくれると嬉しいです(*’ω’*)

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根元補強鉄板溶接、根巻保護コンクリート打設!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

少し前に自動点滅器交換工事のご紹介をした照明柱ですが、

照明柱、自動点滅器交換!

↑↑この記事で、根元を過去に補強したことを書いていますが、

過去の工事写真を発見したので、ご紹介します(*’ω’*)

 

↑補強鉄板を溶接で貼付けたりした当時の写真がでてきた

ので作業前からみていきましょう(*’ω’*)

 

まず、もともと根巻コンクリートはしていましたが、

簡易で数年前に補強していたのですが、

同じ地域で腐食が激しい照明柱が多いので、

 

その時の工事で、こちらの照明もついでで補強のやり直し

工事をしたようです(*’ω’*)

まず、既設の根巻コンクリートを撤去します(*’ω’*)

パカンと割ると、

その下には、数年前(多分新設時に施工された根巻コン)から

ある根巻コンクリートが残り、根元も一回補強鉄板を溶接して

補強されていたようです(; ・`д・´)

でも、結局、その上が犬のオシッコで穴が空いたということで

 

予算の都合上、とりあえず、コンクリートの高さをあげてオシッコ

被害を食い止めるしかなかったんだと思います(; ・`д・´)

点字ブロックを外して、

コンクリートを割ると、

差筋の鉄筋が残り、以前に補強された鉄板が出てきました(*’ω’*)

これをみるとわかるように、

補強して、部厚くなったところで、

その上の薄い鉄板の部分が腐食して穴があけば、

意味がなくなるわけですね( ;∀;)

 

ワイヤーブラシで、サビを除去します(‘ω’)ノ

そして、錆止め塗料を塗ります(‘ω’)ノ

9㎜の分厚い鉄板を、現地でアセチレンガスで切り、

4枚を張り付ける形で補強します(‘ω’)ノ

補強する前に、水銀灯安定器や電線は、

熱でやられないように処置をして、溶接します(‘ω’)ノ

 

 

↑このように、水銀灯安定器や電線を外にぶら下げたり、

線が多い時は、一旦切り離して、あとで戻すようにしたりしないと

↑このように、熱が伝わると、

点検口の周りや、上のほうまで、数百度に熱せられるため、

 

照明柱の中で、電線が鉄にふれていると、溶けてしまいます

(; ・`д・´)

 

電線を遮熱シートでくるんだり、いろいろ措置をして

溶接をするわけです(*’ω’*)

 

 

溶接が終わると、露出する部分はまた錆止め塗布(‘ω’)ノ

そして、再びボイドを巻きます(‘ω’)ノ

 

コンクリート打設(*’ω’*)

数日後、コンクリートが乾きましたら、

まず、きれいに塗装しておきます(‘ω’)ノ

それから点字ブロックを復旧していきます(*’ω’*)

施工完了です(‘◇’)ゞ

過去に、補強して分厚くなった部分を

根巻コンクリートで隠してしまって、

コンクリートの仕上がりのほうが高くしてしまっていた

時代もありました、、(; ・`д・´)

 

でも、失敗を重ねて、より良いものができるわけで、

数十年の経験によって

培われてきたノウハウを混ぜ合わせて、精錬されてきた

わけです(*’ω’*)

 

結果、建替えすることもなく、30年経っても

補強だけで済んでるこうした照明柱もあることを

皆さんに知ってほしかったわけです(*’ω’*)

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アルミポール建替!根巻保護コンクリート打設

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

先日より続いている、アルミポール照明柱建替ですが、

根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様②!

下層コンクリートの次に根巻コンクリートを打設します(*’ω’*)

 

下層コンクリート打設時に、差筋も一緒に突き刺していた為、

ボイドを巻いて、コンクリートを流し込むだけです(*’ω’*)

 

本日の作業は、歩道内だけで、交通規制はしませんが、

安全通路の確保と第三者誘導は怠らずにきちんとします(*’ω’*)

 

打設し終わって、水がひくのを待っている間に、

管理番号シールと、注意喚起シールを張り付け(*’ω’*)

犬のオシッコが原因で、

こうした工事をすることになっているというのを

 

飼い主さん一人一人がしっかり自覚することで、

もっとモラルのある行動に変わっていくことだと信じて

貼り続けます(; ・`д・´)

 

さて、次の照明柱も一緒に打設します(*’ω’*)

ここは開口を極めて最小限に済ませれました(*’ω’*)

、、そのかわり、掘削時間は結構かかってしまいました(; ・`д・´)

 

こちらも同じように シールを貼付して、

あとは、数分、数時間おきにコンクリートを左官仕上げ

して作業を終えました(; ・`д・´)

 

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根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様③!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

照明柱建替工事が、連続して同じ路線にあるため、

今回は前回と同様に2本目の建替え工事をしていきます(‘ω’)

根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様②!

 

こちらも、住宅地への侵入口を含んで、長い距離の交通規制

になる為、誘導員さんも3名で対応(‘ω’)

カーブで見通しが若干悪いですが、

無線を活用し、優秀な警備員さんはモロともせず誘導して

くださいました(*’ω’*)

 

ベビーカーを押すママさん、自転車にお子様を載せて、

行き来する住民の方々がおおいので、

安全通路はしっかり明示して誘導することに

重点をおきました(*’ω’*)

 

前回とおなじタイプですが、こちらも

点検蓋 下部は腐ってボロボロ、

照明柱本体の下のほうもサビが進んで、危険な状態でした(; ・`д・´)

 

早速、既設の照明柱を切断していきます(; ・`д・´)

撤去完了(*’ω’*)

根元を掘削していきます(*’ω’*)

その間に、既設のアームと灯具を取外し、

塗装をして、乾かしておきます(‘ω’)ノ

 

ある程度掘削出来たところで、

チェントングを用いて、ポールを回します(*’ω’*)

回すと、抜ける、、

全部が全部このようにうまくはいきませんが、

比較的、数時間、斫ることで基礎コンクリートを触らずに

照明柱を建替できるのは有難いことです(; ・`д・´)

 

φ80のガス管が隣接して、埋設されている地域ですが、

実際は掘削してみないと、深さもヨリも図面上とは

異なる為、気をつけながら掘削するほかないのです(; ・`д・´)

 

数十年前の施工なんて、安全に疎い時代で

埋設表示シートを入れずに埋め戻していたり、

きっちり深さをとらずに埋設配管をしていたり、、と

 

きちんと施工されていないこともよくあるので、

そういうつもりで考えていないと、えらい目にあいます(; ・`д・´)

 

さて、照明柱を抜いたあとも、既定の深さまで、

掃除機で、ガラをすいだしながら、掘っていきます(; ・`д・´)

約1m掘削が完了しました(; ・`д・´)

斫って、こうして中だけ綺麗にかい出すのに、半日、

一日、、と、時間がかかるケースもあります(; ・`д・´)

 

、、ですが、掘削する範囲が狭いと、表面の復旧も

小さくて、見た目はいいに決まってます(; ・`д・´)

 

最後の復旧した姿を思い浮かべながら、

よく、こんだけの開口で建替できたなΣ(; ・`д・´)

 

、、などと歩行者に思わせることができたら

我々の勝ちです(; ・`д・´) (←勝ち負けではない)

 

新しいアルミポールに、灯具をセットします(*’ω’*)

電源線の継ぎ足しもあらかじめしておいて、

建柱作業です(*’ω’*)

こちらは斫るのに時間がかかり、下層のコンクリートは

この日は打設できませんでした(; ・`д・´)

点検口内の結線と、

絶縁抵抗値測定、点灯確認はしっかりとやってから

作業終了です(‘ω’)ノ

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根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様②!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

アルミポールへの照明柱建替工事の続きになります(*’ω’*)

根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様①!

既設の照明柱が撤去できたので、

中に通っている、電線管や電線が短い場合は、

建柱する前に継ぎ足しておく必要があります(*’ω’*)

このように、ユニック車で吊り上げておいて、

照明柱の底から電線管を通していくわけですが、

 

このように、電線管出てすぐで、電線をジョイントしたり

して、点検口から手の届かない箇所で

扱いにくいようにならないように、

 

きれいに、ジョイントしなおします(*’ω’*)

自己融着テープも巻いて処理した後は、

FEPからPFD管へ変換して、立ち上がりの保護をします(*’ω’*)

 

規定の深さまで、掘削を続けます(*’ω’*)

照明柱が抜けている分、掘りやすいですが、

 

長いキリで崩していっては、湿式の掃除機で砂やガラを

吸い出すしか方法はありませんので、コツコツと時間をかけて

掘削します(*’ω’*)

 

そうして、ようやくポールをさしこめます(*’ω’*)

 

照明柱の、方向や水平を確認して、穴の中に

砂をいれ、水で締めます(*’ω’*)

これでもう動きません(*’ω’*)

穴の隙間に木でクサビをかけて、

穴の上数センチをコンクリートで固めることで

十分強固になります(*’ω’*)

 

数年後、今回のような建替えを考えると、

穴の中すべてをハイジャスターなどを流し込むのは

ちょっとやめておきましょう(; ・`д・´)

 

ポールが固定されたところで、

点検口内を処理してしまいます(*’ω’*)

カットアウトスイッチを取付、電線を接続(‘ω’)ノ

灯具が電源装置内蔵タイプなので、電源を送るだけです(*’ω’*)

 

表面の復旧の準備を進めます(*’ω’*)

必要最小限にカッターをいれます(‘ω’)ノ

既設の舗装を撤去して、きれいにさらえます(*’ω’*)

掘削が完了したので、下層のコンクリートを作成(‘ω’)

ワイヤーメッシュが無かったので、贅沢にも鉄筋を組み、

補強をいれます(‘ω’)ノ

コンクリート打設(‘ω’)ノ

表面より、30mmから50mm下げて、仕上げます(‘ω’)

ポール際に、根巻保護コンクリート用の差筋補強も

4,5本突き刺しておきます(‘ω’)ノ

これで、まず、下層コンクリートが固まるまで待ちます(‘ω’)

次に、根巻保護コンクリートを施し、

最後に表面の自然色舗装の復旧といった流れになります(‘ω’)

 

帰社する前に、点灯確認も忘れずに、、(‘ω’)

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根元腐食による照明柱建替工事!アルミポール仕様①!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

照明柱の建替工事は過去にもいくつかブログでも

ご紹介させていただいておりますが、

 

亜鉛メッキ塗装を施した鉄のポールでは、やはりそのうち

寿命がきて、腐食してしまうとのことで、

 

新設で建てる照明柱は、アルミポールが採用される時代に

なってきております(*’ω’*)

 

アルミは腐食しない というわけではなく

アルミの性質として、

自分で酸化被膜を作って回復するわけです(; ・`д・´)

 

簡単にいうと、、自然治癒する感じ(; ・`д・´)

 

とりあえず、ウンチクはおいておいて、

 

これから必要な材質としては頑丈なモノよりも、

軽くて耐食性の良いモノへと

お役所様などの発注者様は考え方を変えてきたのです(‘ω’)

今回、建替する、2か所のアルミポールです(*’ω’*)

5mの段付きポールですが、

一人でひょいと担げるくらい軽いです(*’ω’*)

 

工事看板準備、予告看板設置!

以前、予告看板を立てて、周知していただいていた地域での

工事ですが、

やっとアルミポールが納品されたわけです(*’ω’*)

こちらの照明柱、同じ路線の2か所を建替えです(*’ω’*)

規制をしての工事になりますが、表示を多めに設置し、

ドライバーや、遠くからくる自転車に、工事中の旨を気づかせる

ようにします(*’ω’*)

やはり、プリズム反射の黄色い看板は、視聴性がよく、

目につきやすくていいです(*’ω’*)

歩行者用の安全通路も確保(*’ω’*)

誘導員も3人体制で、片側交互通行に

歩行者様の誘導もしっかりとしていただきました(*’ω’*)

この表示シートはゴムマットになっていて、

簡単に取外し、設置もできますが、風で飛んでいくことも

なく、とても良いアイテムだと思っています(*’ω’*)

 

今回の工事の見どころは、歩道の復旧です(*’ω’*)

ご覧のように、自然色舗装 という特殊なアスファルト舗装

をしていまして、

 

発注側と、近隣住民の自治会側の要望により、

かぎりなく同じように、舗装の復旧をすることになっています(*’ω’*)

 

掘削しやすいように、潔く、まず既設照明柱を切断し、

倒してしまいます(*’ω’*)

そして、灯具と、アームは再利用しますので、

 

新しいアルミポールに付け替えます(*’ω’*)

そして、こげ茶色の油性塗料で、きれいに塗装します(*’ω’*)

 

根元を掘削している間、

塗装が乾くのを待ちます(*’ω’*)

 

舗装の下はすぐ、基礎コンクリートなのか、

とても硬いコンクリートです(; ・`д・´)

 

電気のチッパーでは追い付かず、

油圧のブレーカーで斫ります(; ・`д・´)

 

ポールの廻りは、基礎コンクリートの丸穴φ200くらいが

空いていて、照明柱がそこに入っているとおもうのですが、

 

その穴と照明柱の隙間を、たいてい、砂を流し込み、

上面だけをモルタルで固めるのが一般的で(*’ω’*)

 

、、ですが、今回は、その隙間にハイジャスターをいれている

と思われます( ;∀;)

 

ハイジャスターとは、

無収縮性モルタルのことで、

 

車道に埋め込まれている、ハンドホールの廻りの

修繕に用いられる、無収縮で、超早強のセメントと

思ってもらえばいいです(‘◇’)ゞ

 

小さな隙間にも流れ込み、高流動性のトロトロのハイジャスター

は、マンホールの鉄蓋と下枡を専用のボルトナットで緊結した跡に

数センチの隙間に流し込む施工方法です(‘ω’)

無収縮なので、普通のモルタルのような硬化後の収縮がない(‘ω’)

ひび割れしないということで、密着して固まるわけです(*’ω’*)

 

そして、普通のモルタルは固まってから、数日間(正しくは

4週28日間かけて、強度を出す)強度をだすのに必要ですが、

 

このハイジャスターは夏季は1.5時間、冬季でも3時間ほどで

圧縮強度が10ニュートン、、

 

、、簡単にいうと強度が出て、

車が通って踏んでも大丈夫ということなんです(‘ω’)

 

流し込んだら、コテで何回もなでて、、

みたいなこともしなくても、即固まってしまいます(; ・`д・´)

 

驚くほど工期が短縮できるということです(; ・`д・´)

 

 

はい、ウンチクはまた置いといてですね、

 

そのハイジャスターを流し込んでるから、

斫るのがとても大変なのです( ;∀;)

普通なら、30㎝ほど、掘れば、

ユンボやユニックで吊り上げても、スポッと抜けるはずが、

びくともしません、、(; ・`д・´)

 

底まで、ハイジャスターを流し込んでる、、

嫌な予感しかしません、、(-_-メ)

 

しかし、ここで、弊社のノウハウの一つのご紹介ですが、

ポールを少しでも回すことができれば、

 

緩んで、吊りあがる可能性が高くなります(‘ω’)

鋼管を力を入れて回すために、

チェントング という工具を用います(*’ω’*)

 

パイプレンチでも滑って回らないパイプや鋼管を

しっかり固定できる工具です(*’ω’*)

 

こいつで、固定された、この赤い柄を回せば、

照明柱が回転するわけですが、

 

人力ではなかなか回りません(; ・`д・´)

 

 

そこで、このように、油圧ショベルの、油圧の力で

バケツを押したり引いたりして、チェントングを回します(‘ω’)

 

ぐぐっとようやく動きました(‘ω’)

 

少しでも回転すれば、

あとは、ユニックで最大2.9トンの力で吊り上げることが

できます(*’ω’*)

チェントンを右左と回しながら、

じわじわ、ユニックで吊り上げていくと、じょじょに

ポールが上がってきました(*’ω’*)

 

数時間かけて、ようやくぬきとることが出来ました(*’ω’*)

 

ウンチクがはいり、ながびいたので、

今回はこのへんで一旦〆ます(*’ω’*)

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ベース式照明柱、根元補強!補強鉄板溶接、根巻コンクリート!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

外灯の中には、ベース式照明柱で、

根元が露出しているタイプがあります(‘ω’)ノ

 

露出しているからこそ、マクロセル腐食はないものの、

犬のオシッコがかかる箇所になると、

格好の餌食になります(; ・`д・´)

 

このように、ベース式の場合、腐食していてもベースは

分厚くてなかなか朽ち果てることはないので

鉄板などを溶接して補強すると、かなり効果があります(*’ω’*)

遊歩道内にあるこうした根元が露出した照明柱は、

毎日のように犬のオシッコがかかるので、腐食しやすいです( ;∀;)

基礎コンクリートがGL面で埋まっていて、

ボルトナットにて照明柱が固定されていますが、

 

三角のリブが補強で溶接されていて、その間が、雨水や、

オシッコが溜まる為、

ベースの上から照明柱の根元が腐食して錆が浮いているのが

わかると思います(; ・`д・´)

 

根元は穴が少し空いており、強度的には不安な状態なので、

6㎜の角パイプを半分に切り、

リブの部分だけ溝を切り取った、補強鋼板を予め

制作しておきます(‘ω’)ノ

これを溶接して、補強していきます(*’ω’*)

 

点検口を開いて、現状の絶縁抵抗値を調べておいて、

溶接したあとに、電線などが熱で焼けて絶縁が落ちないかを

確認します(‘ω’)

 

溶接時に、照明柱に電線がつかえていると、高温の熱が伝わって

しまうため、

水銀灯安定器をほっぽりだしたり、

電線を放り出していると安全です(‘◇’)ゞ

 

まずは、サビ除去です(‘ω’)

そして、補強鋼板を、仮付けします(*’ω’*)

弊社のウエルダー溶接機は、100Vの発電機としてもつかえる

ガソリンエンジン式のものがあって、便利です(*’ω’*)

 

ほかにアーク溶接機もありますが、3相200V電源が必要

だったりして電源の取出しに難ありで、

こうした屋外の作業には適していません(; ・`д・´)

 

本付け溶接をして、研磨して形を整えていきます(*’ω’*)

溶接後は、コンクリートを流し込むために型枠を

組み立てます(*’ω’*)

 

補強鋼板と照明柱の間をコンクリートを流し込み

 

差筋の鉄筋を埋込ながら、ベース部にも

コンクリートを打設します(*’ω’*)

綺麗にコテで均して、乾くのを待ちます(*’ω’*)

溶接したあとに、メガチェックをし、絶縁が悪くなってない

かもしっかり確認しておきます(‘ω’)ノ

 

照明盤にて、手動電源をいれて、点灯確認もしておきます(‘ω’)

まだ、水銀灯の時代ですので、ぼんやり水銀灯が光ってるのが

わかりますね(*’ω’*)

 

そして、数日後、コンクリートが十分乾いたところで、

根元をこげ茶色で塗装します(*’ω’*)

点検口がもともと低いため、この高さまでしか

補強できませんでしたが、

 

どうでしょう?頑丈に補強できましたね(*’ω’*)

建替えるばかりではなく、

少し穴が空いているくらいならば、状況によっては

今回のように、補強をするだけで、また何十年か保つ補修が

可能です(*’ω’*)

 

 

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腐食照明柱、上部ポール撤去!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

腐食して倒壊の危険のある照明柱ですが、

仮補強してはいるものの、数か月も保たないとの判断で

上部ポールと灯具を撤去してしまうことになりました(*’ω’*)

 

φ114-Φ60.5 という比較的細いポールで、

灯具も鳥かごの

ような軽い器具ですが(‘ω’)、、

 

溶融亜鉛メッキ塗装でドブ漬けされており、重量は結構あるはず

です(; ・`д・´)

 

灯具へいっている電線、電源装置の縁を切り、

上部のφ60.5ポール部分を切断します(; ・`д・´)

 

充電グラインダーで切断します(; ・`д・´)

下部を残す理由は、

他の回路の電線がこちらで経由しているので、ジョイントを

残して保護する為です(‘ω’)

 

あと、仮に撤去して、『修理中』などの表示を貼っておける場所が

あるほうがいいようです(; ・`д・´)

 

ゆっくり倒して、ダンプにそのまま積込します(; ・`д・´)

灯具をとりはずしておきます(‘ω’)

 

灯具とLEDバルブ、電源装置は再利用します(*’ω’*)

 

 

切断面のバリをとっておきます(‘ω’)

肉厚、6ミリくらいありそうです(‘ω’)

照明柱にしては分厚い部類です(; ・`д・´)

 

プチプチ緩衝材を巻いて、雨がはいらないよう養生します(*’ω’*)

万が一、歩行者が当たっても怪我がないようにしておきます(‘ω’)

 

そして、修理中の表示を貼付けしておきます(‘ω’)

建替えの見積もり、そして発注、それからの納期待ちなので

下手したら半年くらいはこのままだと思います(; ・`д・´)

 

カラーコーンで区画し、そのカラーコーンも台風などで

飛ばないように土嚢袋で重しをしておきます(‘ω’)ノ

 

数か月後、、犬のオシッコでまみれたカラーコーンに

なりそうです(; ・`д・´)

 

 

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外灯絶縁改修、点検口の中の水抜き!

はい、みなさまこんにちは( ゚Д゚)!

 

照明柱の根元が腐食する原因は、

マクロセルといった、土との接触で腐食が進行したり

犬のオシッコが根元に溜まって、酸化したりと、様々ですが、

この写真のように、

照明柱の中に水が入って、絶縁が悪くなったり、内部が

腐食するケースもあります(; ・`д・´)

 

こちらはとある公園の外灯ですが、

絶縁が悪くて、漏電ブレーカーが働くので調べたところ、

点検口を開けると水がいっぱいに溜まっていました(; ・`д・´)

点検口を開けるやいなや、水がドバーっと流出してきた為、

調査時に、点検蓋を留めるビスを下のほうだけわざと取付ずに

水抜きの穴として置いていました(; ・`д・´)

 

照明柱の内部に、発泡ウレタンを吹き付けして、地中からの

湿気が上がってこないようにすれば、水銀灯安定器などの内部の

絶縁が保てるのではないかと、

15年程前に一時期そういうのが流行ったのですが、

 

それはそれで、水が溜まった場合、抜けるところがないので、

当然照明柱の中に溜まってきますよね(; ・`д・´)

 

外気温と内部との温度差でも結露が発生し、その滴がしたたり

落ち、、それが数十年と溜まってきた場合、

水分が溜まる可能性は大いにあります(; ・`д・´)

 

もちろん、上部の灯具などで、破損して、穴があき、

雨が入ってきた場合でも、

照明柱の中に浸水した場合、溜まっていきますよね( ;∀;)

 

調査時には、カットアウトスイッチも水没し、サビサビで、

既に交換して、少し乾いたのもあり、

絶縁抵抗値は、0MΩから8MΩまで回復はしておりました(‘ω’)

 

ですが、この現状ですと、点検口の下端までは水が抜けずに

溜まっているので、

どうにかしないといけません(; ・`д・´)

まずは、既設のボイドは撤去します(‘ω’)

VU管をそのままボイドとして、使っていたので、

できるだけ下のほうで輪っかに切断します(‘ω’)

 

そして、まず、照明柱に溜まった水の水位を下げる為、

穴を開けて、水を抜きます(; ・`д・´)

そこに、ボックスコネクタと塩ビパイプを取付、

排水パイプを設置します(‘◇’)ゞ

今度は、この水位まで水が溜まるとこのパイプから

排水することになります(‘ω’)ノ

そして、鉄筋で補強したのち、

コンクリートで固めていきます(‘ω’)ノ

法面の土が流れてこないように、ボイドを元のように点検口

下まで打設します(‘ω’)ノ

 

打設後の写真がないのですが、

完成後、水が溜まって、絶縁が悪くなることは無くなって、

10年以上が経過しております(‘ω’)ノ

 

 

排水パイプを埋め込んで根巻保護コンクリートという組み合わせも

まれに施工することがあります(‘ω’)ノ

 

根元保護は、いろいろな要素が組み合わさって、奥がふかいです(‘ω’)ノ

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